サウンドボード・レベルの超高音質です。最新南米ツアー、初日のブエノス・アイレス公演の極上音源が早くも登場!遂に始まったエリック・クラプトンの2024年最新南米ツアーから、つい先日の9月20日に行なわれた、ツアー初日、ブエノス・アイレス公演の完全収録極上ステレオ・オーディエンス音源を最速リリース致します!このマスターは、海外テーパーから提供され、当店が独自に入手したオリジナルマスターです!今後さらに競作ソースが出てくるかは未知数ですが、とにかく速攻でこの驚異的超高音質マスターをお届けしたいと思います。音質は、サウンドボード録音にも迫る超高音質ステレオ・オーディエンス録音です。ファンが早く聴きたかった最新ツアー、初日、それがこの音質で聴けます。どうぞご期待ください。このツアーは、始まってみてびっくり!セットリストが5~6月のヨーロッパツアーとは大幅に変更されたことが魅力で、リリースが告知されたばかりのニューアルバム「MEANWHILE」からの新曲も披露し、さらにレア度が高く、懐かしいナンバーがいくつもセットインしています。クラプトンのキャリア上初めてライブ演奏される曲もあります。大方の予想では、5~6月のヨーロッパツアーのセットリストに多少の入れ替え程度では?というものでしたが、意外や意外、劇的な変化と言える内容です。各曲の解説は次項に譲るとしまして、この極上サウンドで最新のステージが聴けるだけでもファンには大きな喜びでしょう。バンドメンバーは変更なし。盤石の演奏を展開する、信頼のおける実力派のメンバーに囲まれたクラプトンは、サプライズだらけのセットリストで、とても充実したパフォーマンスを披露しています。是非聴いてみてください。春のヨーロッパツアーとは異なる意外なセットリストが魅力!クラプトンが元気にツアーを開始しました!5~6月に行なったヨーロッパツアーから休養も十分だったようで、充実の初日公演でした。驚きは、代わり映えのしないセットではなく、サプライズを含むセットリストの変更をしてくれたことです。これがファンには何より嬉しいこと。ということは、前回ツアーから3ヶ月余り、クラプトンはただノホホンと休暇を過ごしていたのではなく、来る今ツアーのためのセットリストの考察と決定、そしてバンドとのリハーサルと、しっかりと準備に時間を割いていたことが窺えます。その結果、まずはオープニングが驚き。長めのイントロが奏でられ、「何の曲かな?」と思わせる中、何とその答えはSunshine Of Your Loveでした!通常はアンコールでプレイされる曲です。このスタートで、このツアーは「面白い」ことを予感させてくれるに十分でした。この後ブルースとクリーム時代のBadgeでいい流れを作り、アコースティックセットに入ります。アコースティックセットの1曲目はKind Hearted Woman Blues!昨年の日本公演以来のセットインです。ファルセットも無難にこなし、次曲へ。次に登場したのは、「アンプラグド」バージョンのRunning On Faith。近年のコンサートでは、必ず旧友だった作者の故ジェリー・リン・ウィリアムスのナンバーをプレイしているクラプトンが、ここにこの曲を投入してきたわけです。ここまででも十分サプライズ感はありますが、次に演奏されたのは、リリースが告知されたばかりのニューアルバムに収録される予定の新曲The Call。この曲はまだネットにもMVが上がっていない状況ですので、本作にて逸早く聴くことができるのが嬉しいところです。クラプトン自ら新譜からの新曲であることをアナウンスしています。そして久々のChange The World。何と2003年のジャパンツアー以来21年ぶりの演奏です。尚もここからがまた驚きでした。1992年の「アンプラグド」以来となるLonely Stranger、そして2001年リリースの「REPTILE」に収録されるも、これまで一度もライブ演奏されたことのない隠れ名曲Believe In Life。サプライズ中のサプライズでしょう。Lonely Strangerでは、「アンプラグド」とはボーカルラインを変えているのも聴きどころです。エレクトリックセットに戻っては、前回ツアーまでは後半を活気づかせるエネルギッシュなナンバーとしてドミノス時代のGot To Get Better In A Little Whileがプレイされたのですが、今ツアーでこの位置にクラプトンが持ってきたのは、YMOのBehind The Maskでした!86年リリースの「AUGUST」収録、88年の「プリンシズ・トラスト・コンサート」で演奏されて以来36年ぶりのセットイン。キーも高いし、歌にもエネルギーを要するナンバーです。これに敢えて挑戦することを選んだクラプトンに拍手です。見事に完遂しています。「AUGUST」のスタジオバージョンでも、88年時のステージでもバックコーラスを務めたケイティ・キスーンがここにいることにも感慨を憶えます。