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David Bowie デヴィッド・ボウイ/Australia 1983 Complete Jewel Version

衝撃の新発掘フル・プロショットが登場! 緊急リリース決定です!!そんな衝撃映像が撮影されたのは「1983年11月20日シドニー公演」。そのマルチカメラ・プロショットです。当時のボウイは、キャリア最長にして最大規模、そして最も巨大な成功を収めた栄光の“SERIOUS MOONLIGHT Tour”の真っ直中。このツアーは公式映像『SERIOUS MOONLIGHT』が象徴として君臨しておりますが、もちろんそれとは別公演です。まずは、ショウのポジションを確かめてみましょう。《4月14日『LET'S DANCE』発売》・5月18日ー29日:欧州#1(10公演)・5月30日:USフェス出演・6月2日ー7月3日:欧州#2(21公演)・7月11日ー9月17日:北米(43公演)←※公式映像・10月20日ー31日:日本(10公演)・11月4日ー26日:オセアニア(10公演)←★ココ★・12月3日ー8日:アジア(4公演) これが1983年音デヴィッド・ボウイ。公式映像『SERIOUS MOONLIGHT』はカナダのバンクーバーで収録されたわけですが、本作は約2ヶ月後。地球の反対である南半球「オセアニア」レッグの8公演目にあたるコンサートでした。そんなショウから飛び出してきたのは、これまで存在も知られていなかったマルチカメラ・プロショット。流出と思しきベータ・マスターなのですが、テープに劣化があるのか序盤では白線ノイズやテープヨレもある。そのため「オフィシャル級」とは言いがたいものの、鮮度そのものは極上。ダビング劣化による変色/退色などは見当たらず、歪みも滲みも起こしていない。しかもノイズも徐々に収まっていき、4曲目「Golden Years」に至る頃にはほとんど発生しない。まるでたった今放送しているかのような鮮やかさになるのです。その映像美に加えてオフィシャルさえも超越しているのが長さ。公式映像『SERIOUS MOONLIGHT』は本編セットのみでしたが、本作はアンコールまで完全収録。1時間50分超えの大ボリュームなのです。その凄味を実感していただくためにも、ヒット曲満載のセットを整理してみましょう。80年代・スケアリー・モンスターズ:Fashion/Scary Monsters (And Super Creeps)/Ashes To Ashes・レッツ・ダンス:Let's Dance/Cat People (Putting Out Fire)/China Girl/Modern Love(★)60年代/70年代クラシックス・アラジン・セイン:Cracked Actor/The Jean Genie(★)・ヤング・アメリカンズ:Young Americans/Fame・ステイション・トゥ・ステイション:Golden Years/Station To Station/Stay(★)・ロウ:What In The World/Breaking Glass・その他:White Light/White Heat/Space Oddity/Life On Mars?/Star(★)/Sorrow/Rebel Rebel/“Heroes”/Look Back In Anger ※注:「★」印は公式映像『SERIOUS MOONLIGHT』で観られなかった曲。……と、このようになっています。ネットに登場したマスターはボウイを紹介するDJコメントからスタートしていましたが、本作はさらに2分20秒の開演SEも追加(画面は静止画)。完全フルショウを再現しています。しかも、単に曲数が多いだけではない。公式映像『SERIOUS MOONLIGHT』は屋内会場の美しさが際立つ一方、PVのような作り込み感もありました。それに対して本作は天井もなく大きく開けたスタジアム会場。その開放感と大群衆のスペクタクルが凄まじく、流出らしい生々しさも『SERIOUS MOONLIGHT』とは真逆なのです。ポップ・スターとして全世界を制覇した1983年のデヴィッド・ボウイ。そのフルショウをオフィシャル超えの生々しさで描ききった衝撃映像です。まさか2022年にこんな映像に出逢えるとは。公式映像とはまるで違う“SERIOUS MOONLIGHT Tour”の姿。「1983年11月20日シドニー公演」のマルチカメラ・プロショット。最近になって公開された新発掘映像で、流出と思しきベータ・マスターは序盤で白線ノイズやテープヨレもあるものの、鮮度そのものは極上。ダビング劣化による変色/退色などは見当たらず、歪みも滲みも起こしていない。しかもノイズも徐々に収まり、4曲目「Golden Years」辺りからは、まるでたった今放送しているかのような鮮やかさです。公式映像『SERIOUS MOONLIGHT』にはなかったアンコール部も含め、1時間50分超えのフルショウを目撃できる衝撃映像です。Sydney Showground, Sydney, Australia 20th November 1983 PRO-SHOT (110:29) 1. Pre-show SE/Right Now Right Now 2. Intro 3. Look Back In Anger 4. "Heroes" 5. What In The World 6. Golden Years 7. Fashion 8. Let's Dance 9. Breaking Glass 10. Life On Mars? 11. Sorrow 12. Cat People (Putting Out Fire) 13. China Girl 14. Scary Monsters (And Super Creeps) 15. Rebel Rebel 16. White Light/White Heat 17. Station To Station 18. Cracked Actor 19. Ashes To Ashes 20. Space Oddity 21. Band Introductions 22. Young Americans 23. Fame 24. Star 25. Stay 26. The Jean Genie 27. Modern Love PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.110min.

David Bowie デヴィッド・ボウイ/Australia 1983 Complete Jewel Version

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