カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
 

Bon Jovi ボン・ジョヴィ/Brazil 2019 & more

2年8ヶ月を経て、遂に完遂された“THIS HOUSE IS NOT FOR SALE TOUR”。その最終盤に飛び出した極上プロショット・コレクションが登場です。 【メインDISC:最新ROCK IN RIOの極上プロショット】そんな本作に収められているのは「2019年9月29日リオ・デ・ジェネイロ公演」。今や世界を代表するフェスに成長した“ROCK IN RIO”に出演した際のマルチカメラ・プロショットです。“ROCK IN RIO”と言えば、ポルトガルとブラジルで隔年開催されるスタイルも定着し、毎回極上プロショットが量産されることでもお馴染み。今年は本国ブラジルでの開催であり、その映像が今まさに世界中のロックファンを熱狂させています。その第一報としてWHITESNAKE編『Shades 1098』とBON JOVI編(本作)が同時リリースとなります。その一方、BON JOVI側から見るとこのショウは“THIS HOUSE IS NOT FOR SALE TOUR”の最終盤。まずは、長きに渡ったワールド・ツアーの全体像からポジションを確認しておきましょう。●2017年・2月8日-8月8日:北米#1(30公演)・9月14日-23日:南米#1(5公演) ●2018年・3月14日-5月18日:北米#2(28公演)・11月26日-12月8日:日本/豪州(6公演)●2019年《次作『BON JOVI: 2020』製作開始》・5月31日-7月25日:欧州/中東(21公演)・9月22日-10月2日:南米#2(5公演)←★ココ★ これが“NEW JERSEY SYNDICATE TOUR”以来の長期となったツアーの概要。2019年は『BON JOVI: 2020』と呼ばれる次作の製作を始めつつ、欧州や二度目の南米をツアー。本作の“ROCK IN RIO”公演は、その最後から2番目にあたるコンサートでした。そんなショウを記録した本作は、まさに完全オフィシャル級のマルチカメラ・プロショット。ロック・ファンであれば、何かしらの“ROCK IN RIO”プロショットをご覧になった事があると思いますが、本作はその最新形。かつて“南米クオリティ”と揶揄された時代など存在しなかったかのように超極上の画質・音質・カメラワークが炸裂する。いえ、かつて揶揄された時点から急速に成長したからこそ、その勢いが今や世界最先端を切り拓く次元にまで達しようとしている。世界中のフェス放送から学んだダイナミックな3次元的カット割りがこれでもか!と注ぎ込まれ、他のどんな地域でも望めない膨大な大観衆のスペクタクルが他国放送を突き放す。まさにロックの最先端映像がたっぷりと味わえるのです。そんな最先端クオリティで描かれるのは、BON JOVIの最先端。1公演に収まりきらない名曲を生み続けてきた彼らのショウは、常に全部が名曲でグレテイスト・ヒッツ。もはやセットを見て頂くしかないので、ここで整理しておきましょう。 ●SLIPPERY WHEN WET(3曲)・You Give Love A Bad Name/Wanted Dead Or Alive/Livin' On A Prayer ●NEW JERSEY(4曲)・Born To Be My Baby/Blood On Blood/Lay Your Hands On Me/Bad Medicine ●KEEP THE FAITH(3曲)・In These Arms/Keep The Faith/Bed Of Roses ●THIS HOUSE IS NOT FOR SALE(2曲)・This House Is Not For Sale/Roller Coaster ●その他(5曲)・Always[CROSS ROAD]/It's My Life[CRUSH]/Have A Nice Day[HAVE A NICE DAY]/Lost Highway[LOST HIGHWAY]/We Weren't Born To Follow[THE CIRCLE] ……と、このようになっています。『SLIPPERY WHEN WET』『NEW JERSEY』『KEEP THE FAITH』からの鉄板を軸に各時代の名曲を散りばめるスタイルはいつも通りとは言え、その組み合わせのバラエティは圧倒的でもあります。長期ツアーも最終盤に差し掛かったせいか、殊更『THIS HOUSE IS NOT FOR SALE』をフィーチュアするでもなく、幅広いセレクトとなっています。特に「Always」は人気が高いわりに意外なほど演奏回数が少なく、“THIS HOUSE IS NOT FOR SALE TOUR”トータルでも指折り数えられる程度。その貴重なパフォーマンスを超極上のプロショットで楽しめるのです。 【ボーナスDISC:2018年の貴重プロショット3種をコンピレーション】 そんな最新映像だけでもお腹いっぱいですが、本作はさらに豪華なボーナス・ディスクも付属します。これまた完全オフィシャル級の超極上プロショットばかりですが、1つひとつは数曲ずつなためにご紹介の機会を逃してきたもの。“THIS HOUSE IS NOT FOR SALE TOUR”完遂を記念する本作で一挙公開します。その貴重映像は約1時間で3種・7曲。どれも通常コンサートではない特別パフォーマンスの放送物で、「2018年4月14日:ロックの殿堂セレモニー」「同3月11日iHeartRadio Music Awards」「同1月17日レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア」です。3種が3種とも独特なムードの特別なショウですが、やはり最大の見どころは「ロックの殿堂」のセレモニー。リッチー・サンボラが限定復帰しての「You Give Love A Bad Name」「When We Were Us」に、アレック・ジョン・サッチまで加わった「Livin' On A Prayer」も披露する特別すぎる演奏。本作では、パフォーマンス前のプレゼンターやメンバーのコメントまで完全収録しています。長大なツアーを熱狂の南米で締めくくったBON JOVI。その最新・極上フルプロショットに、特別すぎる記念碑パフォーマンスもコンパイルされた豪華2枚組。本作なくして『BON JOVI: 2020』までどうやって間を持たせたらいいか分からない必見・必携の絶対作です。 Live at Parque Olimpico, Rio de Janeiro, Brazil 29 September 2019 PRO-SHOT Disc 1(119:39) Rock in Rio Brasil 2019 1. Pre-Show 2. This House Is Not For Sale 3. Born to Be My Baby 4. Lost Highway 5. You Give Love a Bad Name 6. Roller Coaster 7. We Weren't Born to Follow 8. Blood on Blood 9. In These Arms 10. Have a Nice Day 11. Keep the Faith 12. Bed of Roses 13. It's My Life 14. Lay Your Hands on Me 15. Wanted Dead or Alive 16. Bad Medicine 17. Always 18. Livin' on a Prayer PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.120min. Disc 2(58:42) Rock and Roll Hall of Fame 2018 Rock and Roll Hall of Fame Induction Ceremony Live at Public Auditorium, Cleveland, Ohio, USA 14 April 2018 1. Howard Stein Presenting 2. Band Speech 3. You Give Love a Bad Name (with Richie Sambora) 4. When We Were Us (with Richie Sambora) 5. Livin' on a Prayer (with Richie Sambora and Alec John Such) iHeartRadio Music Awards 2018: Live at the Forum, Inglewood, California, USA 11th March 2018 6. It's My Life 7. You Give Love a Bad Name Late Show with Stephen Colbert: Live at Ed Sullivan Theater, New York City, New York, USA 17th January 2018 8. You Give Love a Bad Name 9. When We Were Us

Bon Jovi ボン・ジョヴィ/Brazil 2019 & more

価格:

1,649円 (税込)

購入数:

在庫

在庫あり

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
この商品について問い合わせる

ページトップへ