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Megadeth メガデス/Canada & Indonesia 2001

本作に収められているプロショットは2種。1つめは「2001年5月17日ケベック(カナダ)」でのアンプラグド・ショウで、もう1つは「2001年7月31日メダン公演(インドネシア)」の通常エレクトリック・ライヴです。実のところ、『THE WORLD NEEDS A HERO』時代は過渡期だったせいか、サウンドボードやプロショットが極端に少ない。オフィシャル作品『RUDE AWAKENING』の他には、本作の2公演と韓国公演(3曲)くらいしか存在しない。その貴重な記録をパックしたものなのです。それでは、1公演ずつご紹介していきましょう。 【UNPLUGGED:2001年5月17日ケベック】 いかにも“2001年”らしさが溢れるアコースティックでのテレビ出演です。永遠のライバルMETALLICAへの対抗心だったのかは分かりませんが、『CRYPTIC WRITING』以降のMEGADETHは、アコースティックにも力を入れていました。いくつかのサウンドボードやプロショットが残っていますが、本作のケベック番組は、その中でも代表映像とされるものです。通常のステージとはまるで違い、放送局のスタジオで座って演奏しています。全員が座ってのパフォーマンスは地味になりがちなのですが、本作は激しいカメラワークが動き回って飽きさせず、それゆえに「アンプラグドの代表」として愛されている放送なのです。そんな本作の最大の見どころは、そのアコースティック・パフォーマンス。METALLICAのアンプラグドでは、アコギに似合うカバーソングなども盛り込んでいましたが、MEGADETHはオリジナル一筋で押し切る。これがまた何とも良いのです。メタルの鋭いリフは意外とアコギとの相性が良く、他のロックではひたすら大人しく、ムードで押し切るようなアンプラグドでもキレッキレ。むしろ、アコギだからこそエッジの鋭さが際立ち、「メタル+アコギ」でしか味わえない音楽を描いてくれるのです。そして、演奏しているのが当代きっての巧者MEGADETH。エレクトリックの装飾を取り払ってもエッジ鋭く、流れるメロディも淀みない。鋭いアタック音でキレにキレまくる「She-Wolf」……。EP『CRYPTIC SOUNDS』のインスト・バージョンも素晴らしかったですが、さらに歌もハーモニーもばっちりで、最後の最後までアコースティックで通す生演奏は格別です!さらにアコースティック物ならではの旨み、ヴォーカルも良い。デイヴ・ムステインは決して歌の巧さで名を売ってきた人ではありませんが、『COUNTDOWN TO EXTINCTION』以降のメロディ重視路線に沿って思いっきり上達。アコースティックの中で、彼にしか歌えない滋味溢れる歌声が浮き立ち、これまた歌の巧いアル・ピトレリとのハーモニーまでたっぷりと味わえる。その深みは、フィル・ライノットにも匹敵し、“誰もムステインの代わりになれない”……そんな当たり前のことを痛感させられる傑作映像です。 【PLUGGED:2001年7月31日メダン公演】 一方、こちらは馴染みの深いエレクトリックのプロショット。しかし、馴染みがないのは会場でして、インドネシア公演をフィーチュアしたテレビ映像なのです。2001年というと、すでにIRON MAIDENの“METAL 2000 TOUR”によって「メタル復古」の狼煙が上がっていたわけですが、その動きはまだ本格的ではなかった。そのため、各バンドがアジアツアーにも行っており、MEGADETHも韓国やインドネシアなどを回っていたのです。しかし、その放送クオリティは意外(?)なほどに素晴らしい。冒頭からインドネシア語でバンド紹介が流れてむせ返るような現地感を放ちますが、いざショウが始まるやカメラワークもやたらダイナミックでカッコイイ。自在な動きを多用したカット割りは欧米放送とはちょっと違うセンスではあるものの、かと言ってアマチュア感覚でもない。東欧などではロック放送が成熟するまでに時間がかかったものですが、インドネシアは独特の感覚でメタルの魅力を引き出しているのです。完全に想像ですが、このセンスは地元のロック文化と関係があるかも知れません。実は、インドネシアは高品質プログレバンドの宝庫。70年代の昔からGURUH GIPSY、YOCKIEといったバンドがわずかな好事家に知られていましたが、1999年にDISCUSの世界デビューを機に一気に新旧の名盤が登場。KANTATA REVOLVERE、KRAKATAU 2000、GIANT STEP等々など、欧米や南米さえも超えるハイクオリティ・バンドが次から次へと世界に発信されていた。本作のカメラワークからは、そんなインドネシアの底力までもが滲んでくるようなのです。もちろん、主役はカメラではなくMEGADETH。10曲放送であり、フル収録とはいきませんが、オフィシャル映像『RUDE AWAKENING』では観られない「Moto Psycho」「Time: The Beginning/Use The Man」もばっちり。これまで出回ってきたバージョンにはない「Kill The King」まで観られる最長・最良バージョンです。また、当時を知るMEGADETHファンにとって懐かしいのは衣装。ムステインはシングル『KILL THE KING』のジャケをモチーフにした赤シャツで、相棒デイヴィッド・エレフソンは黄色いシャツ。実際に日本公演をご覧になった方なら、他では使われたことのない独特なMEGADETHロゴが記憶を呼び起こすのではないでしょうか。貴重なアンプラグドの代表映像と『THE WORLD NEEDS A HERO』時代だからこその名曲がつまったインドネシア公演。この時代に残されたわずかなプロショットの最上バージョンを集めた1枚です。 “Live a M+” Montreal, Quebec, Canada 17th May 2001 PRO-SHOT Teledan Stadium, Medan, Indonesia 31st July 2001 PRO-SHOT (95:38) UNPUGGED “Live a M+” Montreal, Quebec, Canada 17th May 2001 01. Intro 02. Dread And The Fugitive Mind 03. Trust 04. Clip CM & Talks #1 05. She-Wolf 06. Promises 07. Motopsycho 08. Clip CM & Talks #2 09. Symphony Of Destruction 10. A Tout Le Monde PLUGGED Teledan Stadium, Medan, Indonesia 31st July 2001 01. Intro 02. Angry Again 03. She-Wolf 04. Dread And The Fugitive Mind 05. Kill The King 06. Moto Psycho 07. The Mechanix 08. Tornado Of Souls 09. Symphony Of Destruction 10. Time: The Beginning/Use The Man 11. Trust PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx. 96min.

Megadeth メガデス/Canada & Indonesia 2001

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