チャーリー・ヘイデンが主導して盟友ポール・モチアン、デューイ・レッドマンに幻のトランペッターのバイキダ・キャロルを加え、なんとあのアメリカン・カルテット名義で参加したドイツでのジャズ・フェスティバルに於ける稀少なライヴを極上高音質サウンドボードにて収録、初登場!!ヘイデンがリベレーション・ミュージック・オーケストラとともに自身を代表するプロジェクトとなる1987年結成のカルテット・ウェストに向けて、オーネット・コールマンとのクラシック・カルテットやパット・メセニーとのトリオ、そしてキース・ジャレットとのアメリカン・カルテットで一緒だったポール・モチアン、デューイ・レッドマンの3人を軸にギターを入れるなど、様々な活動をしていた1986年に先のモチアン、レッドマンに同郷ミズリーのトランペット奏者で、ジャック・ディジョネットのスペシャル・エディションなどで知られるバイキダ・キャロルを加え、なんとアメリカン・カルテット名義で行った非常に珍しい1986年ドイツ・フランクフルトで開催されたドイッチュズ・ジャズ・フェスティバルに於ける稀少なライヴを、レーベル独自の丁寧なマスタリングを施した極上高音質サウンドボードにて完全収録した必聴盤が入荷しました!!創造のピークといえる70年代のキース・ジャレットは、ソロ・ピアノと並行して2つの異なるカルテットで活動していました。インパルス・レーベルを中心に米国で活動した「アメリカン・カルテット」、ECMレーベルにて欧州で活動した「ヨーロピアン・カルテット」です。透明感溢れるリリカルな「ヨーロピアン・カルテット」に対して、焔の如く激しくテンションの高い演奏が多いのが「アメリカン・カルテット」でした。これは共演者による違いによるもので当然の結果ではありますが、両方のカルテットを良く聴くとキースはキースであり、その違いは他のメンバーに拠るところが多いのが顕著です。「アメリカン・カルテット」は、やはりフリーなインプロビゼーションの要素が高く、まさにジャズ王国の面目躍如といった骨太な王道を行く頼もしい演奏が素晴らしい限り。またスピリチュアルな要素も多く含まれます。デューイ・レッドマンの、ハード・バップをベースにフリキシブルでブルーズ・フィーリングを湛えたスピリチュアルなブローに、ヘイデン版「アメリカン・カルテット」の肝となるバイキダ・キャロルがとにかく素晴らしい!デイヴ・ホランドらが参加したキャロル82年の傑作「シャドウズ&リフレクションズ」のレビューで中村とうよう氏に「地球が回る音」と表現された自由奔放なプレイが充溢し、もう一つの「アメリカン・カルテット」を格調高いものにしている。もちろんそれは、ポール・モチアンのメロディー楽器の如く歌い起承転結も鮮やかな芸術的なドラミングと、ソロでの歌心、これぞアコースティック・ベースというべき力強く温かい音色で背後でどっしりとしたビートを鳴らすリーダーたるチャーリーという2人の存在があるからこそです。チャーリーの長いキャリアのなかでも、ほとんど記録の残っていない稀少なラインナップによる貴重なライヴ演奏を極上高音質サウンドボードで捉えたマスト・アイテムです!!Live at 20.Deutsches Jazz Festival,Frankfurt,Germany 1986 EX - SBD 2021 Original Remaster 65 min Charlie Haden - Bass Dewey Redman - Saxophone Baikida Carroll - Trumpet Paul Motian - Drums 5 Tracks no Setlist





























