カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
 

Pink Floyd ピンク・フロイド/映像版の狂気 Dark Side of the Moon Live 1972-1973 jewel ver.

ロック史に残る永遠の大名盤『狂気』。70年代から完全演奏が行われながら実現しなかった「映像版の狂気」がリリース決定です。海外マニアが製作した「映像版の狂気」そんな本作の正体は、海外マニアが製作した編集作品。70年代のライヴ録音をベースにして、そこに様々な映像をパッチ。『狂気』全曲を映像化したものです。使用されている映像は多岐に及び、スクリーンにも使用されたイメージ映像やオーディエンス撮影の8ミリ・フィルム、メンバーのライヴ写真等々。それらが単に羅列しているわけではなく、様々な映像加工を経て再構成。『狂気』全曲がPV化されたような映像作品に仕上がっているのです。最新技術を駆使して「70年代色」を再現その映像処理が極めて巧み。例えばライヴ写真1つにとってもモノ写真を何色にも着色して重ね、スライドさせて動画化。近年のSNSなどでよく見かける3D化書P里なども駆使しています。まさに2020年代にしかあり得ない技術がてんこ盛りなのですが、仕上がった映像テイストは極めて70年代的というのもポイント。フィルムのヴィンテージ感を活かしたカット割り、わざと再現された安っぽい画像処理処理、ドギツイ色彩等々など。まるで当時作られたとしか思えないサイケ感覚が画面から溢れ出してくるのです。そして、そのサイケ感が70年代感覚丸出しの生演奏にぴったりとフィットしている。「現代技術のサイケ演出」と言えば、NICK MASON'S SAUCERFUL OF SECRETSのライヴも思い起こされますが、あのギラギラとした虹色世界とは違います。あくまでもヴィンテージな素材だからこその70年代感覚があり、サウンドも楽器や機材の鳴り1つひとつが70年代を主張している。それらが相まっているからこそ、90年代以降のフロイドやロジャー・ウォーターズのソロとは異なる「70年代の狂気」を描き出してくれるのです。オーディエンス・ショットによるマルチカメラ映像や8ミリ・フィルムの作品化、モノクロ映像のカラー化……技術の進化はアーカイヴの世界に革新をもたらし続けています。本作もまたその可能性の1つであり、新たな映像表現なのです。あくまでも「70年代の狂気」の映像化。その夢に挑んだマニア入魂の1枚です。大名盤『狂気』のライヴ映像版がリリース。海外マニアが製作した編集映像で、70年代当時の録音や映像素材を駆使。最新技術で「70年代テイスト」「サイケ感覚」を忠実に再現した「目で観る狂気」です。 PINK FLOYD - THE DARK SIDE OF THE MOON LIVE 1972/1973 1. Speak To Me 2. Breathe 3. On The Run 4. Time 5. The Great Gig In The Sky 6. Money 7. Us And Them 8. Any Colour You Like 9. Brain Damage 10. Eclipse COLOUR NTSC Approx.52min.

Pink Floyd ピンク・フロイド/映像版の狂気 Dark Side of the Moon Live 1972-1973 jewel ver.

価格:

1,386円 (税込)

購入数:

在庫

在庫あり

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
この商品について問い合わせる

ページトップへ