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Tower of Power タワー・オブ・パワー/Live Anthology 1975-1986

タワー・オブ・パワーのライブ音源を徹底してコンパイルしたライブ・アンソロジー・シリーズ。その第三弾が登場です。驚異の6枚組、全てサウンドボード、全て名演の絶対必携のタイトルです!75年の引き続く絶頂期の重量感のある低音が下半身に響くサウンドボード音源、41分ほどの収録ですがある意味オフィシャル・アナログ・ライブ盤を聴いたかのような潔さを感じさせます。あのガリヴァルディのドラムだし(一曲目の冒頭、バンド紹介前の自己主張するかのような"ズズッカ”のドラム!)、ボーカルはヒューバート・タブス(レニーに比べて低域ボーカルだから)。まず驚かされるのは一曲目に当時のシングル曲Stroke 75ということ。Walkin` Up Hip Streetとのメドレーと更なる展開があるのも素晴らしいです。75年のアルバムはIn The Slotですが、そこからの曲は一切演奏されていません。むしろWilling To Learn、I Believe In Myself、It's Not The Crime等その前のアルバム74年のUrban Renewalからの曲が中心のセットリスト。少なくともバンドを増強した後、つまりガリヴァルディが戻ってきた時のライブであることだけは確かですし、やはり演奏はパワフル且つファンキー。レニー・ウィリアムスのボーカルの方が好きと言うファンは多いと思いますが、一年で脱退してしまうヒューバートも捨て難いです。定番名曲ダンスフロアーキラーのOnly So Much Oil In The Groundも彼なりに低域のボーカルで崩して歌っています。絶頂期と書きましたが、それ以上に74年の曲を75年の面子で演奏、その新鮮さでむしろ押したいライブです。そして後半は、40年以上も前にエアチェックしたカセット・テープから丹念にリストアして起こしたサウンドボード音源。よって最高音質とは言えませんが、貴重なライブであることでLive Anthologyシリーズに収録されました。S.N.A.C.K. Benefit (Students Need Athletics, Culture and Kicks)のライブでガリヴァルディはいませんし、レニーもいません。しかしそれでも人気はこの時絶頂で、その雰囲気は少なくとも伝わってきます。演奏も観客の興奮に応じる形で凄まじいものとなっています。 Disc 1 Bottom Line, New York City, NY 1975 1.Stroke 75 - Matanusuka - Walkin' Up Hip Street 2.It's Not The Crime 3.This Time It's Real 4.You Strike My Main Nerve 5.Willing To Learn 6.Only So Much Oil In The Ground 7.So Very Hard To Go 8.I Believe In Myself 9.What Is Hip? S.N.A.C.K Benefit, Kezar Stadium, San Francisco, CA March 23rd 1975 10.Bill Graham Intro/Oakland Stroke/What Is Hip? 11.Down To The Nightclub 12.Sparkling In The Sand 13.You're The Most 14.You're Still A Young Man 75年4月11日ニューヨークでのライブ、既存のマスターより高音質、特に重低音を中心にパンチのある音質となっています。いないとされているガリヴァルディですが、彼特有の例の”ズズッカ”って曲間で試すドラムの音が入っている点、もしかしたら彼なのではないでしょうか。確かにIn The Slotの楽曲を演奏していないので居ない確率は高いのですが。ボーカルはBottom Line同様レニーではなくヒュバート・タブス。ちょっとぶっ飛んだボーカルになっているのが面白いです。ガリヴァルディが居ると想定すれば、あの名盤オフィシャル・ライブ・アルバムLive And In Living Colorの面子による演奏ということになり、そういう気持ちで聴くと確かに凄い演奏と言えるでしょう。Oakland Strokeでの始まりは74年の頃に似ていますが、ガリヴァルディが復調することを期待してバンドが演奏しなれている曲を一曲目に持ってきていると推測できます。実際カッコよいですし。Urban Renewal中心のセットリストですが、楽曲自体は粒ぞろい、やはり凄い演奏です。Calderone Concert Hall, Hempstead, NY April 11th 1975 Disc 2 1.Oakland Stroke 2.Squib Cakes 3.It's Not The Crime 4.This Time It's Real 5.You Strike My Main Nerve 6.Willin'to Learn 7.Down To The Nightclub 8.Only So Much Oil In The Ground 9.Sparkling In The Sand Disc 3 1.I Believe In Myself 2.What Is Hip? 3.So Very Hard To Go 4.Knock Yourself Out 5.You're Still A Young Man 6.You're The Most ハワイでの大晦日ライブのサウンドボード収録。アルバムIn The Slot時のライブで、下半身の要デヴィッド・ガリバルディがバンドに戻ってきた時のライブだけに、ポリリズムの妙はその煌びやかさを魅せてくれます。この音源は実は難があり、ミキシングのせいなのですがばらつきが出ているので、音が割れてしまうところや音切れ、音のバランスが悪い所があります。しかしそれでも素晴らしいライブなので収録しました。あの伝説のオフィシャルライブ盤Live And In Living Colorのメンバーと言えば、悪いはずはないのですから。