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Boz Scaggs ボズ・スギャグス/Tokyo,Japan 10.14.1980 Complete

1980年、AORブームの頂点に立つ「ミドル・マン」をリリース、同年秋に武道館3デイズを含む大規模な日本ツアーも行われ、一般の音楽ファンをも巻き込んでの大きな盛り上がりを見せてくれました。そんなボズの絶頂期とも言える1980年武道館をオリジナル音源で捉えた超高音質盤が登場です。1980年10月14日、武道館初日公演を、超高音質オーディエンス録音で完全収録。ローリング・ストーンズの1990年東京ドーム公演、ミック・ジャガーの1988年東京ドーム公演、更にはエリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ピンク・フロイド、ジェネシスなどでお馴染みの、大会場での録音であることが信じられない程の空前絶後の超高音質で当時のライブを録音した、稀代の名テーパーによるニューマスター音源を使用(先日リリースされTOTOファンにも好評だった1982年「Master Sword」も同テーパーによるものです。)。当時のマイク&カセット録音としては、これ以上は望めないほどの音質であり、ボズ・ファンは勿論、録音マニアの方々にも是非とも研究用として接して欲しい、そんな音源です。音が異様なほどに近く、それでいて、耳に痛い所は全く無い、現代のデジタル録音とは趣・感触を異とする、80年代音楽ファンにとっては、本当に気持ち良い、実にウォームフル・ハートフルなサウンドなのです!一体、1980年の武道館のどこのポジションでどういった機材で録るとこんな音が録音できるのだろう?と聴いていて不思議にに思ってしまうほどのサウンドです。適度な歓声は聴こえますが、後ろから広がってさざ波のように聴こえますので、おそらく最前列付近の固定マイクで録音したものだと推測されます。音のバランスも最高レベルで、篭りも殆どありません。AOR系のブライトで緻密なサウンドはサウンドボード録音で聴くのがベストと信じていましたが、この録音を聴けば、その意見も変わるのではないでしょうか?マイク録音だからこそ成し得る、絶品の音のドキュメント。これは絶対に聴いて頂ければお分かりになると思います。この音で聴けるボズの絶品の歌声、更にはマイケル・ランドウ、マイク・ポーカロらの卓越したパフォーマンスは圧巻の一言。1976年の「シルク・ディグリーズ」の大成功以降、連続して大ヒットアルバムを連発していた時期ゆえに、まさに「ベスト・オブ・ボズ・スキャッグス」と言った感じの聴きごたえ満点のセットを堪能することができます。なお、1980年武道館公演は当時ダイジェストで6曲がテレビ放送されましたが、それは別日の収録です。全ての洋楽ファンに聴いて欲しいと切に感じる、絶品の演奏内容と最高のサウンド。Live at Budokan, Tokyo, Japan 14th October 1980 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters) Disc 1 (41:05) 1. Breakdown Dead Ahead 2. What Can I Say, What Can I Do 3. Hard Times 4. Angel You 5. Harbor Lights 6. Isn't It Time 7. Simone 8. You Got Some Imagination Disc 2 (68:08) 1. Georgia 2. Do Like You Do In New York 3. Look What You've Done to Me 4. Jump Street 5. Lido Shuffle 6. We're All Alone 7. JoJo 8. Middle Man 9. Lowdown 10. Band Introduction 11. You're Mine 12. You Can Have Me Anytime Boz Scaggs - Vocal, Guitar Mike Landau - Guitar Randy Kerber - Keyboards Steve Plunkett - Keyboards Mike Porcaro - Bass Carlos Vega - Drums Paulette Brown - Vocal Venetta Fields - Vocal

Boz Scaggs ボズ・スギャグス/Tokyo,Japan 10.14.1980 Complete

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1,649円 (税込)

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