今年4月に、悲願の初来日公演を実現、素晴らしいステージでファンを感動させてくれたジョニー・ウィンターが7月7日、スペインのギプスコアで開催された「オンダリビア・ブルース・フェスティバル」に出演した模様を現地テレビマスターより超高画質マルチカメラ・プロショットで1時間23分に渡って収録したファン必見映像を収録。今年の2月で67歳のジョニー・ウィンターですが、近年お馴染みの椅子に座っての演奏ですが、日本公演同様に、年齢を感じさせないギタープレイでスペインのファンを大いに熱狂させる様子をリアルな映像で堪能することができます。オープニングはバックのメンバーがひとしきり演奏する中、ドラマーのコールでジョニーが登場、ヘッドレスのギターで冒頭より弾きまくるという日本公演と同じ演出でショウはスタート。Hideaway、Sugar Coated Love、Boogie Real Low、Good Morning Little Schoolgirl、Got My Mojo Working と、これまた日本ツアーと全く同じセットで畳み掛けるようにアップテンポなナンバーを連発し、ショウを大いに盛り上げます。バックメンバーも息の合ったソリッドかつ切れ味鋭いシャープな演奏でジョニーをサポート。場内を強烈なグルーブが包み込みます。独特の視線を観客に投げかけながらの、縦横無尽にフレット上を動き回る左手の動きに圧倒されますが、ジョニーのギターもボーカルも安定しており、力強さも最後までキープされていて、安心してラストまで見入ることができます。ノリノリのBoney Moroneyに続いて、メインセット最後のIt's All Over Now を前にローディがマイクの位置をセットし直し、ジョニーが立ちあがり、そのまま立ったまま演奏をスタート、その姿に観客が熱狂する様子もリアルに収録されています。一旦ステージから去ったジョニーは、アンコールに応え、ファイアーバードを抱えて再び登場。強烈なスライドギターを披露し、聴き手を大いに感動させます。日本ツアーの追体験として最適の1枚であると同時に、今のジョニー・ウィンターのステージでの魅力を味わうにはこれ以上は無い程の優れた内容であり、全てのロック・ファンに楽しんで頂きたい最高のタイトルです。大推薦の1枚です。オリジナル・メニュー付。
Live at Hondarribia Blues Festival, Hondarribia, Guipuzkoa, Spain 7th July 2011 PRO-SHOT
1. Instrumental Jam 2. Instrumental Jam with Johnny Winter 3. Hideaway 4. Sugar Coated Love 5. She Likes To Boogie Real Low 6. Good Morning Little Schoolgirl 7. Got My Mojo Working 8. Johnny B. Goode 9. Black Jack 10. Tore Down 11. Lone Wolf
12. Don't Take Advantage of Me 13. Boney Moroney 14. It's All Over Now 15. Dust My Broom
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx. 83min.





























