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Jeff Beck ジェフ・ベック/Michigan,USA 1975 & more

“生演奏版「BLOW BY BLOW」”とも言えるサウンドボード・アルバムが蘇りました。本作は、「1975年5月9日デトロイト公演」と翌「5月10日ミルウォーキー公演」のステレオ・サウンドボード盤。そう、大傑作「THIS BLOWS(Import)」を最新技術でブラッシュ・アップしたものなのです。「THIS BLOWS」が登場した2007年のセンセーションは物凄いものでした。なにしろ、それまでめぼしいサウンドボードのなかった「BLOW BY BLOW」時代でしたが、一気に2公演分丸ごと登場。しかも、そのクオリティは極上だったのです。“オフィシャル級”と呼ぶには録りっぱなしの生々しさが先行する感触ではあったものの、歪みも濁りもないクリアな鮮度は素晴らしく、サウンドボード特有の耳に直接流れ込む感覚はとにかく鮮烈。大名盤「BLOW BY BLOW」そのままに、いや、それ以上に生演奏のスリリングまで加わった“1975年のジェフ・ベック”が耳元で鳴る最高盤だったのです。もちろん、瞬く間に完売し、長らく廃盤となっておりました。それから8年。今回は、あの傑作サウンドボードをさらに現代レベルの技術を駆使して蘇らせたのです。そもそも「THIS BLOWS」からして、ノイズまみれ、ピッチ不安定だった当時のネット音源とは一線を画しており、「遙かに美しい」「断然ナチュラル」と大好評でした。それを派手にイコライジングしても意味がありません。本作のサウンドは“更なる現場感覚”をテーマに、音抜けの良さ、ニュアンスの生々しさを重視しました。実際、中域に偏っていた「THIS BLOWS」に比べると、本作のワイドな立体感が素晴らしい。特に鮮烈なのが「5月10日」を収めたディスク2。「THIS BLOWS」では左チャンネルがハイ落ちしており、クリアではあっても今ひとつだった左右バランスが見事に改善されている。ぜひ、「She's A Woman」イントロをヘッドフォンで聴いていただきたい。「THIS BLOWS」ではロールするドラミングが鼻腔の後ろあたりに音が集まる感覚でしたが、本作では身体を包み込むような音空間に変貌しているのです。もちろん、疑似ステレオのわざとらしさではなく、元々のステレオ感がより生かされ、楽器1つひとつの音が際だって聞こえる。実は、ジェフが拍を取れずにリズムが不安定になるシーンでもあるのですが、その一瞬の表情まで浮かんできそうな“現場感覚”なのです。そんな立体的な音世界の旨みは“1975年ジェフ・ベック”の旨みをこそ、グッと押し上げている。「She's A Woman」でバツグンのタイム感を聴かせてくれたバーナード・パーディは、「Definitely Maybe」でも倍テンへもっていくフィル・インが絶妙。ウィルバー・バスコムも「Constipated Duck」後半で6連、1拍半を駆使したアグレッシヴなベース・ソロを、「Freeway Jam」イントロでは空ピックの冴える変幻自在なグルーヴを轟かせる。特にディスク2だけの「Air Blower」から「Got The Feeling」での高速ランニングは最高です。盟友マックス・ミドルトンの歌心が冴える「Cause We've Ended As Lovers」でも、後半部分での2拍3連で一体となり傾れ込んでいくアンサンブルの凄まじさ、その中を自在に飛び交うギターの鋭さと言ったら……。「THIS BLOWS」では渾然とした中から沸き立つ感覚のギターが、本作では立体アンサンブルの中で自由に舞い踊るのです。そんな本作最大の見せ場は、ディスク2ラストの「Power」。MAHAVISHNU ORCHESTRAのジョン・マクラフリンがゲスト参加してのギターバトルが炸裂するのです。当代きっての名手同士による壮絶なバトルは、手垢の付いた“火花散る”という言葉しか浮かばないほどに熱い。スケール・アウト連発のマクラフリンに対し、「BLOW BY BLOW」の切れ味そのままのジェフが真っ向からぶつかりあう。それが耳元サウンドボード、しかもステレオ感バツグンに左右から攻め立ててくるのです。長いジェフ史でも希に見る豪華共演にして、最高にスリリングなひとときです。大名盤「BLOW BY BLOW」を創りあげたばかりのジェフがアルバム全9曲中7曲もの生演奏バージョンを披露し、それを最高のステレオ・サウンドボードで聴ける。そんな贅沢盤がさらなるアップグレードを果たした。しかも、形だけイコライジングしたものではなく、しっかりと演奏の意味を捉え、音源が必要としているマスタリングを見極めた1本。最高のサウンドボード・アルバムだからこそ、究極を求めた2枚組です。ぜひ、本作で鮮烈サウンドで蘇った「BLOW BY BLOW」時代のジェフに再会してください。 Masonic Temple Theatre, Detroit, MI. USA 9th May 1975 STEREO SBD Auditorium Theatre, Milwaukee, WI. USA 10th May 1975 STEREO SBD Disc 1 (54:48) Live at Masonic Temple Theatre, Detroit, MI. USA 9th May 1975 1. Intro 2. Constipated Duck 3. She's A Woman 4. Freeway Jam 5. Definitely Maybe 6. Superstition 7. Keyboard Solo 8. Cause We've Ended As Lovers 9. Power 10. Got The Feeling 11. Diamond Dust 12. You Know What I Mean Disc 2 (55:23) Live at Auditorium Theatre, Milwaukee, WI. USA 10th May 1975 1. Constipated Duck 2. She's A Woman 3. Freeway Jam 4. Definitely Maybe 5. Superstition 6. Keyboard Solo 7. Cause We've Ended As Lovers 8. Air Blower 9. Got The Feeling 10. Diamond Dust 11. Power (Guest: John McLaughlin) Jeff Beck - Guitar Wilbur Bascomb - Bass Max Middleton - Keyboards Bernard Purdie - Drums STEREO SOUNDBOARD RECORDING

Jeff Beck ジェフ・ベック/Michigan,USA 1975 & more

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