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Rolling Stones ローリング・ストーンズ/FL,USA 2019 Upgrade

すっかり音源流通が落ち着いてしまい、ストーンズ今年のノー・フィルター・ツアーのリリースも止まってしまいました。まだ他にも出ていない公演があるというのに…あの日やあの日も聞きたい…そんなマニアの思いが通じたのか、最近になってツアー最終日となったマイアミ公演のオーディンス録音がネット上に現れてくれました!最新ツアーの割に音源登場まで時間がかかりました、ようやくといった感じでしょう。この音源が姿を現したのが大手dime以外のトレント・サイトからというのも意標を突かれたのでは。今回のオーディエンス録音ですが、かなり演奏を大きな音像で捉えてくれており、さすがに「まるでサウンドボード」の域には及ばなくとも、かなりレベル高めなクオリティは文句なし。中でもミックの歌声は終始大きなバランスであり、曲によって絶大な存在感をみせるキースのギターの迫力も十分。アメリカでのストーンズ・ショーらしく周囲のオーディエンスの盛り上がりも結構なバランスで拾い上げていたのですが、実はこれが大事。なぜならマイアミはツアー最終日なのです。6月から始まった2019年版ノー・フィルター、アメリカ・ツアー千秋楽のドキュメントでもある。それなのに周囲が静かだったり、もしくは盛り上がることなく、反応が淡泊だとしたら気持ち悪くないですか?ツアー最終日ともなれば、むしろそれに相応しい盛り上がりと臨場感も楽しみたい。もちろんそれが演奏を邪魔するようなバランスではいただけません。しかしご安心ください、ツアー最終日ならではの盛り上がり以上に、演奏が大きな音像でバッチリ捉えられているのです。それに今回登場したオーディンス録音はクリアネスも十分。唯一の欠点を挙げるとすれば、全体的に低域が物足りないということでは。仮にそのままだとしてもキースやロニーのギターがいいバランスで捉えられていることから、ストーンズ・マニアが聞いていて物足りなさを感じることはないかもしれない。しかし、低域が弱いとライブ・ドキュメントとしてはどうしたって物足りなさがある。そこで今回のリリースに当たっては、やはりイコライズにて低音を増強。昔のアナログ録音と違い、現代のデジタル・オーディエンスはそうしたイコライズにて音源の音域を無理なく補えるのです。これによってライブ・ミュージックとしてのバランスが格段に良くなり、いよいよ安心して聞き込めるアッパー版へと生まれ変わりました。フィナーレの「Satisfaction」が終盤に差し掛かったところでテーパーと周囲が動いたのでしょう、ここで音像が不安定となってしまう箇所だけは唯一アジャストに限界がありましたが、それ以外はツアー最終日の盛り上がりがタップリと感じられる素晴らしい仕上がりです。  そしてツアー最終日ということもあり、ストーンズの演奏はとにかく素晴らしい。もうオープニングの「Jumping Jack Flash」からして気迫がこもっている。ライブの序盤にてミックが(自身の健康問題でツアーが延期となったこともあって)ツアークルーをねぎらう言葉をかける場面もツアー最終日ならでは。こうした状況で彼らの演奏が悪くなるはずがないのですが、千秋楽マイアミにおける最初の名演と呼べるのが「Out Of Control」。ここでミックがハミングを始めると同時にオーディエンスも一緒にハミングを大合唱という、非常に感動的な場面が現れます。これにはミックも大喜びで、自身でハミングを止めてほとんどを観客に任せ、なおかつ通常より多くハミングを繰り返すという出色の幕開けとなりました。バビロン関連の合唱ソングといえば当初から「Saint Of Me」がその座を獲得していただけに、今回のマイアミで突如として起きた自然発生的ハミングは実に新鮮。その前に同曲が演奏されたヒューストンではこうした現象は起きたことがなかっただけに、なおさら感動を呼ぶ場面でしょう。この盛り上がりでストーンズの士気がレベルアップしたのは明らかで、次の「Under My Thumb」がまた素晴らしい出来。ここ数年では頻繁にライブ演奏された1960年代レパートリーの一つですが、その中でもベストではないかと。こうした絶好調ストーンズの中で勢いが余ったかの如く起きたハプニングが「You Can't Always Get What You Want」。イントロの途中でキースが余計なストロークを弾いてしまったのを皮切りとしてチャーリーとズレ始め、この不安定な状況でミックが歌い出してみればいよいよ合わない。まるで新しいライブ・アレンジか?と聞こえなくもないのですが(笑)一番の終わりでチャックとチャーリーが何とか辻褄を合わせて元通り。こうした窮地を救えるチャックの存在はやはりさすがだと言うしかありません。その後は2019年ストーンズ・ライブの総括に相応しい、力強い演奏の連続。例えばBステージ「Dead Flowers」なども勢いが収まらない感じがして楽しい。そしてライブ後半における最高の演奏だった「Midnight Rambler」を聞いていると、ストーンズはまだまだイケる…そんな思いを感じずにはいられません。この曲ではいつものようにキースとチャーリーがエンジン全開なのですが、そこに序盤からロニーが鋭いフレーズを発して二人に割って入るという激しさ。振り返ってみればミックの体調不良からのツアー延期がグループの士気を高めたことは間違いなく、結果として2017年以降では最高のツアーとなったのが今回のノー・フィルターではないでしょうか。その最終日の様子を理想的な高音質で捉えてくれたオーディエンス・アルバムが遂に登場します。マニアの皆様、お待たせしました! Live at Hard Rock Stadium, Miami Gardens, FL, USA 30th August 2019 PERFECT SOUND(UPGRADE) DISC 1 (73:52) 1. Intro 2. Jumping Jack Flash 3. It's Only Rock 'n' Roll 4. Tumbling Dice 5. Out of Control 6. Under My Thumb 7. You Can't Always Get What You Want 8. B-Stage S.E. 9. Sweet Virginia 10. Dead Flowers 11. Sympathy for the Devil 12. Honky Tonk Women 13. Band Introductions 14. You Got the Silver 15. Before They Make Me Run DISC 2 (56:08) 1. Miss You 2. Paint It Black 3. Midnight Rambler 4. Start Me Up 5. Brown Sugar 6. Gimme Shelter 7. Satisfaction

Rolling Stones ローリング・ストーンズ/FL,USA 2019 Upgrade

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