更に翌年のアルバムAin`t No Stopping Us Nowの曲が披露されているし(その辺りが音がふらつくのが残念ですけども)、7インチ・シングル・レコードのみのリリースだったStroke '75のこの当時のライブ演奏で聴けるのも凄いです。 Urban Renewalの曲をガリヴァルディのドラムで聴けるのもこれまた嬉しいですね。そして何よりガリヴァルディだよって自信たっぷりに書けるのも嬉しい。そして最後は30分弱のKnock Yourself Outの演奏と、悶絶モノの内容。ロッコとガリバルディの二人がいればTOPは最高の演奏となることを感じてもらいたいです。 Disc 4 Diamond Head Crater, Honolulu, Hawaii December 31st, 1975 1.Squib Cakes 2.It's Not The Crime 3.You're So Wonderful, So Marvelous 4.You Got To Funkfize 5.Stroke 75 / Matanuska 6.On The Serious Side 7.What Is Hip? 8.Treat Me Like Your Man 9.Just Enough And Too Much 10.You're Still A Young Man 11.In The Slot 12.Ain't Nothing Stopping Us Now 13.You're The Most 14.Knock Yourself Out この時期にTower Of Powerがライブをしていたのか、と言うことでも驚きかもしれません、86年4月4日ミネアポリス、Hyatt Regencyでの音質完璧のサウンドボード録音でコンプリート収録。80年代は倦怠期、それはその通りです。70年代の後半はコロンビアが高額な契約金を支払ったのにもかかわらずあまりぱっとしない売り上げで、79年以降その契約を切られてしまいました。しかし80年代初期はずっと新曲のレコーディングは続けていて、その辺りの音源はRhinoが出しているDinosaur Tracks Previously Unreleased Tracksで陽の目を見ています。一方ヒューイ・ルイス等のバックのホーンで活躍するのは80年代、しかしオリジナルのアルバムはわずか87年のPowerだけなのです。彼らの新曲を含めてのアルバムのプロモーションと言う形でのライブを行う機会は当然ほとんどありませんでした。そしてこの86年はそのアルバムのプロモーションとしてはいささか気が早すぎる時期。しかし実は先のPowerをリリーする前年デンマークのレーベルでTOPというタイトルでスカンジナビア限定のアルバムとしてリリースされているのです。このアルバムはPowerと収録曲はほぼ同じですが、再録のYou Ought To Be Havin` Fun、Heartbreakin` In The Makin`、Doggin` At The Cathouseの3曲はそのPowerには収録されていません。そういうことで、このライブは新しいアルバムをリリースすると決まるか、決まらないかぐらいの時のライブで、新ボーカルのエリス・ホールががんばってステージを盛り上げ、80年代のR&Bスタイルを多分に持ちつつ新境地を開こうと躍起になっている姿を確認できます。特に他で活躍していたという訳ではないですから普通の黒人ボーカルだと思っている人もいるかもしれませんが、やはりTOPのメインボーカル、ジョニー・ギター・ワトソンの名曲Don`t Change Horsesで堂々と歌い上げ、スキャットも効かせた中々のファンキーな声を聴かせてくれています。バックもご機嫌に反応して思わずニンマリです。とにかくよしやったるぞこれから!という気概が感じられるこのライブ、一曲目はDown To Night Clubの演奏からもう全盛期のタワーでしょ?大丈夫、ともう安心してライブに没入してしまえます。待ってましたのOnly So Much Oil In The Groundのプレイもノリが良いです。Baby`s Got The Power、Count On Meはその当時の新曲でアルバムにも収録されています。Count On MeはRoccoの疾走感のあるベースプレイが素晴らしいです。往年のヒット曲が続き、Doggin' At The Cathouseは限定アルバムでしか聴けない曲のライブバージョン、ここでエミリオ・カスティーロがニューアルバムからの曲とMCで言っています。そしてボーカルもそのエミリオ。Boys Night Outは限定アルバムの方には入っていない曲。この頃かなりの曲が作られていたことは触れましたが、このライブはその頃の音源がかなり演奏されているから、コアなファンは堪らないはず。名曲You`re Still A Young Manは本当にしみじみと歌ってくれて14分も演奏。この曲がこのライブのハイライトでしょう。グレッグ・アダムスの最高のトランペットソロが聴けます。そして最後はYou Out To Be Havin` Funで、アルバムAin`t Nothin` Stopin` Us Now収録曲。しかしこの曲だけでなくほかのヒット曲をメドレーのようにプレイして終わっています、ロッコのベース・プレイが後半唸っていて凄い! Hyatt Regency, Minneapolis, MN April 4th 1986 Disc 5 1.Intro 2.Down To Night Club 3.Can't You See (You Doin' Me Wrong) 4.Only So Much Oil In The Ground 5.Baby's Got The Power 6.Don't Change Horses 7.Count On Me 8.So Very Hard To Go 9.What Is Hip? 10.Instrumental Disc 6 1.This Time Is Real 2.The Skunk, The Goose & The Fly 3.Doggin' At The Cathouse 4.Boys Night Out 5.You're Still A Young Man 6.You Ought To Be Havin Fun 7.Knock Yourself Out

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