創造性豊かなインプロビゼーションが高いレベルで交差した幻想的な浮遊感とアメリカーナ的な佇まい、話題のトリオが繰り広げるマジカルな現在進行形ジャズ!!90年代半ばからのロンとビルの共演を出発点に、2002年のロンのリーダー作「ヘヴン」の頃から共に取り組んでいた音楽に、ブライアンを加え発表した2012年の「クイヴァー」、2014年の「サーキット・ライダー」制作時の、2013年10月28日にコロラド州デンバーのダジー・レストラン & ラウンジで行われたファーストとセカンド両セットをレーベル独自の丁寧なマスタリングを施した極上高音質ステレオ・サウンドにて2時間以上に渡り完全収録した2枚組!!この個性派の名手3人が紡ぐ音楽は非常に個性的で、敢えていうなら名手ジム・ホールを擁したジミー・ジュフリー3やクール・ジャズ期のリー・コニッツの諸作を彷彿とさせる、どこかノスタルジックでアメリカーナ的なサウンドを奏でる。フォークソングのようなメロディーをサウンドのテンポを落として極限まで音を混ぜ合わせて、水平に広がるような音作りにスウィングやバップなどのトラディショナル特有の垂直なサウンドを絡ませ、さらにフリージャズの要素を塗す…これらの要素を全て兼ね備えた3人がロン・マイルズの楽曲をもとに自由にインプロヴァイズしながら、的確にアンサンブルを生み出す演奏は、まさに現代のジャズのお手本と言える!!30年を超えるキャリアを持つ個性派黒人トランペッター、ロンの自然体で浮遊するコルネットが、ブルージー、バピッシュ、時に哀愁を湛え、またある時はアブストラクトに、しかしどこまでもおおらかに彼の人間性を感じさせる優しさ、人情味溢れる音色で鳴り響き、翳りのあるクールな音像と正統派の間を自由に行き来するフリーゼルのギター、瞬発的な閃きでリズムを自在に操りたゆたうようでありつつ精巧的確にスパイス的ショットを次々と打ち込んでくるブライアン、牧歌的なフォーキー色と硬派なバップ感覚が絶妙に交差する、どこか懐かしく程よい脱力感がとてもカッコいいサウンド、本当に癒されます!!
Live at Dazzle Restaurant & Lounge,Denver.CO October.28.2013 EX-AUD 2019 Original Remaster
Disc-1 Early Set 61min 1. Comma 2. Jive Five Floor Four 3. Two Kinds of Blues 4. Angelina 5. Dancing Close and Slow 6. Circult Rider
Disc -2 Late Set 67min 1. Reincarnation of a Love Bird 2. Comma 3. Two Kinds of Blues 4. Unknown 5. Easy Living 6. Circult Rider 7. Dancing close and Slowly
Ron Miles - Cornet Bill Frisell - Guitar Brian Blade - Drums





























