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Black Sabbath ブラック・サバス/Australia 1974

絶頂期でありながら名録音がほとんどない秘境“SABBATH BLOODY SABBATH TOUR”。その最高峰となる絶品オーディエンス録音が登場です。そんな本作に刻まれているのは「1974年11月7日ブリスベン公演」。その全貌を伝えるフル・オーディエンス録音です。“VOL.4 TOUR”の超傑作『DEFINITIVE BRESCIA 1973』が登場し、“SABOTAGE TOUR”の奇跡盤『LONG BEACH ARENA 1975: MIKE MILLARD MASTER CASSETTES』。これまでオーディエンス録音の不毛期と言われていた70年代中期が一気に充実しました。本作は、そんな2作の間である“SABBATH BLOODY SABBATH TOUR”でも、マニア筋から「これぞベスト」と言われる名録音なのです。その中身をご紹介する前に、まずはショウのポジション。トニー・アイオミが「私にとっての最高傑作」と呼ぶ『血まみれの安息日』時代を振り返ってみましょう。1973年・8月2日:LONDON MUSIC FESTIVAL出演《12月1日『血まみれの安息日』発売》・12月9日-19日:英国#1(4公演)1974年・1月1日-19日:欧州(8公演)・1月31日-2月25日:北米(23公演) ・4月6日:CALIFORNIA JAM I出演・5月17日-6月9日:英国#2(14公演)・11月5日-16日:豪州(8公演)←★ココ★ これが“SABBATH BLOODY SABBATH TOUR”の全景。この時代の象徴と言えば“CALIFORNIA JAM I”出演ですが、最終盤には“BRITISH ROCK 'N' ROLL MONTH TOUR”と題したオーストラリア・ツアーを実施。本作のブリスベン公演は、その2公演目にあたるコンサートでした。そんなショウで記録された本作は、まさにツアーNo.1となる業物。なぜ、本作が「No.1」と断言できるのか。それはサウンドと長さの両面に理由があります。まず、長さ。意外に思われるかも知れませんが、サバスがフル・スケールのコンサートを行ったのは、この5thツアーが初めて。それまではCD1枚分の記録ばかりでしたが、ここから2枚組サイズの記録が登場し始めたのです。しかし、その5thツアーにしてもすべてが長尺のショウだったわけではなく、さらに80分超え(つまり2枚組サイズ)の記録として残っているのは4本のみ。ここでちょっと整理してみましょう。 ・2月21日:プロヴィデンス公演『PROVIDENCE 1974 DAN LAMPINSKI MASTER』・11月7日:ブリスベン公演 ←★本作★・11月10日:シドニー公演(Paranoidにカット有り)・11月12日:メルボルン公演(音質が今イチ) 以上の4本。このうちプロヴィデンス公演とシドニー公演は2枚組ではあってもカットがあり、完全収録ではない。残るはブリスベン公演かメルボルン公演となるわけですが、ここでサウンド差でブリスベン録音こそがベスト、となるのです。実際、そのサウンドは絶品。『DEFINITIVE BRESCIA 1973』『LONG BEACH ARENA 1975』とは違ってあくまでもヴィンテージ・オーディエンスではありますが、力強い芯がグイグイと迫り、ディテールも鮮やか。他のオーディエンス録音はもちろんのこと、5thツアーの象徴であるカリフォルニア・ジャムのサウンドボードよりずっと聴きやすい名録音です。しかも、本作はその最高峰。既発群も知られる録音ではありますが、本作は近年発掘された1stジェネ・マスターからダイレクトにCD化されたもの。昨日録音したかのような瑞々しい鮮度が素晴らしい銘品なのです。そんなサウンドで描かれるのは、素晴らしき“SABBATH BLOODY SABBATH TOUR”の世界。このツアーは基本的に“VOL.4 TOUR”のマイナーチェンジ。ここでは分かりやすいよう、有名な『LIVE AT LAST』と比較しながら整理してみましょう。・PARANOID:War Pigs/Iron Man(★)/Paranoid ・MASTER OF REALITY:Sweet Leaf/Embryo/Children Of The Grave・VOL.4:Tomorrow's Dream/Snowblind/Supernaut・SABBATH BLOODY SABBATH:Killing Yourself To Live/Sabbra Cadabra(★)/Sabbra Cadabra (reprise)(★)・SABOTAGE:Megalomania(★)※注:「★」印は『LIVE AT LAST』では聴けない曲。……と、このようになっています。「Iron Man」の復活もありますが、“VOL.4 TOUR”との一番の違いはショウ後半のジャムタイム。“VOL.4 TOUR”までは「Wicked World」をテーマにしていましたが、“SABBATH BLOODY SABBATH TOUR”・“SABOTAGE TOUR”では「Sabbra Cadabra」がテーマ曲。更に言いますと、「Sabbra Cadabra」がリプライズする構成は5thツアーだけでした。そんなセットの特徴はカリフォルニア・ジャムでも聴けたのですが、さらに長尺ショウでは何が違うかと言うと、やはり後半のジャムタイム。5thツアーでは持ち時間の差をジャムの長さで調整していたのか、本作では「Sabbra Cadabra」メドレーだけで45分以上(!)。その間には各人のソロや「Supernaut」「Iron Man」などが盛り込まれますが、本作でポイントなのは初期バージョンの「Megalomania」。一部がジャムに盛り込まれる感じですが、インストではなくオジーも仮歌詞で歌う。もちろん、本作は“SABBATH BLOODY SABBATH TOUR”のベスト録音ですから、この貴重バージョン「Megalomania」も本作がベストなのです。これまで“VOL.4 TOUR”/“SABBATH BLOODY SABBATH TOUR”/“SABOTAGE TOUR”は名録音の絶滅時代と言われてきましたが、『DEFINITIVE BRESCIA 1973』『LONG BEACH ARENA 1975』の登場でその常識は崩れ去りました。 『DEFINITIVE BRESCIA 1973』『LONG BEACH ARENA 1975』はそれぞれが超絶なる音楽作品ではありますが、「サバス史」を体験するためには、その間が必要。本作は、それに最適の2枚組なのです。唯一、秘境として残った“SABBATH BLOODY SABBATH TOUR”の最高峰。 Festival Hall, Brisbane, Australia 7th November 1974 TRULY AMAZING SOUND Disc 1 (29:17) 1. Tomorrow's Dream 2. Sweet Leaf 3. Killing Yourself To Live 4. War Pigs 5. Snowblind  Disc 2 (55:49) 1. Sabbra Cadabra 2. Guitar Solo incl. Orchid 3. Megalomania 4. Sometimes I'm Happy 5. Drum Solo 6. Supernaut 7. Iron Man 8. Guitar Solo/Jam 9. Sabbra Cadabra (reprise) 10. Embryo/Children Of The Grave 11. Paranoid Ozzy Osbourne - Vocals Tony Iommi - Guitar Geezer Butler - Bass Bill Ward - Drums

Black Sabbath ブラック・サバス/Australia 1974

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