そしてエモーショナルなソロを聴かせるOld Love。この曲は前回ツアーでも最大の聴かせどころとなっていただけに、改めてクラプトンのギターによる表現力を証明するナンバーでもありました。そして終盤は、前回ツアーを踏襲する形でブルースとCocaineでレギュラーセットは終了。但し、このCocaineでのワウ踏みのソロ、かなりいい出来です。アンコールにも、前回ツアーで好評だった Before You Accuse Meをプレイして、南米ファンの大喝采の下、クラプトンは初日のステージを終えました。ここでは、オープニングアクトにクラプトンが指名したゲイリー・クラーク・ジュニアが飛入りし、クラプトンとのソロ競演を果たしています。とにかく春のツアーからは劇的に変わったセットリストが魅力です。特にアコースティックセットの構成とBehind The Maskには驚きましたし、素晴らしいパフォーマンスに酔いしれました。ここまでクラプトンが3ヶ月前のツアーからセットリストを変更したことはこれまでの彼のキャリアでもなかったことです。しかも何十年ぶりに、もしくは「キャリア上初めて」ライブでプレイしたナンバーが目白押しです。唯々クラプトンのあくなきチャレンジ精神を称えたいと思います。注目いただきたいのは、前回ツアーと同様LaylaとWonderful Tonightが外れていることです。クラプトンにはこの2曲よりも聴衆に訴えたい曲、聴かせたい曲があったということでしょう。この初日を終えて以降のツアー(ライブ)日程は以下となっています。本作の初日公演の内容が驚きかつ素晴らしいものだっただけに、2日目以降の展開も非常に興味深いところです。SOUTH AMERICA 2024 September 24 Curitiba, Ligga Arena September 26 Rio de Janeiro, Farmasi Arena September 28 Sao Paolo, VIBRA September 29 Sao Paolo, Allianz Parque NORTH AMERICA 2024 October 3 Mexico City, Estadio GNP Seguros October 8 San Diego, Pechanga Arena October 10 Palm Desert, Acrisure Arena October 12 Los Angeles, Hollywood Bowl LIFE IS A CARNIVAL A TRIBUTE TO ROBBIE ROBERTSON October 17 Los Angeles, Kia Forum最終は、自ら企画運営する、親友ミュージシャン、ロビー・ロバートソンの追悼コンサートとなります。そこまでクラプトンは、ロビーへの想いを持ち続けながら、気を抜くことなく、ツアーを完遂させることでしょう。Estadio Velez Sarsfield, Buenos Aires, Argentina 20th September 2024 ULTIMATE SOUND(from Original Masters) Disc:1 (57:21) 1. Intro 2. Sunshine Of Your Love 3. Key To The Highway 4. I'm Your Hoochie Coochie Man 5. Badge 6. Kind Hearted Woman Blues 7. Running On Faith 8. The Call 9. Change The World 10. Nobody Knows You When You're Down And Out 11. Lonely Stranger 12. Believe In Life 13. Tears in Heaven Disc:2 (50:55) 1. Behind The Mask 2. Old Love 3. Cross Road Blues 4. Little Queen Of Spades 5. Cocaine 6. Before You Accuse Me* Eric Clapton - guitar / vocals Doyle Bramhall II - guitar / vocals Chris Stainton - piano / keyboards Tim Carmon - Hammond / keyboards Nathan East - bass / vocals Sonny Emory - drums Katie Kissoon - backing vocals Sharon White - backing vocals Gary Clark, Jr. - guitar*