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Stryper ストライパー/Tokyo,Japan 1989

STRYPERが80年代の全盛期に日本を訪れたのは、1985年・1987年・1989年の3回。初来日はオフィシャル映像「LIVE IN JAPAN」となり、2回目は本編ライヴアルバム「CALLING OVER YOU」でたっぷりと味わうことができます。そうなると気になるのは、3回目。本作は、その3回目のジャパンツアーより「1989年3月16日武道館公演」を収めたプロショット映像です!しかも! 本作はただのプロショットではありません。このライヴは当時BSで放送されたのですが、本作のマスターはその放送用編集の作業段階。BSの本放送と比べてもカットやテロップがなく、終演後に会場が明るくなるところまで収録しているのです。さらに“作業途中マスター”最大の旨みは、そのクオリティ。当時の放送をエアチェックしたDVDも出回っていますが、その画質・音質は(当然ですが)比較になりません。実際、その画質はオフィシャル級……と言いますか、それ以上。彼らの80年代の全映像の中でも傑出したクオリティなのです。もちろん、音声も格別の耳元サウンドボード。マーク・ボールズの荘厳さとマイク・ヴェセーラの親しみやすさを合わせたようなマイケル・スウィートの歌声も、マイクから脳みそへ直接流し込まれるようなダイレクト感です(彼は絶対イングヴェイと合うと思っていたんですけどね……)。それほどの超美麗クオリティで魅せる初の武道館公演は、80年代大全盛期のグレイテスト・ヒッツ。本編2CDR「KEEP THE FIRE BURNING」では、「TO HELL WITH THE DEVIL」全曲を披露する大胆なセットリストでしたが、こちらはヒット3部作「SOLDIERS UNDER COMMAND」「TO HELL WITH THE DEVIL」「IN GOD WE TRUST」から満遍なくヒット曲・人気曲を網羅。デビュー作「THE YELLOW AND BLACK ATTACK」からの曲こそありませんが、80年代の黄金期が1回のショウに凝縮されたセットリストなのです。本作は、曲間にこそ編集がありますが、楽曲自体は完全収録。「To Hell With The Devil」で回転するドラムキットもばっちり。この美味しすぎる総決算ライヴをお腹いっぱい楽しめるのです。グラマラスなLAメタルシーンでも格別に個性的だったSTRYPE。 Live At Budokan, Tokyo, Japan 16th March 1989. Pro-Shot 1. Battle Hymn Of The Republic 2. In God We Trust 3. Calling On You 4. Rockin’ The World 5. Sing-Along Song 6. Lonely 7. Makes Me Wanna Sing 8. Robert Sweet Drum Solo 9. Keep The Fire Burning 10. Bass Solo 11. Guitar Solo 12. The Writing’s On The Wall 13. Always There For You 14. Honestly 15. Free 16. Soldiers Under Command 17. The Way 18. To Hell With The Devil Michael Sweet – Vocals & Guitar Oz Fox – Guitar & Vocal Tim Gaines – Bass & Vocal Robert Sweet – Drums PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.70min.

Stryper ストライパー/Tokyo,Japan 1989

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