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Kiss キッス/Crazy Nights Demos,Outtakes 1987 & more

新たなサウンドを取り込み、80年代最高の全米18位を叩き出した意欲作『CRAZY NIGHTS』。その制作現場を詳らかにするデモ・アルバムが登場です。そんな本作に刻まれているのは、2つの関連するスタジオ録音。『CRAZY NIGHTS』制作セッションで生まれたデモ(13曲・15テイク)をメインに、他プロジェクトのために制作されていたポール・スタンレーのデモ(5曲)を追加したスタジオ・アルバムです。KISSコレクションと言えば、独自の関係者ルートで衝撃作を連発。全世界のKISSコレクターを震撼させ続けています。そのほとんどがライヴ関連ではあるものの、関係者ルートだからこそのスタジオ・デモ系も大充実。黎明の『COMPLETE WICKED LESTER SESSIONS 1971/1972』や黄金時代の『COMPLETE DESTROYER SESSIONS 1975-1976』『ROCK AND ROLL OVER SESSIONS』、ノーメイク時代の『ANIMALIZE SESSIONS』『REVENGE SESSIONS』等々、オールキャリアで「大名盤の別バージョン」とも言うべきスタジオ作品をご紹介してきました。本作は、その『CRAZY NIGHTS』篇というわけです。それでは、早速内容を見ていきましょう。CRAZY NIGHTSナンバーのデモ(9曲・10テイク)・Crazy, Crazy Nights/I'll Fight Hell To Hold You/Bang Bang You/Come Hell Or High Water/My Way(2テイク)/When Your Walls Come Down/Reason To Live/Good Girl Gone Bad/Turn On The Night 前述のように、本作は『CRAZY NIGHTS』セッションのスタジオ・デモがメインがメインなわけですが、それもアルバム収録曲/未収録曲に大別できる。前者は「No, No, No」「Thief in the Night」以外の9曲分(My Wayのみ2テイク)で、ほぼアルバム通りの曲順で収録されています。デモと言っても作曲段階のメモ録音や曲を覚える練習、アレンジを練るパーツ録音など様々なわけですが、本作はむしろラフ・ミックスに近い。最終アルバムとは明らかに違うものの、アレンジはがっちりと固まっており、装飾音のダビング等もばっちり。音楽的な完成度が高く、一番オイシイ「聴いた楽しい別バージョン」なのです。そんな中で唯一、例外なのは「My Way (Vocal Track)」。タイトル通り、ポールがバッキングなしで歌うアカペラ・トラックです。ただし、歌いっぷりはかなり本気であり、エコーなどのエフェクトも施されている。これも曲を練る段階ではなく、完成品を目指した本番レコーディングのようです。CRAZY NIGHTSセッションのアルバム未収録曲(4曲・5テイク)名曲の別の姿だけでなく「もしかしたら収録されていたかも知れない幻曲」もデモの愉しみ。本作には『CRAZY NIGHTS』セッションでありながら、最終的にアルバムに収録されなかったナンバーも収録されています。1曲ずつ見ていきましょう。Dial 'L' for Love 基本的にエリック・カーが作曲し、ジーン・シモンズ/アダム・ミッチェルが仕上げたナンバー。2011年に出たエリック・カーのコンピ盤『UNFINISHED BUSINESS』にインスト・テイクが収録されていますが、本作ではヴォーカル入りです。Are You Always This Hot ジーン/ミッチェルによる曲で、大元は1981年にミッチャルが書いたもの。長らく他アーティストにも提供されない謎の曲でしたが、2017年の『GENE SIMMONS VAULT』で公式に日の目を見ました。Hide Your Heart (outtake) ご存知『HOT IN THE SHADE』の収録曲ですが、当初は『CRAZY NIGHTS』用の曲でした。デモも制作されたわけですが、プロデューサーのロン・ネヴィソンが難色を示したことでお蔵入りし、翌1988年にボンビー・テイラーへ提供。その後もロビン・ベックやMOLLY HATCHET、エース・フレイリー、そして本家の『HOT IN THE SHADE』など様々なバージョンがリリースされていったわけです。本作に収録されているのは、それらの大元。真なるオリジナル・バージョンです。Sword And Stone(2テイク)ポール/ブルース・キューリック/デズモンド・チャイルドによる隠れ名曲。これもロン・ネヴィソンが気に入らずにお蔵入りとなったのですが、ブルースはかなり残念だったそう。これもポール・ディーンやBONFIREに提供され、後者は映画『ショッカー』のサントラにも収録されました。その経緯からもお察しの通り、単なるボツ曲とは違う素晴らしい出来映えで、本作ではアレンジもしっかりと練り上がったKISSバージョンを楽しめるのです。ボーナス:ポールの“Publishing Tape”(5曲)最後に収録されているのは、ポールが様々なプロジェクトのために作っていたデモ達。