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1980年ロンドンはアールズコート6日間連続公演を３日後に控えた8月1日、同会場にて行われたリハーサル映像を約45分収録した驚異のタイトル。ステージ向かって左側から撮影された激レア映像で、約10年ほど前に初登場し、マニアを驚愕させた衝撃の逸品です。画質・音声共に十分に良好で、関係者のみが見ることができた大変貴重なシーンを見ることができます。Motherではロジャーを中心としたバンド演奏シーンと母親の巨大な人形が登場。Goodbye Blue Sky、Empty Spacesはスクリーンのアップの固定映像、Young Lustに入る前にサウンドチェックが行われ、ギルモアのギターから自然に曲に入るところはサウンドだけですが、なかなかかっこいい演奏を聴く事ができます。One Of My Turnsの１分目あたりからメンバーのショットが登場します。同曲２分半あたりで女性の巨大なクリーチャーも登場します。唐突にスタートするAnother Brick In The Wall Part 3では、ブロックの隙間に設置されたステージでのバンドの熱演を見ることができます。音声も良好で生々しく迫力ある演奏を楽しめます。Goodbye Cruel Worldではブロックの隙間で一人で歌うロジャーを見ることができます。VeraとBring The Boys Back Homeで音楽に合わせて壁いっぱいに映し出される映像は迫力満点。Comfortably Numbではガウンに身を包んだロジャーが壁の前で後ろ向きになって歌う姿と壁の上段に登場したギルモアのギターソロシーンを上手く捉えており、このパートはなかなか感動的です。In The Fleshからは壁の前にバンド全体が登場し、宙を舞う巨大な豚も登場します。Run Like Hellは生々しいバンドサウンドが最高。Waiting For The Wormsでは例の更新するハンマーのアニメーションがこれまた凄い迫力で収められています。誰もいない大会場のスタンド席からのオーディエンス・ビデオ撮影映像。細切れの内容ですが、記録としては第一級のアイテムです。 Rehearsals at Earls Court, London, UK 1st August 1980(45:21) 1. Mother 2. Goodbye Blue Sky 3. Empty Spaces ★ロジャーが終演後「Thank you very much」「Sound is fucking loud... to me!」(音大きすぎない？）と言います。曲間のサウンドチェック音も生々しい！ 4. Young Lust 5. One Of My Turns 6. Another Brick In The Wall Part 3 7. Goodbye Cruel World 8. Is There Anybody Out There? 9. Nobody Home ★終了後、ロジャーがスタッフに細かく指示をしています。 10. Vera 11. Bring The Boys Back Home 12. Comfortably Numb 13. In The Flesh 14. Run Like Hell 15. Waiting For The Worms COLOUR NTSC Approx.45min.

拡大表示	Pink Floyd ピンク・フロイド/London,UK 8.1.1980 Rehearsal 販売期間: 価格: 1,386円 (税込) 購入数: 個 在庫 在庫あり 返品についての詳細はこちら この商品について問い合わせる