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Deep Purple ディープ・パープル/Tokyo,Japan 12.15.1975

'70年代のDEEP PURPLEにとって1973年6月の第二期編成以来の通算3度目、第四期編成では最初で最後の来日となった'75年のジャパンツアーより、最終日に当た る12月15日の東京・日本武道館公演が、トレーダー間でも一切出回っていない完全初登場の極上オーディエンス・マスターを用い、2枚組 CDで登場です!リッチー・ブラックモアの脱退後、DEEP PURPLEは「リッチーなしではバンドを続けられない」というジョン・ロードの考えもあり、この時点での解散も視野に入っていました。しかし「バンドを継続したい」というデイヴィッド・カヴァデールやグレン・ヒューズらの熱意と、トミー・ボーリンの参加によって状況は変化し、第四期ラインナップとしてバンドの継続が決定。ハードロックの代名詞である第二期はもちろん、ブルージーなロックを実践した第三期とも異なる、ファンキーでソウルフルなテイストが持 ち味の傑作「COME TASTE THE BAND」を発表するに至ります。'75年11月のオセアニア・アジアツアーからワールドツアーを開始したバンドは、途中のジャカルタで大きなトラブルに遭遇しながらも、当初のスケジュールどおり12月8日の名古屋市公会堂公演を皮切りに、全4公演の来日公演を挙行します。この第四期PURPLEの来日公演は、前述した名古屋公演がボーナス・タイトル「FIRST TASTE IN NAGOYA」で聴く事ができ、続く11日の大阪公演は2種類のオーディエンス・ソースをパックした「RISES OVER OSAKA」としてリリースされています。さらに12日の福岡公演は、4年前に登場したプレスCDタイトル「ALWAYS TEASIN'」が定番のひとつとしてファンに知られています。またこの東京公演も、マニアには懐かしい「MORE TASTE!」といったオーディエンス録音の既発や、2001年に発表されたオフィシャル作品「THIS TIME AROUND : LIVE IN TOKYO」が存在しており、現在では全公演の模様が知られています。しかし第四期だけでなく、'70年代のDEEP PURPLEにとっても最後の東京公演となったこの武道館ライヴは、鮮烈な日本初上陸を飾った'72年と同じく大変重要なもの。今回新たに登場したマス ター・テープはその特別な武道館公演を、絶品のサウンドで異なる方向からより明らかにする、DEEP PURPLEファン必聴の音源なのです!本録音はオープニングにおけるジョン・ロードやイアン・ペイスの手慣らしから、36年前のオーディエンス・テイクとは思えないほど音の抜けに優れており、クリアかつワイドに捉えられた録音は驚きのレベル。会場のエコーをしっかり含んだ空気感や臨場感も堪りません! カヴァデールがライヴの始まりを告げ る絶叫とそれに応えるオーディエンスの盛り上がりも、安定感とリアルさに富んだ音はまるで公式映像「RISES OVER JAPAN」の音落としか?と思わせるほど。この時腕の状態が万全ではなかったトミー・ボーリンのプレイは、確かに彼本来のものでは無いのでしょうが、カヴァデールとグレンは"初めての武道館ライヴ"とあって異様なほどテンションが高く、バンド全体が爆発的な勢いで押し出す「Burn」の聴き応えは素晴ら しいものがあります。「Lady Luck」辺りまではやや右チャンネルに寄ったバランスですが、それも次第に修正され、「Getting Tighter」以降はほぼステージを中央に捉えたサウンドに良化します。同曲や「Love Child」など、グルーヴィでファンキーなムードに満ちた「COME TASTE THE BAND」からのナンバーは、日本のファンのウケが良くない印象がありますが、この録音を聴くと、実際には武道館のオーディエンスも新しいPURPLEサ ウンドに身を委ねており、リアクションも良かった事が判ります。イアン・ギランのオリジナルとはイメージを大きく変えた「Smoke On The Water」でも、観客の盛り上がりはいっそう大きくなっており、手拍子や歓声もさかんです。この時のライヴは当時の「武道館における洋楽コンサート入場 人数」で新記録(これを塗り替えたのが'81年のMICHAEL SCHENKER GROUP)となったそうですが、本録音に収められた熱気と興奮に接すれば、それも道理と納得させられます。