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Rolling Stones ローリング・ストーンズ/IL,USA 6.27.2024 Complete Jewel Version

いよいよ終盤に差し掛かってきた“HACKNEY DIAMONDS Tour”。絶賛を集め続ける最新ツアーを現場体験できる最新映像がリリース決定です。“HACKNEY DIAMONDS Tour”の映像レポートには「ワンカメ通し撮影物」と「マルチカメラ編集物」があるわけですが、本作は前者。素材集めや編集作業に時間が取られる「マルチカメラ編集物」とは違い、「ワンカメ通し撮影物」は現場のリアルな体験感を巣素早く届けてくれるのが最大のメリットです。どれほど速報なのか。まずは現在までのツアー進行度に照らして映像コレクションを整理しておきましょう。「通し撮影系」の映像コレクション*4月28日『HOUSTON 2024: THE VIDEO』*5月2日『NEW ORLEANS JAZZ & HERITAGE FESTIVAL 2024』*5月7日『GLENDALE 2024: THE VIDEO』*5月11日『LAS VEGAS 2024: FRONT ROW』*5月15日『SEATTLE 2024: THE VIDEO』*5月23日『NEW JERSEY 2024 1ST NIGHT THE VIDEO』*5月26日『NEW JERSEY 2024 2ND NIGHT THE VIDEO』・5月30日:フォックスボロ公演・6月3日:オーランド公演*6月7日『ATLANTA 2024: THE VIDEO』*6月11日『PHILADELPHIA 2024: THE VIDEO』*6月15日『CLEVELAND 2024: THE VIDEO』*6月20日『DENVER 2024: THE VIDEO』*6月27日:シカゴ公演 ←★本作★・6月30日:シカゴ公演 >>今ココ<<・7月5日ー21日(5公演)これが現時点での“HACKNEY DIAMONDS Tour”。シカゴでは同会場の2連続公演が行われ、本作二封じられているのはその初日です。さすがに最新のシカゴ2日目は間に合いませんでしたが、一週間も経っていない1つ前のショウをフル体験できるのです。しかも、本作は素晴らしく見晴らしの良い絶景。ステージを真っ正面に見据えた会場後方から撮影されているのですが、これが不思議なほど見やすい。前方には観客が絨毯のように広がっているものの、それが画面下部にチラッと映るのみ。彼らの頭上を素通りしてステージを直視している。スタンド席にしては視野が水平ですし、アリーナ席にしては視線が高い。実際にどのように撮影しているかは別にして、まるで自分が3メートルの長身になったような視界なのです。そんな開けた視界に飛び込むのは、直写とスクリーンが融合した美味しい光景。やや小さめのミックを中心に撮影しているのですが、同時に背後には巨大なスクリーンに映し出されたウルトラマン級のミックやキースがいる。ステージを正面に見据えているのでスクリーンが極めて見やすく、ステージ全景を直写が捉え、見どころのドアップをスクリーンが担う。そんな二重の情報が1つの視界となって目に飛び込み、その対比が巨大会場のスペクタクルさえ醸してくれる。最前列のようなド迫力でもなければプロショット風のマルチカメラ編集でもないわけですが、あまりにも見やすくていつまでも見惚れてしまう……そんなタイプの絶景なのです。そんな映像美で描かれるのは、尻上がりに評価を上げ続けている“HACKNEY DIAMONDS Tour”の最先端。ここで、そのフルセット整理しておきましょう。ベティ・ラヴェット(2曲)・Let Me Down Easy/Hard To Be Human 固定曲(11曲)・序盤:Start Me Up/Angry・中盤以降:Tumbling Dice/You Can't Always Get What You Want/Little T&A(★)/Sympathy for the Devil/Honky Tonk Women/Gimme Shelter/Paint it Black/Jumpin' Jack Flash/Satisfaction 日替わり曲(9曲)・準定番:Get Off Of My Cloud/It's Only Rock 'N Roll/Mess It Up/Tell Me Straight(★)・その他:She's A Rainbow/Wild Horses/Happy(★)/Midnight Rambler/Sweet Sounds Of Heaven ※注:「★」印はキースコーナー。……と、このようになっています。本作の冒頭には、サポートを務めたベティ・ラヴェットのステージも収録しています。これも本編のストーンズと同じ撮影者によるもので、2曲分ではありますがより当日の雰囲気をリアルに感じられます。ストーンズのセットは1つ前のデンバー公演から「20曲仕様」に増量されたわけですが、その曲数ボリュームはシカゴでも健在。キース・コーナーも3曲のままです。しかも「準定番」も厚い。本稿では、ここまでの全15公演のうち半分(8公演)以上で演奏された曲を「準定番」としており、これが多いほど「HACKNEY DIAMONDS Tourの定型」なるわけです。本作のシカゴ初日では「準定番」が5曲もあるのですが、これはイースト・ラザフォード初日/オーランド公演と並ぶトップ・タイ。しかも「準定番」以外も「Wild Horses」「Midnight Rambler」「Happy」といった演奏回数の多い曲が並んでいる。現時点では、本作のシカゴ初日こそ「最もHACKNEY DIAMONDS Tourらしいフルセット」なのです。リアルな体験感も豊かな直写と、プロ撮影のドアップが素晴らしいスクリーン。その両方を独り占めできるお得な絶景ショットです。個性は強くないものの、だからこそ見やすさではズバ抜けた銘品映像。“HACKNEY DIAMONDS Tour”の最先端。HACKNEY DIAMONDS Tour” の14公演目をフル体験できる映像作がステージ正面を見据えつつ、遮蔽物の内視界が素晴らしく、直写とスクリーン映像を同時味わえる傑作です。Soldier Field, Chicago, IL, USA 27th June 2024 AMAZING SHOT!! Betty Lavette 1. Let Me Down Easy 2. Hard To Be Human The Rolling Stones 3. Intro 4. Start Me Up 5. Get Off Of My Cloud 6. It's Only Rock 'n Roll 7. Angry 8. She's A Rainbow 9. Wild Horses 10. Mess It Up 11. Tumbling Dice 12. You Can't Always Get What You Want 13. Band Introductions 14. Tell Me Straight 15. Little T&A 16. Happy 17. Sympathy For The Devil 18. Honky Tonk Women 19. Midnight Rambler 20. Gimme Shelter 21. Paint It Black 22. Jumping Jack Flash 23. Sweet Sounds Of Heaven 24. Satisfaction

Rolling Stones ローリング・ストーンズ/IL,USA 6.27.2024 Complete Jewel Version

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