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Slash Myles Kennedy スラッシュ/Tokyo,Japan 3.5.2024 Complete Jewel Version

再編GUNS N' ROSESから2年、ソロとしては5年ぶりの来日を果たした2024年のスラッシュ。その最終公演をフル体験できるド迫力映像がリリース決定です。そんな本作が撮影されたのは「2024年3月5日Zepp DiverCity Tokyo」公演。その強力オーディエンス・ショットです。この映像は5枚組のビッグ・タイトル『TOKYO 2024』の一部としても通常リリースされます。しかし、いきなり5枚組は敷居が高いですし、1人でも多くの方に触れていただきたいほど楽しい娯楽映像でもある。さて。近年のスラッシュはGUNS N' ROSESを最優先しつつ、スケジュールの合間を縫うようにソロ・ツアーも行っています。そんな活動状況をイメージするためにも、まずは『4』リリース以降の活動概要を俯瞰してみましょう。2022年・2月2日ー9日:北米#1(4公演)《2月11日『4』発売》・2月11日『LIVE AT STUDIOS 60』・2月11日ー3月26日:北米#2(26公演)←※BOSTON 2022《5月21日ー12月10日:GN'R/43公演》2023年《6月1日ー11月5日:GN'R/50公演》・12月9日:アシュビル公演 2024年・1月26日ー2月13日:メキシコ/南米(10公演)・2月22日ー27日:豪州(4公演)・3月2日ー15日:アジア(7公演)←★ココ★・3月28日ー29日:欧州(19公演)これが現在までに公表されている2022年以降のスケジュール。2022年春から2023年の大半はGUNS N' ROSESのツアーに邁進し、来日公演も行いました。そして2023年の暮れからソロを再起動。南半球や欧州/アジアなど「北米以外」をサーキットしています。日本公演は「アジア」レッグ冒頭の3公演にあたり、本作が撮影されたのはその最終日でもありました。この映像のスゴ味は、何と言っても撮影ポジション。スラッシュの真ん前の最前部(3列目くらい)から直写しているのです。文字通りに「目の前にスラッシュがいる」わけですが、さらに現場ムードも強烈。今回の東京公演は1階がスタンディングですから、最前部は押し合いへし合いのスシ詰め。こう書くと暴れまくって見づらい映像を想像されるかも知れませんが、そうではありません。逆に詰まりすぎて身動きが出来てない(苦笑)。スタンディング会場の最前部を一度でも体験された方ならピンと来るでしょうが、あの圧迫感がリアルに活写されているのです。そして、撮影技も間近席のド迫力を活かしている。人口密度的にズーム操作などはムリだったのでしょうが、視線は執念で主役スラッシュを追いまくる。元々スラッシュの立ち位置の真ん前に陣取っていますから、その間近感ったらない。しかも、スラッシュは主役らしく頻繁にステージ反対側(左側)の観客も煽りに行く。その際にはカメラも追い、センターのマイルス・ケネディごとステージを丸ごと視界に収めているのです。そんな映像美で描かれるのは、5年ぶりで様変わりした“THE RIVER IS RISING Tour”のフルショウ。名作プロショット『BOSTON 2022』が定番として君臨しておりますが、2年を経たせいかセットもだいぶ変化していました。ここで比較しながら整理しておきましょう4(7曲)・The River Is Rising/Whatever Gets You By/C'est La Vie/Actions Speak Louder Than Words(★)/Spirit Love/April Fool(★)/Fill My World ワールド・オン・ファイアー(4曲)・Too Far Gone(★★)/Bent To Fly(★★)/Wicked Stone(★★)/World On Fire その他(11曲)・スラッシュ:Back From Cali/Starlight(★★)/Doctor Alibi・アポカリプティック・ラヴ:Halo/You're A Lie/Anastasia・リヴィング・ザ・ドリーム:Driving Rain/Mind Your Manners(★★)・その他:Always On The Run/Bad Apples(★★)/Rocket Man (I Think It's Going to Be a Long, Long Time) ※注:「★」印はプロショット『BOSTON 2022』で聴けなかった曲。特に「★★」印は『LIVE AT STUDIOS 60』にもない曲。……と、このようになっています。『4』からの7曲を軸としつつ、各アルバムから多彩にチョイスされたセットは非常にカラフルでもある。中でも新鮮なのが「その他」。レニー・クラヴィッツとの「Always On The Run」やエルトン・ジョンのカバー「Rocket Man」は“THE RIVER IS RISING Tour”で始めた新ネタでして、もちろん日本初公開です。そして、極めつけなのが「Bad Apples」! もちろん『USE YOUR ILLUSION I』のあの曲なわけですが、本家GUNS N' ROSESではリリース当時に2回やっただけ。スラッシュのソロでも来日直前の「豪州」レッグで初披露したばかりで、まだ指折り数えるほどしか演奏していない正真正銘の激レア曲なのです。狭いハコの密室感や激レア曲たっぷりのセット……GUNS N' ROSESとはまるで違うフルショウ体験をさせてくれるド迫力映像です。最新来日のド迫力映像がリリース。最前部(3列目くらい)から撮影されたオーディエンス・ショットで、GUNSではあり得ない密室感でフル体験できます。Zepp DiverCity, Tokyo, Japan 5th March 2024 AMAZING SHOT!!! 1. Intro/The Thing: Main Theme (Desolation) 2. The River Is Rising 3. Driving Rain 4. Halo 5. Too Far Gone 6. Back From Cali 7. Whatever Gets You By 8. C'est La Vie 9. Actions Speak Louder Than Words 10. Always On The Run 11. Bent To Fly 12. Mind Your Manners 13. Spirit Love 14. Bad Apples 15. Starlight 16. Wicked Stone 17. April Fool 18. Fill My World 19. Doctor Alibi 20. You're A Lie 21. World On Fire 22. Rocket Man 23. Anastasia COLOUR NTSC Approx.134min.

Slash Myles Kennedy スラッシュ/Tokyo,Japan 3.5.2024 Complete Jewel Version

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