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Paul McCartney ポール・マッカートニー/CA,USA 5.8.2022

80歳の誕生日(6/18)へのカウントダウンのように突き進んでいる最新ツアー“GOT BACK”。その最新・極上映像がリリース決定です。そんな本作が撮影されたのは「2022年5月8日オークランド公演(2日目)」。そのオーディエンス・ショットです。同じショウの3枚組『OAKLAND 2022 2ND NIGHT』もリリースとなりますが、この映像はそこにセットされたものと同じです。“GOT BACK”を目撃するのに最適の極上映像でもありますので、1人でも多くの方に触れていただきたく、リリースする事に致しました。ともあれ、まずはまずはショウのポジション。映像の第一報『SPOKANE 2022: MULTI CAM』もご紹介しましたので、併せて日程で確認してみましょう。・4月28日:スポケーン公演 ←※SPOKANE 2022: MULTI CAM・5月2日:シアトル公演・5月3日:シアトル公演・5月6日:オークランド公演・5月8日:オークランド公演 ←★本作★・5月13日:イングルウッド公演 >>今ここ<<・5月17日ー6月16日(10公演)これが“GOT BACK”の現在位置。本稿が公開される頃には、7公演目のフォートワース公演が行われていることでしょう。今回の北米全16公演のうち、同会場2連続公演が行われるのはシアトル・オークランド・ボストンの3都市のみ。本作は、そんなオークランドの2日目公演です。そんな現場に立ち会える本作は、臨場感にも優れた絶景。曲によっては前方客が映り込むこともあるので「遮蔽物ゼロ」と断じることできませんが、それは「ゼロではない」というだけ。ほとんどの曲で視界を遮るものがなく、ステージを直視できる、しかも、近い。ポジションはやや右寄りの1階アリーナで、おおよそ5ー6列目くらい。そこからほとんどズームをせず、ステージの全体像を視界に収めた光景が非常に見やすいのです。もちろん、ズームをしないことでポールは小っちゃくなってしまうのですが、それを小河鳴って余りあるのが巨大スクリーン。ステージ脇に立てられたスクリーン塔にポールのアップがデカデカと映り、背後の巨大な1枚スクリーンには多彩な映像演出が鮮やか。そこに無数のスポット・ライトによる光の雨が降り注ぐ。最新テクノロジーを駆使したスペクタクルをたっぷりと味わえるのです。しかも、この「ズームなし」アングルは、リアルな体験感にも一役買っている。当たり前の話ですが、人間の目にはズーム機能などなく、本作の視界は「その場で観てる」感を醸し出している。しかも、最新機材による超・美麗画質はほとんど肉眼感覚。もちろん「ズームなし」でも傑作になる為にはかなり限られた特等席でないと難しいわけですが、本作はその厳しい基準を見事にクリアしているのです。そんな絶景で楽しめるのは、世界から賞賛を贈られている“GOT BACK”のフルショウ。33曲の固定曲と3曲の日替わり曲で構成されていますので、ここでその内容も整理しておきましょう。セクション#1・固定曲:Can't Buy Me Love/Junior's Farm/Letting Go/Got To Get You Into My Life/Come On To Me/Let Me Roll It/Getting Better・日替わり曲:Women And Wives/(×:Let 'Em In) セクション#2・固定曲:My Valentine/Nineteen Hundred And Eighty Five/Maybe I'm Amazed・日替わり曲:I've Just Seen A Face/(×:We Can Work It Out)セクション#3・固定曲:In Spite Of All The Danger/Love Me Do/Dance Tonight/Blackbird/Here Today・日替わり曲;Queenie Eye/(×:New)セクション#4・固定曲:Lady Madonna/Fuh You/Being For The Benefit Of Mr Kite/Something/Ob-La-Di Ob-La-Da/You Never Give Me Your Money/She Came In Through The Bathroom Window/Get Back/Band On The Run/Let It Be/Live And Let Die/Hey Jude/I've Got A Feeling/Birthday/Helter Skelter/Golden Slumbers/Carry That Weight/The End※注:「×」印は、本作のオークランド公演(2日目)では演奏されなかった曲。……と、このようになっています。日替わり曲が挿入される3ヶ所で分類。現在までの6公演では、各日替わりポイントでの選択肢は2曲ずつあり、本作のオークランド2日目は「Women And Wives」「I've Just Seen A Face」「Queenie Eye」がセレクト。初日スポケーンと同じパターンでした。また、当店ではオークランド初日のライヴアルバム『OAKLAND 2022 1ST NIGHT』も好評を賜っておりますがが、「I've Just Seen A Face」「Queenie Eye」はそこでも聴けないレパートリーです。「ズームなし」による体験感と最新ショウのスペクタクルが圧倒的で、ズームしなくてもポールのドアップが楽しめるという特等席ショットです。“GOT BACK”の現を味わうのには、これ以上なく最適な体験型の傑作映像。“GOT BACK”5公演目を極上体験できるオーディエンス・ショットがリリース。ポールの直写と巨大スクリーンを丸ごと味わえるアングルが素晴らしく、ズームをしない肉眼感覚のカメラワークの体験感も最高です。 Live at Oakland Arena, Oakland, CA, USA 8th May 2022 AMAZING SHOT!! 1. Pre-Show 2. Intro 3. Can't Buy Me Love 4. Junior's Farm 5. Letting Go 6. Got To Get You Into My Life 7. Come On To Me 8. Let Me Roll It 9. Getting Better 10. Women And Wives 11. My Valentine 12. Nineteen Hundred And Eighty Five 13. Maybe I'm Amazed 14. I've Just Seen A Face 15. In Spite Of All The Danger 16. Love Me Do 17. Dance Tonight 18. Blackbird 19. Here Today 20. Queenie Eye 21. Lady Madonna 22. Fuh You 23. Being For The Benefit Of Mr. Kite 24. Something 25. Ob-La-Di, Ob-La-Da 26. You Never Give Me Your Money 27. She Came In Through The Bathroom Window 28. Get Back 29. Band On The Run 30. Let It Be 31. Live And Let Die 32. Hey Jude 33. Encore Break 34. I've Got A Feeling 35. Birthday 36. Helter Skelter 37. Golden Slumbers/Carry That Weight/The End 38. Outro COLOUR NTSC Approx.150min.

Paul McCartney ポール・マッカートニー/CA,USA 5.8.2022

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