ネットでもコレクターの間でも全く出回っていない、レーベルが独自に発掘した戟レアな初登場音源が遂に!誰も聴いたことのない、門外不出のオリジナル・4 もしくは 2 トラック・オープンリール・マスター、PCM・デジタル・レコーディング・マスター、ハイ・ファイ・レコーディング・マスターからダイレクト収録の驚愕の別次元極上高音質ステレオ・サウンドボード音源シリーズ、若き超絶リズム隊の二人、当時売り出し中の若獅子、泣く子も黙るデニチェンとジェームス・ジナスを得て、ブレッカーズの真骨頂、ジャズによるファンクネスを追求した傑作「リターン・オブ・ザ・ブレッカー・ブラザーズ」を引っ提げての伝説の来日公演が驚愕の極上高音質で甦る!!1986年より山梨県、富士山の麓、山中湖畔にて毎夏に催された、3日間、昼夜に渡って様々なセッションが繰り広げられ、数々の伝説を残した"マウント 富士 ジャズ・フェスティバル"より、1992年8月21日に行われたザ・ブレッカー・ブラザーズのライヴを、各メンバーの息遣いもハッキリと聴き取れる、門外不出のオリジナル・PCM・デジタル・レコーディング・マスターからダイレクトに収録された、これ以上ない驚愕・究極の極上高音質ステレオ・サウンドボードを実現した至高のアイテムが初登場してしまいました!マイケルはじめ、後にハービーやチックなどの大御所からも引っ張りだことなる、やはりエレクトリックもアコースティックも最上級のテクニックを誇るクリスチャン・マクブライドと並ぶべースの新星として現れたジェームス・ジナスと、何とハイ・スクール時代にP-ファンクのファンカデリックに参加し、ジョン・マクラフリンとの超絶トリオでの信じ難い演奏から、その後のスティーリー・ダンの再結成ツアーやサンタナのレギュラー・メンバーとしても知られる、スティーヴ・ガッドのテクニックとトニー・ウィリアムスの破天荒さとパワーを兼ね備えたとんでもドラマーのデニス・チェンバースの二人が兎に角凄い!弾きたくて、叩きたくてたまらない、抑えることの出来ない剥き出しの感情の赴くままに猪突猛進、アグレッシヴという言葉を絵に書いたような、重戦車の如く突き進む超絶リズム隊のジナスとチェンバースは、大袈裟でなくスタジオ盤の数百倍のパワーを誇り、この二人をバックにコルトレーン亡き後のサックス界を背負うマイケルのテナー、ランディのペット、フィナティーのギターが火を吹く強烈なパフォーマンスは昇天もの!スタジオ盤からの、最高の楽曲「スフィリカル」「アバブ&ビロウ」「ソング・フォー・バリー」など、比べれまでもなくこのライヴのほうが全然素晴らしく、ブレッカーズの代名詞となる「サム・スカンク・ファンク」もこのラインナップが群を抜く壮絶な演奏で聴けます!ザ・ブレッカー・ブラザーズ最強・鉄壁のパフォーマンスを、門外不出の奇跡の発掘PCM・デジタル・レコーディング・マスターからダイレクトに収録された、これ以上ない別次元といえる驚異の超極上高音質ステレオ・サウンドボードで完璧に捉えた夢のようなアイテムで御座います!!