超名盤『MASTER OF PUPPETS』完全再現プロショットがリリース決定です。実は、METALLICAは“アルバム再現ライヴ”の多いバンド。ライヴアルバムやDVDとしてリリースしたことはありませんが、今まで『KILL EM ALL』『RIDE THE LIGHTNING』『MASTER OF PUPPETS』『BLACK ALBUM』の4枚を再現してきました。良い機会ですので、一度整理してみましょう。
●『MASTER OF PUPPETS』完全再現 →2006年6月3日-8月13日+2007年6月29日(12公演)●『BLACK ALBUM』逆順再現 →2012年5月7日-6月24日(17公演)●『RIDE THE LIGHTNING』逆順再現 →2012年6月23日(1公演)●『KILL EM ALL』完全再現 →2013年6月8日(DEHAAN名義で1公演)
このように、他のアルバムは2012年・2013年に集中していますが、『MASTER OF PUPPETS』再現はリリース20周年を記念した2006年。本作に収められているのは、その11公演のうち初演となる「2006年6月3日ROCK AM RING」公演。『MASTER OF PUPPETS』完全再現を収めた唯一のフル・プロショットなのです。このライヴは当時MTVで生放送され、現在も代定番としてしられるもの。本作は、その生放送のデジタル・マスターをダイレクトにDVD化した1枚なのです。21世紀にデジタル放送だけに、そのクオリティは完璧。極上画質・音質はもちろん、編集できない生放送だったとは言え、ロック放送の大御所MTVによるカメラワークもパーフェクト。文字通り「オフィシャルDVD級」であって、それ以上、四の五の語るのもバカらしいほど。その映像美を当時のままに封入するべく、2枚組にいたしました。そのクオリティで描かれるライヴの目玉は、何と言っても『MASTER OF PUPPETS』の完全再現。今でこそ、さまざまなアルバムを再現してきたMETALLICAですが、先述の通り『MASTER OF PUPPETS』はその端緒であり、本作はその初演。8万とも9万とも言われる大群衆を前に、生中継の世界放送まで入った上での初チャレンジですから、その気合いはハンパではない。当時は『LOAD』以降、長く続いたグルーヴへの挑戦も終わりを告げ、メタル回帰の情熱も真っ盛り。さすがに1986年のようなヤケッぱち感こそありませんが、リフの刻みも鋭く、超名盤の超名曲群を次から次へと繰り出す。さらに、『MASTER OF PUPPETS』以外も完全なベスト選曲。『RELOAD』の「Fuel」もありますが、それ以外は『KILL EM ALL』から『BLACK ALBUM』までの重金属ソングばかり。まさに、ヘヴィメタルの理想郷が超ハイクオリティ映像でたっぷりと観られるのです。まさに超名盤『MASTER OF PUPPETS』の生演奏版。その初演にして、唯一の“目で観る『MASTER OF PUPPETS』”です。どうしてコレをオフィシャルでリリースしないのか、不思議で仕方がない超傑作プロショット。
Live at Rock Am Ring Festival, Nurburgring, Germany 3rd June 2006 PRO-SHOT
Disc 1(84:23)
1. Intro. 2. Ecstasy Of Gold 3. Creeping Death 4. Fuel 5. Wherever I May Roam 6. For Whom The Bell Tolls 7. Fade to Black 8. Battery 9. Master Of Puppets 10. The Thing That Should Not Be 11. Welcome Home (Sanitarium) 12. Disposable Heroes 13. Leper Messiah
Disc 2(61:10)
1. Orion 2. Damage Inc. 3. Sad But True 4. Nothing Else Matters 5. One 6. Enter Sandman 7. Last Caress 8. Seek and Destroy
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.145min.





























