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Pink Floyd ピンク・フロイド/Germany 2.15.1981

フロイド秘蔵の音源が初登場です!! アルバム発売30周年を記念するドキュメンタリー・フィルム『ROGER WATERS: THE WALL』が公開されるなど現在でも何かと話題の多い『THE WALL』ですが、ブートレッグでも驚きのTHE WALL初登場・新音源が満を持して登場致します! これはTHE WALLツアー2年目の開始直後、1981年ドイツはドルトモンドで2月13日~20日まで連続8公演行われた公演の中の3日目です。この日付だけで熱心なマニアは驚かれると思いますが、この日の公演は過去に商用ブートレッグではリリースされたことのないレア日の音源。コレクター間でもほぼ全く出回っていないレアマスターで、そのうえコアなトレーダー間でも珍しいマスター・クオリティ・ヴァージョンとなっているのです。当然ながら本公演のベストな録音テイクですし、ネットにも一切出回っておりませんが、それも無理ありません。何しろこの音源は本タイトルの公演地でもある地元ドイツの高名なコレクター氏から、独自に入手した秘蔵音源だからです!! THE WALLツアーは1980年の公演は結構な数が出ていますし、81年も2ndレグとなった6月公演(※13日~17日)はそこそこの数がリリースされていますが、2月に8日間連続で行われたドルトモンド公演からは何故かタイトルが少なく、レーベル発足初期に2月20日(最終日)をパーフェクト収録した『WESTPHALIAN WALL をリリースしたきりです。『DORTMUND TRIAL ( ※2月18日)』と『OUT OF YOUR DEPTH (※2月19日)』程度しか出ていません。それだけに今回新登場する本作は81年THE WALL開始直後の様子に迫れる新たな手掛かりとなるだけでなく、未知の発見と興奮を体験出来る貴重なタイトルと言えるでしょう!しかしその音質は?御安心下さい。これがもうマスター・ダイレクト特有の解像度とクオリティを保持した、ハイレベルの極上オーディエンス録音となっているのです。冒頭でこの日の商用ブートレッグは出ていないと書きましたが、トレーダー間では本作とは別のソースを使用したもの(※未ブートレッグ音源。以降" Recorder 1 "とします)が一応存在しています。しかし本作はそのRecorder 1とは比べ物にならないハイレベルの優良音質を誇っており、出音の近さとパンチ力は勿論のこと、音域の広さと透明感溢れるサウンドは誰もが納得出来るものとなっています。ただ一つだけ欠点があり、テープの欠損によってショウ後半の「Nobody homeの途中~Veraの冒頭まで」 と、「Waiting for the worms」の3分台で約10秒間ほど音の欠落が生じているのです。しかしこの部分に関しては前述のRecorder 1からハイエンド機材を使用して丁寧にリマスター補填とトリートメントを施し、演奏の流れを寸分も止める事なくノンストップで聴き通せるようになっています。優れたマスター素材なだけに音の欠落は残念ですが、しかしこれによってブートレッグ初登場となるこの日の演奏は全てこの日のオリジナル演奏で蘇っている事は大きく特筆されるでしょう。また開演前の場内MCからバッチリ収録されたこの秘蔵ソースは音質が大変優れているだけでなく、録音機周辺に耳障りな歓声や喧騒がほぼ皆無という嬉しい特徴も併せ持っており、どこか日本公演(※もちろん実際にはありませんでしたが)の様にじっくりと演奏音に寄り添える事も特筆されるでしょう。まさに初登場・世界初CD化に相応しいTHE WALLとなっているのです!!例えば「In The Flesh?」はパイロの炸裂音やボーカルラインは勿論のこと、各楽器の出音の近さや戦闘機の轟音をド迫力のサウンドで拾っており、ショウのスペクタクル感をのっけから最高値で体験出来るオープニングとなっています。一転して「The Thin Ice」では奥行きを感じさせる視界良好の音が広がり、音域の幅広さにマスターサウンドならではの質の高さを感じ取って戴けるでしょう。またここは中音域の抜けの良いサウンドも絶品です。「Another Brick...Part 1」ではボーカルとギターの動き、そして他のTHE WALLタイトルではあまり聴こえない子供のざわめき等もしっかり拾っており、演奏に一層確かな輪郭と表情を感じ取れるのがポイントです。これは「Part 2」も同様で、弱音の進行がきちんと録れている事で「Part 1」とは違う曲の運動性が一層際立ち、秀逸な実況録音ならではの鋭い演奏力に触れる歓びを御実感戴けると思います。「Mother」は周囲や会場が静かなのでその静謐な表現力がストレートに耳に届き、極上の音楽体験が満喫出来る一幕です。中盤で入るギターの泣きやリズムの切れの良さも素晴らしいものがあり、終曲部で被さる鳥のさえずりもよく聴こえるのが特徴ですが、こうした静かな曲で録音機周辺や会場内に耳障りな会話や喧騒、黄色い歓声が一切入らないのは驚きです(※日本人の我々には普通の事ですが、海外の公演でこうしたシーンは異例でしょう。まさに日本公演の様です)。これはその後の「Goodbye Blue Sky」と「Empty Spaces」も同様で、会場が静まり返って一音も逃すまいと聴き入っている様子が完璧に捉えられているのですが、これによってこの日の演奏が聴き手の間近まで迫り、かつてない聴き応えと余韻を味わって戴ける筈です。