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Toto トト/IN,USA 2024 Complete Jewel Version

グレッグ・フィリンゲインズ/シャノン・フォレストを復帰させ、“THE DOGZ OF OZ Tour”を再起動させたTOTO。激レア曲も満載の長尺セットをフル体験できる最新映像がリリース決定です。そんな本作が撮影されたのは「2024年2月25日ナッシュヴィル公演」。その絶景オーディエンス・ショットです。昨年の来日公演も記憶に新しいところですが、その後も彼らは精力的にツアーを続行しています。そんな近況を知る意味でも、まずは現在進行形の活動概要を俯瞰してみましょう。2023年・2月4日ー4月25日:北米#1(54公演)・7月10日ー21日:日本(8公演)・11月24日ー12月23日:欧州#1(19公演)2024年《グレッグ・フィリンゲインズ/シャノン・フォレスト復帰》・1月14日:ホノルル公演・2月9日ー3月23日:北米#2(30公演)←★ココ★・4月9日ー5月3日:北米#3(17公演)・6月24日ー8月2日:欧州#2(25公演)・9月1日:ロサンゼルス公演 これが現在までに公表されている2023年/2024年のスケジュール。サポート・メンバーにグレッグ&シャノンを復帰させた彼らは、JOURNEYとのカップリングで全米ツアーを開始。本作のナッシュヴィル公演は、その冒頭「北米#2」の13公演目にあたるコンサートでした。「北米#2」は主にJOURNEYのオープニング・アクトでショートセットなのですが、ときおり単独のフルショウも実施。本作は、そんな彼らの長尺セットが楽しめるのです。その現場を真空パックした本作は、画に描いたような「絶景」の見本。ステージを真っ正面に見据えたアリーナ席から撮影されており、しかもかなりの前方席(おおよそ5列目くらい?)。あまり前すぎると喧騒が不安になりますが、そこはTOTO。名曲群を噛みしめるように楽しむ観客が多く、振り上げる腕が邪魔になる事もない。視界は広く開け、ステージの端から端まで見たいポイントを見放題なのです。しかも、その絶景に負けないサウンドも素晴らしい。前方席でも鳴りの回り込みがほとんどなく、芯は力強く、ディテールも鮮明。音声だけのライヴアルバムとしても十分に通用するレベルです。そんな絶景から楽しめるのは、レア曲も満載のフルショウ。昨年の日本公演とも様変わりしていますので、比較しながら整理してみましょう。クラシックス(12曲)・宇宙の騎士:Girl Goodbye(★)/Hold The Line/Georgy Porgy・聖なる剣:Good For You(★)/Make Believe(★)/Rosanna/Africa・第7の剣:Stop Loving You(★)/A Thousand Years(★★)/Home Of The Brave・その他:99(★)/I'll Be Over You 90年代以降(4曲)・Wings Of Time(★)/Burn(★)/Dying On My Feet(★★)/With A Little Help From My Friends ※注:「★」印は2023年の来日公演で演奏しなかった曲。特に「★★」印は2024年になって初めて演奏された曲。……と、このようになっています。この日演奏された全16曲中、日本でやらなかった曲は9曲にも及ぶ。しかも、その中身が特濃。「Girl Goodbye」「Make Believe」辺りも意外と5年ぶりだったりしますが、「Burn」は8年ぶりですし、「Wings Of Time」が10年ぶりで、「Good For You」は19年ぶりという大復活です。そして極めつけなのが『THE SEVENTH ONE』の「A Thousand Years」と『FALLING IN BETWEEN』の「Dying On My Feet」。どちらも当時のツアーでも演奏されず、2024年になって初めてステージされた激レア曲なのです。  ツアータイトルは変わらず「THE DOGZ OF OZ」であるものの、中身を大幅リニューアルさせてきたTOTO。本作は、その激レア曲満載の最新ステージを特等席からフル体験できる映像傑作です。今一番体験して頂きたい新名作。レア曲満載の最新映像がリリース。ステージ間近(5列目くらい)から捉えた絶景の特等席ショットで、初披露となった「A Thousand Years」「Dying On My Feet」を筆頭にしたレア曲たっぷりの単独公演をフル体験できます。Brown County Music Center, Nashville, IN, USA 25th February 2024 AMAZING SHOT!!! 1. Intro 2. Girl Goodbye 3. Hold The Line 4. 99 5. Good For You 6. Make Believe 7. Keyboard Solo(incl. Georgy Porgy) 8. Burn 9. I'll Be Over You 10. Stop Loving You 11. Drum Solo 12. Wings Of Time 13. A Thousand Years 14. Dying On My Feet 15. Band Introduction 16. Home Of The Brave 17. With A Little Help From My Friends 18. Rosanna 19. Africa Steve Lukather - guitar, and lead vocals Joseph Williams - lead vocals Warren Ham - saxophone, flute, percussion, and backing vocals Greg Phillinganes - keyboards, and backing vocals John Pierce - bass Steve Maggiora - keyboards, and backing vocals Shannon Forrest- drums, and percussion COLOUR NTSC Approx.103min.

Toto トト/IN,USA 2024 Complete Jewel Version

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