もはや説明不要の幻の未公開フィルムが、ついにオリジナル日本語字幕付きで登場!既発では欠落しているエンディングの数分間をも含む完全版で、あのキースの朗読もカンペキに収録。もともとハンディカメラでの同時収録が多用されているため、言語不明瞭なシーンがほとんどというマニアックムービーではあったものの、音声の聞き取りと翻訳において100%取り組み、綿密なワーディングを施して製作された究極の映像作品。これにより映画の全貌も明らかになり、過去の観念とは違った視点で幻の映画を堪能できる永久保存版です!オフィシャルでもここまではやらないというほどに綿密なワーディングを施しました。これによって映画の全貌がついに明らかになり、もう「演奏シーンだけを飛ばしながら見るだけのネタ」という不幸な時代は終わりました!まったく別物に生まれ変わったという印象さえ受ける出来栄えと自負しております。字幕がついたことで、ごちゃごちゃ言っている、ミックとキースノやり取り「チャック・ベリーに曲を書かないか?」「かれは最近HITもないし」などとインタビューされているシーン。。カメラマンなどの打ち合わせのシーン。など、ドキュメンタリーとしてはみられるもの。演奏は、Street Fighting Man、Brown Sugar、そして、ミックが手を引きピアノに座らせるのは、スティービー・ワンダー、そしてUptight~Satisfactionのメドレーが。YOU CAN‘T~などは一部分。。歌詞にまで字幕が入ります。昔そのシーンだけ切り抜かれた、キースがホテルの部屋からTVを落として、げらげら笑う。。これも有名なところ。字幕がついて、この画質は決定版。Disc 2にはサントラ部分を抜粋編集したCDが付いております。さあ、ロックの性を堪能して下さい!収録時間は90分となります。オリジナル翻訳による日本語字幕付き!COCKSUCKER BLUES 1972(日本語字幕入り 字幕を大幅に増補・改訂) +Bonus Tracks: ROCKS OFF LIVE CLIP 1972 (日本語対訳字幕入りさらに新発掘・初登場の1972ライブ映像にライン音源をMIXしたオリジナル編集): MONTREAL CONCERT 1972 (日本語字幕入り/ Jumping Jack Flash): COCKSUCKER BLUES – A SONG TRACK (1曲フルコーラス日本語対訳字幕入り) Opening / You Can't Always Get What You Want / Cocksucker Blues / Say It's Not You / It's Funny #1 / Interview with Mick & Keith / Brown Sugar / Band Introduction / Orgy on The Plane / Scalpers / Dressing Room / Midnight Rambler / Taking Cocaine / Leave The Country / Celebrities / Tina Turner / All Down The Line / Bianca and Mick / A Day Off / I'm Free on Backstage Jam / Uptight - (I Can't Get No) Satisfaction / Happy / Sex and Games / I Want Some Grass / Room Service / Shooting Heroin / Mentality of The Body Guard / Junky's Awesome Dream / Life is Cheap, TV is Boring / It's Funny #2 / Dick Cavett Interview with Mick / Mother on Acid / Street Fighting Man / Brown Sugar / Ending