話題沸騰の"ジェイコブス・コレクション"から衝撃の大元マスターが新発掘! 名作『THE QUEEN IS DEAD』時代の現場を本生100%体験できる秘宝ライヴアルバムが登場です。そんな本作に吹き込まれているのは「1986年8月15日シカゴ公演」。その極上オーディエンス録音です。1986年のTHE SMITHSと言えば、最高傑作『THE QUEEN IS DEAD』をリリースし、翌年の解散に向かって走り出す前の最も充実した時期。その全容を知る意味でも、まずは当時の活動概要から俯瞰してみましょう。1986年・1月31日~2月12日:英国#1(5公演)《6月16日『THE QUEEN IS DEAD』発売》・7月16日~20日:英国#2(4公演)・7月30日~9月10日:北米(24公演)←★ココ・10月13日~30日:英国#3(12公演)←※公式RANK ・12月12日:ロンドン公演 1987年《THE SMITHS解散→9月28日『STRANGEWAYS, HERE WE COME』発売》"ジェイコブス・コレクション"の大元マスターが初登場 これが1986/1987年のTHE SMITHS。次作『STRANGEWAYS, HERE WE COME』リリース時にはすでに解散しており、ツアーはなし。“THE QUEEN IS DEAD Tour”が最後のツアーでした。その中でもメインだったのが遠征「北米」レッグ。本作のシカゴ公演は、その11公演目。1986年のライヴはオフィシャル伝統盤『RANK』ともなっているわけですが、本作はその約2ヶ月前でもありました。そんなショウを記録した本作は、話題の"アダム・ジェイコブス"氏のコレクションからの新発掘された大元マスター。ジェイコブス氏は1984年からシカゴのクラブ・シーンをテープレコーダーひとつで記録し続けてきた人物で、1万本を超える膨大なアーカイヴがインターネット・アーカイブで順次デジタル化・公開中。NIRVANAの『CLUB DREAMERZ, CHICAGO 1989』『CABARET METRO, CHICAGO 1989』が大好評を博しておりますが、本作はそのTHE SMITHS編というわけです。そして、その大元マスターから流れ出るのは「まるで別物」級のアップグレード・サウンド。従来マスターに付きまとっていたダビング痕が一掃され、もの凄く艶やかに生まれ変わっている。既発群はくっきり感を上げようとデジタル処理を施すことで、ゴワゴワ感まで際立ってしまってもいましたが、今回の新マスターはそもそもゴワゴワ感がない。デジタル処理するまでもなく、細部の微細部まで綺麗に残されているのです。実のところ、サウンドボードと間違えるタイプではなく、ホール鳴りもそこそこ拾ったりするのですが、ディテールが鮮明なために距離感にならない。鳴りの厚みがむしろ演奏音のダイナミズムに転化し、スカスカ感なく密度たっぷり。ジョニー・マーのギターは12弦のきらめきからディストーションの歪みまで美しく、モリッシーのヴォーカルも滋味深く響き渡る。大元マスターだからこその「オーディエンスならではの美音」が溢れ出してくるのです。公式『RANK』にない名曲群が大量に楽しめるフルショウ そんな美音で描かれるのは、最高傑作『THE QUEEN IS DEAD』を核に据えたフルショウ。伝統盤『RANK』とも大きく異なるセットだったりするので、比較しながら整理しておきましょう。ザ・クイーン・イズ・デッド(8曲)・There Is a Light That Never Goes Out(★)/Frankly, Mr. Shankly(★)/The Boy with the Thorn in His Side/Cemetry Gates/Never Had No One Ever(★)/The Queen Is Dead/I know it's Over/Bigmouth Strikes Again その他(11曲)・ザ・スミス:Still Ill/Hand In Glove(★)・ミート・イズ・マーダー:I Want The One I can't Have(★)/How Soon Is Now?(★)/What She Said/That Joke Isn't Funny Anymore(★)/Meat is Murder(★)・シングル曲:Panic/Stretch out and Wait(★)/Is It Really So Strange?/Money Changes Everything(★)※注:「★」印は公式の伝統作『RANK』で聴けなかった曲。……と、このようになっています。全19曲中、公式『RANK』にないレパートリーが10曲。半分以上が『RANK』とは異なっている。「There Is a Light That Never Goes Out」「How Soon Is Now?」「That Joke Isn't Funny Anymore」「Meat Is Murder」といった代表曲が公式ライヴでは聴けないという事実に改めて気づかされるセットです。『THE QUEEN IS DEAD』からは実に8曲が投入されており、リリースから2ヶ月という鮮度でこの名盤を生演奏で叩きつけるステージは、まさに1986年夏の北米ツアーならではの熱量。解散前の最も輝いていた瞬間が凝縮されているのです。翌年の解散で永遠に失われたTHE SMITHSのライヴ。その有終の美とも言うべき現場を"ジェイコブス・コレクション"の大元マスターで体験できる新名盤です。ダビング痕のない艶やかな美音によってジョニー・マーのギターとモリッシーの歌声が瑞々しく甦り、『RANK』にないレア名曲群も大量に楽しめる絶対のライヴアルバム。「1986年8月15日シカゴ公演」の極上オーディエンス録音。話題の"ジェイコブス・コレクション"から新発掘された大元マスターで、ダビング痕が一掃された艶やかな美音が「まるで別物」級のアップグレード。公式『RANK』にない大量の名曲群も美味しい最後の“THE QUEEN IS DEAD Tour”をフル体験できる絶対盤です。Aragon Ballroom, Chicago, IL, USA 15th August 1986 Disc:1 (47:03) 1. Intro ★追加曲切り 2. Still Ill 3. I Want The One I Can't Have 4. There Is A Light That Never Goes Out 5. How Soon Is Now? 6. Frankly, Mr. Shankly 7. Panic 8. Stretch Out And Wait 9. The Boy With The Thorn In His Side 10. Is It Really So Strange? 11. Cemetry Gates 12. Never Had No One Ever 13. What She Said Disc:2 (37:50) 1. That Joke Isn't Funny Anymore 2. Meat Is Murder 3. The Queen Is Dead 4. Money Changes Everything 5. I Know It's Over 6. Hand In Glove 7. Bigmouth Strikes Again Morrissey - Vocals Johnny Marr - Guitar Andy Rourke - Bass Mike Joyce - Drums





























