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Pat Travers Band パット・トラヴァース/IL,USA 1982

新型コロナ・パンデミックに苦しむ世界を癒すべく、次々と登場している極上マスター・シリーズ。そのパット・トラヴァース編が登場です。そんな本作に収められているのは「1982年11月24日ローズモント公演」。その極上オーディエンス録音です。本作最大のポイントは衝撃的なまでの極上サウンドにあるのですが、まずはショウのポジション。1982年と言えば、ドン・ハリスを専任キーボーディストに迎えた4人編成でツアーを実施。そのスケジュールから振り返ってみましょう。1982年・3月20日:オーランド公演・7月28日-8月27日:北米#1(7公演)・10月27日-12月19日:北米#2(21公演)←★ココ★《12月『BLACK PEARL』発売》 1983年・1月6日-2月18日:北米#3(21公演)・8月6日/9月10日/12月30日:北米#4(3公演) これが1982年/1983年のパット・トラヴァース。アルバム『BLACK PEARL』を8月に完成させつつ、リリースを待たずしてツアーを開始。本作は、そんなリリース前の「北米#2」の10公演目にあたるコンサートでした。そんなショウで記録された本作ですが、これがもう「極上」を画に描いたようなサウンド。ヘッドフォンで耳を澄ませばホール鳴りにも気づくものの、それも距離感になっていない。力強い芯がダイレクトに手元に届き、ディテールも考えられる限りの鮮明さ。特にパットのギターが素晴らしい。アタックのニュアンスはピックの角度まで感じられそうなほど繊細で、軋むロングトーンはヴァイヴの波形が目に浮かぶよう。もちろん、他の楽器もオーディエンスの常識外で、硬質なスネアがキリッとしたドラムや80年代らしいシンセもキラキラと降り注ぐ。そのすべてが一斉に迫っても重なりこそすれ、混じり合わない鮮やかさを誇っている。実のところ「Life in London」の中盤でノイズが発生(現場音!?)したり、ところどころで音量が(微妙にですが)変化するために完全無欠とはいかない。そんなサウンドで綴られるのは、キーボードも盛り込んで80年代に挑みかかるようなショウ。この日はAEROSMITHのサポートだったために約45分と短めですが、その持ち時間に80年代らしい名曲を濃縮している。パットのライヴと言えば、伝統盤『LIVE! GO FOR WHAT YOU KNOW』も浮かぶところですが、本作は比較するどころか似ても似つかない。ここでセットを整理してみましょう。クラシックス(4曲)・PAT TRAVERS:Boom Boom (Out Go the Lights)・PUTTING IT STRAIGHT:Life in London・CRASH AND BURN:Crash and Burn/Snortin' Whiskey BLACK PEARL(5曲)・The Fifth/I'd Rather See You Dead/I La La La Love You/Can't Stop the Heartaches/Rockin' ……と、このようになっています。ベートーベンの「運命(The Fifth)」からスタートするのも強烈なインパクトで、「旧曲半分+BLACK PEARL半分」というバランスの名曲群が押し寄せる。そのクラシックスにしても『LIVE! GO FOR WHAT YOU KNOW』と被るのは「Boom Boom (Out Go the Lights)」のみ。実にフレッシュなショウが楽しめのです。しかも、そのセットを紡ぐアンサンブルがまた極めて80年代的。アルバムにも参加したドンのキーボードがフィーチュアされ、パットのギターと五分の存在感を醸す。特に後の定番にもなっていく「I La La La Love You」のカッコ良さ! バラエティ豊かな『BLACK PEARL』の世界が生演奏で一層ダイナミックに生まれ変わっているのです。新たなサウンドで新時代“80年代”に立ち向かっていったパット・トラヴァース。その現場をサウンドボード裸足の極上サウンドで体験できるライヴアルバムの大傑作です。この時期のパットが楽しめるのも、アンダーグラウンドなればこその醍醐味。 Live at Rosemont Horizon Theatre, Rosemont, IL, USA 24th November 1982 ULTIMATE SOUND (45:29) 1. Intro 2. The Fifth 3. Life in London 4. I'd Rather See You Dead 5. La La La I Love You 6. Crash and Burn 7. Can't Stop the Heartaches 8. Snortin' Whiskey 9. Rockin' 10. Boom Boom (Out Go the Lights) Pat Travers - guitar, vocals Peter "Mars" Cowling - guitar Sandy Gennaro - drums Don Harriss - keyboards

Pat Travers Band パット・トラヴァース/IL,USA 1982

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