2008年北米ツアー全48公演の20本目となる7月13日シンシナティ公演をプロ・ショットで収録!トレーダー間でも一切出回ってないオリジナル・マスターを使用しています。バランス良く全体を捉えた引きの映像と、各ソリストを理想的に捉えた映像のコントラストがとにかく見事で、これ以上はありえない臨場感抜群の究極のサウンドと見事に融合した本アイテムは数ある既発の中でも間違いなくトップ・クラスのものと断言できます!ワールド・ツアーで世界中を周り、ヨーロッパではフェス中心で比較的短いセットリストだったことも多かった前年の“Heavy Rollers”ツアーに比べ、約2時間というヴォリューム感のあるセットリストになっており、冒頭のインストゥルメンタル・メドレー「Everyone's Gone To The Movies」~「The Fez」からスタートするキース・カーロックがボトムをびしっと締めたテンションの高い円熟を極めた充実のバンド・アンサンブルは、終始見応え充分です!!セット・リスト的にも非常にレアで、2000年ツアーのみで演奏されたCousin Dupree、1996年ツアーのみのEveryone's Gone To The Movies、2008年が初となるEverything You Did、Gauchoが取り入れられており、なかでもNew Frontierは、2008年北米ツアーでしか観る事のできない非常にレアなテイクとなっています!まさに、究極の映像クオリティー、演奏内容、レア度全てを兼ね備えたファン待望の2008年Think Fastツアーの決定盤!!