NIGHT RANGERが初めての来日を果たした1983年の「MIDNIGHT MADNESS」ジャパンツアーより、12月10日の東京・NHKホール公演が、Miracle Man録音による超高音質オーディエンス・マスターをダイレクト使用したCD2枚組でリリース決定! 同日の優れた既発音源すら上回る最 上級サウンドは、いかなるファンをも驚愕させる事間違いなし。アメリカン・ロックファン必聴必携の一本です!'70年代後半からサンフランシスコ界隈でRUBICONとして活動していたジャック・ブレイズとブラッド・ギルス、そしてケリー・ケイギーは、サ ミー・ヘイガーのバンドやMONTROSEでの活動経験があるアラン・フィッツジェラルド、彼の友人であるジェフ・ワトソンを加えて、'80年頃に RANGERとして活動するようになりました。カントリー・ミュージックに同名のバンドが存在した事から、名前をNIGHT RANGERと改めた彼らは、'82年にレコード契約を獲得すると「DAWN PATROL」でアルバム・デビュー。アメリカ西海岸で巻き起こりつつあったヘヴィメタル人気に加えて、同時期にブラッドがOZZY OSBOURNEで(ランディ・ローズの代役として)活動していたネーム・バリューも手伝って、この1stアルバムはいきなり100万枚をセールスすると いう、華々しいデビューとなりました。彼らは翌'83年10月に2ndアルバム「MIDNIGHT MADNESS」を発表。こちらも「Sister Christian」がスマッシュ・ヒットし、200万枚・ビルボード14位でプラチナ・ディスクを獲得するなど、バンドはまさに破竹の勢いでした。彼らにとって初となるジャパンツアーは、その「MIDNIGHT MADNESS」発表直後に実現しました。ブラッドが'82年にOZZY OSBOURNEの初来日に参加していた事から、NIGHT RANGERは日本でも注目されており、この来日決定はファンを大いに喜ばせました。東京・大阪・名古屋で計6公演(うち東京は4公演)が行われたジャパ ンツアーでは、最終日の13日(東京厚生年金会館公演)が公式映像としてリリースされたほどです。本作ではそのうち、5公演目に当たる12月10日のNHKホール公演を、同ツアー中でも最上級と言える、極上のオーディエンス・ソースで完全収録しています。このNHKホール公演は、Shadesレーベルからリリースされた「ROUGH AND READY」が、その素晴らしいサウンドで定番とされていました。しかしこの極上音源すら凌駕するのがMiracle Manの"ミラクル"たる所以。この日テーパーは3階席(厳密には3階C7列37番。テーパー提供のチケット・レプリカ付属)からの録音でしたが、オープ ニング・イントロと「Play Rough」を聴いた瞬間、誰もが「3階席でもこんなに凄い音で録れるのか!」と驚くはず。抜群の鮮度に裏付けられたクリアネスと見通しは言うまでもあり ませんが、ステージの演奏をしっかり捉えたリアルさ、会場全体の盛り上がりを見事に包括した最高の臨場感など、聴き手が会場のひとりになったような聴き応 えには圧倒されてしまいます。ポップで親しみやすいメロディに満ちた「DAWN PATROL」・「MIDNIGHT MADNESS」の2作品で構成された理想的なセットは、バンド初期ならではの聴き所が満載。特に10曲中9曲までがセットインした「DAWN PATROL」ナンバーは、序盤の「Play Rough」や「Penny」・「Eddie's Comin' Out Tonight」から、会場のファンを大いに熱狂させています。ブラッド・ギルスとジェフ・ワトソンが絶妙なコンビネーションで織り成す唯一無二のバンド・アンサンブルも、随所で素晴らしい聴き所を連発。両者のそれ ぞれ異なる個性と高度なプレイを、緻密な計算の上で盛り込んだ演奏と楽曲は、文句の付けようが無いほど素晴らしい! テクニカルなプレイに流れるようなメ ロディ、スパッと切れるエッジの鋭さなど、聴いていて思わず「格好良い!」と痺れてしまう事でしょう! 新作からセレクトされた楽曲も当然ながら必聴のパート。ほんのりとした哀愁とメロディが印象的な「Rumours In The Air」、適度なキャッチーさが心地よい「Passion Play」、童謡をモチーフにしたイントロと重厚でダイナミックな演奏の対比が鮮やかな「Touch Of Madness」では、まざまざとバンドの力量を見せ付けられます。ディスク2は名バラード「Sister Christian」で幕を開けます。演奏が始まってすぐにPAから強烈なノイズが出るアクシデントが発生し、ファンがどよめきます(この場面もリアルな 録音で確認できます)が、バンドは優れた演奏でこのアクシデントも跳ね返し、聴き手にこの叙情的なナンバーをしっかり楽しませます。ジェフのソロに始まっ て、ケリーのドラムソロを含む「Night Ranger」、そしてブラッドのギターソロ(前半のクリアなトーンと、その後のヘヴィなサウンドの表情差が強烈!)へと連なるライヴ後半は、本作でも最 高の聴き所を演出します!セット本編を「Don't Tell Me You Love Me」でパワフルに締めくくった後、再び登場したメンバーは全員で「美しい日本に来れて光栄に思います」と日本語で挨拶します。これにはオーディエンスも 大いに盛り上がり、アンコールの「At Night She Sleeps」・「(You Can Still) Rock In America」も熱狂的な興奮の中でプレイされます。観客とステージが一体になった「 (You Can Still) Rock In America」の白熱ぶりは本当に素晴らしく、これには聴き手も完全燃焼できるはず! 本作は約87分間にわたり、興奮と感動が休む間もなく交錯するリアル・ドキュメント! 演奏の素晴らしさは言うまでも無く、オープニングからエンディン グまでトップギアのまま盛り上がる観客も、聴き手の心に残るひと時を演出してくれます。そのクオリティには誰もが「オーディエンス録音かくあるべし!」と 唸らされるでしょう。全てのハードロック/ヘヴィメタル・ファンに聴いて欲しい完全別格の一本が登場です!
Live at NHK Hall, Tokyo, Japan 10th December 1983 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND(from Original Masters)
Disc 1 (38:45)
1. Introduction 2. Play Rough 3. Penny 4. Rumours In The Air 5. Eddie's Comin' Out Tonight 6. Call My Name 7. Passion Play 8. Touch Of Madness
Disc 2 (48:49)
1. Sister Christian 2. Sing Me Away 3. Jeff Watson Solo 4. Night Ranger incl. Drum Solo 5. Brad Gillis Solo 6. Can't Find Me A Thrill 7. Don't Tell Me You Love Me 8. Member Introduction 9. At Night She Sleeps 10. (You Can Still) Rock In America
Jack Blades - Bass, Vocal Brad Gillis - Guitar Jeff Watson - Guitar Kelly Keagy - Drums, Vocal Alan "Fitz" Gerald - Keyboards





