もちろん押し込む一方ではなく「引き」の要素も充実しています。トミーの独壇場である「Wild Dogs」のPURPLEバージョンと、濃厚なコクと個性的なグルーヴ感で聴き手を酔わせる「I Need Love」は、ブリティッシュ・ロックの深みとアメリカンな懐の広さ、リズム感が渾然一体となった秀逸な演奏です。さらにカヴァデールの切々とした独唱が 武道館いっぱいに響き渡る「Soldier Of Fortune」は、文句なしにライヴの聴き所と言って良いでしょう。ディスク2の冒頭に当たるジョン・ロードのソロは一部がマスターの都合により欠落しているものの、それでも9分以上にわたって収録されています。オーディエンスの拍手がざわめきのように広がる「Lazy」のイントロはゾクゾクする興奮を感じるでしょう。ジョンとペイスのプレイを中核としつつ、グレンのブラックな風味のベース、トミーのフュージョン的なギターをプラスした「Lazy」は第四期の魅力を凝縮したハイライト・ナンバーです!現在もなおグレン・ヒューズのライヴでファンからリクエストされる「This Time Around」と「Owed To G」、ギターソロから流れ込む「Drifter」、異なる二人のヴォーカルが見事に絡み合う「You Keep On Moving」の新曲連発はライヴのクライマックス。「リッチーがいなくてもPURPLEは成り立つ!」とカヴァデールが叫んでいるかのような「Stormbringer」は、原曲を大きく上回る8分超のロング・バージョンで、白熱のライヴにとどめを刺します!アンコールの「Highway Star」は0:46を最後に録音が欠落してたため、以降を別音源で補填しています。そのためここは音が明らかにワンランク下がるのですが、演奏の勢いと会場の盛り上がりは充分に確認できます。ヒートアップするライヴの模様は「観客がステージに上がってグレンに抱きつく」ハプニングが観られた同日の映像 を、聴き手の中にありありと描き出す事でしょう!第四期DEEP PURPLEの'75年アジアツアー、そして武道館公演を含む日本公演の様子は、先ごろ公式リリースされたライヴ+ヒストリー作品「PHOENIX RISING」によって、ファンの関心が再び高まっています。その公式作品で観られたステージの模様、ジョン・ロードやグレン・ヒューズの口から語られたバンド内部の様子を思い浮かべながら本音源を聴く事で、'75年武道館ライヴの真実がより深く理解できる事でしょう。ファンや専門誌のレビューにおいても高評価を博した「FIRST TASTE IN NAGOYA」・「RISES OVER OSAKA」に続けて、新発掘の超高品位オーディエンス・マスターが第四期DEEP PURPLEのジャパンツアーを締めくくります!  Live at Budokan, Tokyo, Japan 15th December 1975 TRULY AMAZING SOUND(from Original Masters) Disc 1 (58:40) 1. Opening 2. Burn 3. Lady Luck 4. Love Child 5. Gettin' Tighter 6. Smoke On The Water incl. Georgia On My Mind 7. Wild Dogs 8. I Need Love 9. Soldier Of Fortune Disc 2 (67:46) 1. Jon Lord Solo 2. Lazy incl. Drum Solo 3. This Time Around 4. Owed To G 5. Guitar Solo 6. Drifter 7. You Keep On Moving 8. Stormbringer 9. Highway Star David Coverdale - Vocal Tommy Bolin - Guitar Glenn Hughes - Bass, Vocal Jon Lord - Keyboards Ian Paice - Drums

Deep Purple ディープ・パープル/Tokyo,Japan 12.15.1975

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