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Scorpions スコーピオンズ/Aichi,Japan 1979

ウリ・ジョン・ロートの離脱に、マイケル・シェンカーの復帰そして再脱退と、1979年のSCORPIONSはバンドのキャリア中でも稀に見る激動の一年でした。しかし同時に、同年の「LOVEDRIVE」ツアーでは、イギリスの"レディング・フェスティバル"への出演や、アメリカ市場への本格的な進出を成功させ、後の世界的成功の基礎を築くなど、実りの多い一年でもありました。そのバンドの飛躍に大きく貢献したのが、ウリそしてマイケルの後任ギタリストとしてバンドに加わったマティアス・ヤプス。当初は不安視されていた彼が、その実力を発揮した'79年ジャパンツアーは、SCORPIONS史においても非常に重要なツアーだったと断言できます。その'79年ジャパンツアーの初日に当たる6月3日の名古屋市公会堂公演を、極上のオーディエンス・ソースで楽しめるのが本作「NAGOYA 1979 MASTER」です。この'79年来日公演は、東京初日となった6月5日・中野サンプラザ公演が圧倒的に有名で、関係者流出のサウンドボード音源を収録した「TOKYO 1979: Pre-FM Master」に加え、超高音質オーディエンス録音の「LIVEDRIVE」と、2つのタイトルが存在しています。しかしこの名古屋公演も、それらに優るとも劣らない素晴らしい録音です。良好な明度とダイレクト感、全体を通して高いレベルが貫かれた安定感は、バンドの演奏をリアルに再現します。さらに演奏中は邪魔なオーディエンス・ノイズもほとんど気にならない音像は秀逸。「関係者が記録用に録音したのではないか?」とすら錯覚してしまうような抜群のクオリティは、当時のレベルとして間違いなく最上級だと断言できます。雷鳴轟くオープニングS.E.の中ステージ上に姿を現したメンバーは、「Pictured Life」から演奏をスタート。ウリ時代の代表曲を見事に弾きこなすマティアスを会場で観たファンは「不安が吹き飛んだ」と回想しています。本録音でもそれを実感させる素晴らしいプレイを聴かせてくれます。マティアス一人だけでなく、バンド全体ののコンビネーションもまた素晴らしい。瑞々しくパワフルなクラウス・マイネのヴォーカル、ザクザクとリズムを刻み込むルドルフ・シェンカーのギター、さらに重厚感に富んだフランシス・ブッホルツとハーマン・ラレベルのドラムと、メンバーのそれぞれが優れたプレイを繰り広げます。ウリ時代やマイケル在籍時の「ギター・ヒーローが主導するバンド」から、5人のメンバーが強固な一体感で演奏する、現在のSCORPIONS像がすでに垣間見える演奏です。 クラウスが"ハロー ナゴヤ! オゲンキデスカ!"と叫ぶMCで導かれる「Backstage Queen」、誰もが聴きたいと願った「We'll Burn The Sky」と、ウリ時代の名曲が3連発された序盤の後は、「Loving You Sunday Morning」・「Lovedrive」と新曲を連発。新旧入り乱れたセットリストは、変化しつつあるバンドの姿を素晴らしい聴き応えで楽しませます。「In Trance」・「Is There Anybody There?」・「Always Somewhere」とメロディアスな楽曲が続く中盤は、SCORPIONSの持ち味が滲む必聴のパート(クラウスが「瞑想のレゲエ」と邦題で紹介する「Is There Anybody There?」のイントロも聴き逃せません)。ディスク2の冒頭で炸裂する「Life's Like A River」は、ハーマンのドラムが大迫力のイントロからファンを魅了する事間違いなし。メランコリックな曲想から、タイトルどおりに飛翔するような「Fly To The Rainbow」は、ライヴのピークをドラマティックに演出します!「He's A Woman, She's A Man」・「Another Piece Of Meat」・「Top Of The Bill」・「Robot Man」と、ハードなロック・ナンバーが立て続けに取り上げられるライヴ後半は最高の盛り上がりを味わえます。「TOKYO TAPES」で知られる'78年の初来日で定番となった「荒城の月」では、観客も大合唱でバンドに応えています。ラストの「Can't Get Enough」は、ルドルフのハイテンションなMCからして印象的。中間部でインサートされるブレイクから、クラウスが「ワン! ツー! スリー! フォー!」とカウントを入れて再スタートするアレンジも、この当時らしい聴き所でしょう。演奏の聴き易さと最高の迫力を併せ持ったサウンド、興奮に包まれた会場の様子をリアルに体験させるドキュメント性など、本録音のクオリティは「LIVEDRIVE」にも遜色ない本作は全てのSCORPIONSファンにとって間違いなく必携必聴。 Live at Nagoya-Shi Kokaido, Nagoya, Japan 3rd June 1979 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters) Disc 1 1. Introduction 2. Pictured Life 3. Backstage Queen 4. We'll Burn The Sky 5. Loving You Sunday Morning 6. Lovedrive 7. In Trance 8. Is There Anybody There? 9. Always Somewhere Disc 2 1. Life's Like A River 2. Fly To The Rainbow 3. He's A Woman, She's A Man 4. Another Piece Of Meat 5. Top Of The Bill 6. Drum Solo/Top Of The Bill(reprise) 7. Robot Man 8. Kojo No Tsuki 9. Steamrock Fever 10. Can't Get Enough Klaus Meine - Vocals Rudolf Schenker - Rhythm Guitars Matthias Jabs - Lead Guitars Francis Buchholz - Bass Herman Rarebell - Drums

Scorpions スコーピオンズ/Aichi,Japan 1979

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