制作されたのは『ASYLUM』以後(1986ー1988年)であり、実質的に同じプロジェクトの一環と見做されることもあります。実際、本作収録の5曲は『CRAZY NIGHTS』と続けて聴いても違和感ゼロ。アレンジまで寝られた完成度も酷似していれば、参加ミュージシャンや作曲陣も本編『CRAZY NIGHTS』デモと同じなのです。ここでも1曲ずつ見ていきましょう。(I Am) The Best Man For You『ASYLUM』の「Who Wants to Be Lonely」「Uh! All Night」でも共作したポールとジャン・ボーヴォワールによるポップな逸品。Don't Let Go 資料によっては『CRAZY NIGHTS』のアウトテイクともされる曲。次作『HOT IN THE SHADE』のキーマンともなるヴィニ・ポンシアとポールによる名曲です。Jump The Gun MR. BIGとの共作で有名なジェフ・パリスの『LUCKY THIS TIME』に収録された曲。ポールはバッキング・ヴォーカルを務めています。Time Traveler 黄金タッグ「ポール/デズモンド・チャイルド」によるナンバー。これも資料によっては『CRAZY NIGHTS』のアウトテイク扱いとなっており、ブルース・キューリックとフィル・アシュリーも参加。2001年の『THE BOX SET』で公式化も実現しました。When Two Hearts Collide「Crazy Crazy Nights」と同じく、アダム・ミミチェルとポールによるナンバー。ベースにT.M.スティーブンス、キーボードにフィル・アシュリーが参加しており、『CRAZY NIGHTS』に収録されていても何の不思議もない隠れ名曲です。以上、全18曲・20テイク・78分29秒に及ぶ秘宝集です。「もう1つのCRAZY NIGHTS」として楽しめる別バージョンも美味しいですし、アルバム1枚分(9曲)の未収録曲も楽しすぎる。どのテイクも単なるデモの次元を超えた完成度で聴き応えたっぷりですし、サウンドも関係者ルートだからこその最高峰クオリティ。まさに準オフィシャルと呼ぶに相応しいスタジオ作品『CRAZY NIGHTS』の制作現場を詳らかにするデモ・アルバム。当店独自の関係者ルートでもたらされた最高峰マスターで、アレンジも練り上げられた秘宝テイクの数々は音楽アルバムとしての聴き応え満点。さらに同時期に制作されたポールの“Publishing Tape”も同じルートの最高峰マスターでボーナス収録。アルバム収録9曲の別バージョンだけでなく、未収録曲もアルバム1枚分(9曲)も楽しめる準オフィシャルのスタジオ作品です。 One On One Recording Studios, Canoga Park, CA Rumbo Recorders, Canoga Park, CA Can-Am Recorders, Tarzana, CA The recording sessions started in March at One on One Recording Studios in Canoga Park, California, but later continued at Rumbo Recorders, also in Canoga Park, and Can-Am Recorders in Tarzana, California. In June the album was completed, and it was mixed at Can-Am Recorders by Nevison, before being turned over to PolyGram in July. 01. Crazy, Crazy Nights 02. I'll Fight Hell To Hold You 03. Bang Bang You 04. Dial L For Love 05. Come Hell Or High Water 06. My Way 07. My Way (Vocal Track) 08. When Your Walls Come Down 09. Reason To Live 10. Good Girl Gone Bad 11. Turn On The Night 12. Are You Always This Hot 13. Hide Your Heart (outtake) 14. Sword And Stone (Version 1) 15. Sword And Stone (Version 2) Bonus Tracks Paul Stanley Publishing Tape 1988 16. (I Am) The Best Man For You 17. Don't Let Go 18. Jump The Gun (Paul Background Vocals) 19. Time Traveler 20. When Two Hearts Collide Paul Stanley - Guitar, Vocals Gene Simmons - Bass, Vocals Bruce Kulick - Guitar Eric Carr - Drums, Vocals STEREO SOUNDBOARD RECORDING

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