ダイナミクスに富んだ美しい音色を武器にブルースとジャズを基調としたプレイが魅力でかつカールトンの後継者と呼ばれたブルージーな天才型フュージョンギタリスト「ロベン・フォード」。2001年のブラジル公演をプロショットで収録しています。キーボードのニール・ラーセン等、実力はもちろん、気心も充分に知れた仲間引きつれ、腰の強い惚れ惚れとするブルース・ナンバーを中心に、ハイセンスなフュージョン・ナンバーや、ポップでソウルフル、しなやかなヴォーカル・ナンバーと、技の限りを披露。しかしこの人はうまいですね。。。こんだけうまくギター弾けたら楽しいだろうなあ。メニューチャプター付きのプロフェショナル仕様で収録時間は90分となります。