「Young Lust」は中音域に広がるギターの響きを見事にキャッチしており、エネルギッシュに迫るギルモアの歌唱も近い位置から直球で耳元に迫ってくるのが魅力となっています。一方「Don't Leave Me Now」は吐息の効果的なSEとロジャーの生歌の響きによるブレンド感が生々しいサウンドで立ち上り、途中から激しく一転するシーンと艶かしい前半シーンとのコントラストに打ち震えるでしょう。また「The Last Few Bricks」ではギターが不気味に蠢いてゆく様子を克明に捉えていて、フロイドが発する映像喚起力が強く感じられる好シーンとなっています。「Hey You」は冒頭が僅かに切れてのカットインですが、これは周知の通り客電が点いた状態で突然始まるショウ構成だった為で、多くのTHE WALL音源同様にこれは仕方が無いところでしょう。でもその収録音はディスク1同様に空間のプレゼンスに違和感のない、間近で麗しい極上サウンドとなっています。「Nobody home」と「Vera」に存在する楽音の欠落に関しては文章冒頭で書いた通りですが、その補填部分の音質向上を図ったRecorder 1のリマスター音像が今回の秘蔵新ソースを決して貶めていない事がお分かり戴けると思いますし、土地の磁場を吸い上げて空気を吐き出す様なロジャーの生々しい表現力も大きな感銘を与えてくれる筈です。「Comfortably Numb」はショウ後半のハイライトとなっており、ギルモアの歌唱やギターの一音一音が透明度の高い奥行きの中から飛翔してゆく興奮を存分にお愉しみ戴けます。曲の出だしから透明さと緻密さを兼ね備えたサウンドが全開で、強弱が幅広く取られた楽曲スケールの大きさが間近で伝わってくる驚きを是非御体験下さい。また「The Show Must Go On」ではコーラス隊の和声とロジャー特有のフック感のあるベースが静かに溶け合うハーモニーが素晴らしいサウンドで報告されますし、「In The Flesh」では凡庸なオーディエンス録音にありがちなゴツゴツした音の塊ではなく、ピアノによる和音装飾もしっかり拾った精緻で粘りあるサウンドとなっている事も要注目でしょう。「Run Like Hell」ではリズムに合わせて会場中から手拍子が起こっていますが、これもどこか日本公演っぽい印象を感じる一幕です。切れの良いあのギターサウンドも間近で鳴っており、パーカッシヴなドラムも綺麗に録れている事で、力強くて質の高い躍動感を嫌でもお感じになると思います。「The Trial」では演奏が放つ低音域の躍動感が全く潰れずに出ている点に驚かされますが、壁が崩壊するシーンでは会場で観客を驚嘆させた轟音と振動を完璧に拾っており、もはやライブ音源というよりは実況ドキュメンタリー録音といった生々しさで充ちています。" THE WALLのタイトルなんてどれも同じさ "などと思っていませんか?確かに音がイマイチであれば、演奏の細部が判り辛いですから演奏も似ている様に感じるでしょう。しかしフロイドの専門スタッフ達が音質と演奏内容に高い理想とハードルを設けている当SigmaのTHE WALLタイトルは違います。厳選された音質と演奏内容を兼ね備えたバックタイトル達はどれも高い評価を得てきましたし、それゆえに今回それらと肩を並べて登場する本作、すなわち新しい発見に充ちたTHE WALLのサウンドアタックも是非御体験戴きたい。 Germany 15th February 1981 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND Disc 1(55:12) 1. MC Intro 2. In The Flesh? 3. The Thin Ice 4. Another Brick In The Wall Part 1 5. The Happiest Days Of Our Lives 6. Another Brick In The Wall Part 2 7. Mother 8. Goodbye Blue Sky 9. Empty Spaces 10. What Shall We Do Now? 11. Young Lust 12. One Of My Turns 13. Don't Leave Me Now 14. Another Brick In The Wall Part 3 15. The Last Few Bricks 16. Goodbye Cruel World Disc 2(53:41) 1. Hey You 2. Is There Anybody Out There? 3. Nobody Home 4. Vera 5. Bring The Boys Back Home 6. Comfortably Numb 7. The Show Must Go On 8. MC Intro 9. In The Flesh 10. Run Like Hell 11. Waiting For The Worms 12. Stop 13. The Trial 14. Outside The Wall

Pink Floyd ピンク・フロイド/Germany 2.15.1981

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