「Death To False Metal」偽メタルに死を!をスローガンに真のへヴィメタルを30年以上に渡り追求するKINGS OF METAL、メタル界の王マノウォー21年ぶりの奇跡の来日公演より早くもファンの間で伝説と化した2014年10月29日と30日にZepp Divercity Tokyoで2夜に渡り行われたライブを盛り上がりまくる開演前の様子から終演のアナウンスまで一切漏らすことなく超高音質オーディエンス録音で完全収 録!圧巻の4枚組CDによる最強のメタルブートレッグが遂に登場!あの伝説の1993年の初来日公演から21年。ギャラの問題、会場のキャパの問題、機材の問題など再来日を阻む数々の問題によりもう二度と日本で見られる ことのないと思われたマノウォーの奇跡の再来日がフェスティバル出演ながら発表されファンの間で大いに話題になるとともに迫りくるライブに期待が高まる 中、フェスティバル開催の1週間前にまさかの突然のキャンセル。そこから今回の単独公演に至るまでの紆余曲折は多くのファンが知るところ。今となってはい ざ我々の前に現れた王たちの姿、そして強烈なライブをを目の当たりにした後はその紆余曲折は王たちがマノウォーリアー(マノウォーのダイハードなファン) に与えた試練であったのかもしれません。来日前のマノウォーからのお言葉「Gi ve you a night you will never forget.」。ライブを見たもの全てにこう思わせたライブは圧巻、壮絶、規格外、究極そのもの!賛辞の言葉をいくら書いても足りないくらいの素晴らし いライブとなりました。マノウォーの美学をもって細分化し続けるへヴィメタルに真のへヴィメタルとは?と改めて我々に問い直させます。純度100%のこれ ぞへヴィメタル。へヴィメタルに人生を捧げた男たちの闘いの記録!へヴィメタルという音楽が少しでも好きであれば絶対に聞かなくてはいかない音源であると 断言させて頂きます。録音者はメタルライヴを録らせたら今やこの人の右に出る者はいない、ご存知「西日本最強テーパー」氏。氏は、この波乱に満ちた2014年来日公演の記録 を、最良の形で歴史に遺すべく、東京公演に両日参戦。「全てのメタルファンにこの音を届けたい」という熱い使命を持って遠征、録音を敢行してくれました! その凄さは四の五の言わず音を聞いて頂くのが一番ですが、よりこのライブを楽しんで頂くために文章で補足させて頂きましょう。
Disc 1、Disc 2は初日の10月29日のライブを完全収録。開演前から世界中から集結したマノウォーリアーたちが大合唱をし異様な盛り上がりの会場の様子をライブ開始10分前から収録!この時点から会場の熱気や21年ぶりに降臨する王たちを待ち構えるオーディエンスの期待と不安が入り混じった空気が伝わってきます。そして暗転。お決まりの「Ladies and gentlemen,From the United States of America,All hail Manowar」の口上から突入するのは、1982年に発表されて以来マノウォーの全てのライブにおいてオープニングを飾る「Manowar」!恐らくこ の世に存在するバンドでキャリアのスタートから同じ曲を1曲目に演奏しているバンドはマノウォー以外ないでしょう。正に1曲目から究極の美学を感じさせま す。ジョーイ・ディマイオを中心に芝居がかった大仰なアクションを決めまくるメンバーに会場は早くも大いに盛り上がります。ジョーイ・ディマイオのギター 以上の歪ませた唯一無二の轟音も鳴り響いています。曲のエンディングではもう終演かと思わせるほど引っ張りまくるエンディング。やりすぎることこそマノ ウォーです。かつてギネス記録にも認定された世界で一番音が大きいバンド(2008年に聴力障害を促す恐れがあるためその項目自体が廃止。。。)の通り、PAから発さ れる音は爆音そのもの。今回のフェスティバルのキャンセル理由となった代替え機材ではマノウォーのなんたるかを証明できないということを完全に証明してい ます。音圧により服や毛が震え、体に振動を感じるほどの凄まじい爆音でありながらハイをカットし極端に低音をブーストさせた耳に痛くないという不思議な音 像、曲の途中で音量が変動、各楽器のバランスが変わる音像は特異そのもの。かつて体験したことのない音世界。ですが正直に言って実際の会場ではベースと ボーカルしか聞こえないようない籠もり気味の音だったため、マノウォーに敬意を表しつつ迫力は残しながらこのライブの凄さが伝わるようにバランスを整えた 聞きやすい音にマスタリングしてあります。2曲目はイギリスを制圧したアルバム「HAIL TO ENGLAND」から名曲「Blood Of My Enemies」へ。全てをなぎ倒す重厚なこの曲で会場を徹底的に蹂躙していきます。この曲でのエリック・アダムスの歌唱は圧巻。獣の咆哮のように咆えま くる絶唱から齢60歳を超えても未だに強靭な肉体と喉を持って闘えることをマノウォーリアーに証明します。今ツアー初登場の「Call To Arms 」、「Brothers Of Metal Pt.1」とミドルテンポの重厚な曲が続くなか、そろそろ尻を蹴り上げてもらいたいと多くのマノウォーリアーたちが思ってたところに最高傑作「SIGN OF THE HAMMER」から表題曲のベースの高速単音リフが突如鳴り響きます。この疾走曲に会場は一気にヒートアップします。近年の作品からの「The Lord Of Steel」「The Dawn Of Battle」までは一切のMCなく、一気にライブは進みます。暗転した会場に「The Warrior's Prayer」のナレーションと映像が流れ始めます。ここからは今回の来日公演のメインであるマノウォーをメタル界の王にたらしめた1988年(及び 2014年にリメイク)の傑作「KINGS OF METAL」の再現パートに突入します。勇壮な言葉がスクリーンに映し出されそれをマノウォーリアー達に唱和させる演出は秀逸。再現パートはオリジナル、リメイク盤とも違う曲順で曲ごとにメイキング映像、インタビュー映像などを挟むというマノウォーにしか出来ないこれも独特といえ る流れで進行。いくつか流された映像のなかで特に印象的だったのが「The Heart Of Steel MMXIV」でカール・ローガンの泣きのギターをバックにFallenBrothersとしてマノウォーに関わりのあった人物で惜しくも亡くなったスタッフやミュージシャンたちを紹介。長年ドラムを務め2008年に亡くなっ たスコット・コロンバス、ジョーイ・ディマイオをこの世界に導いた恩人ロニー・ジェイムス・ディオの姿は殊更感動的でした。そしてジョーイが尊敬する黒澤 明、三船敏郎まで紹介されています。黒澤明、三船敏郎の紹介は日本だけでなく世界中で流されているそうです。なんというか凄すぎます。賛否両論のあったリメイク盤ですが、ライブでは名曲「Blood Of The Kings」の頭のエリックの強烈な咆哮から否の意見など出させない確かな説得力を持って進みます。あのビリー・シーンがピッキングの速さでは勝てないと言ったジョーイ・ディマイオ凄まじい速さのベースソロパートも聞きどころ。剛だけなく、フラメンコ的 なパートも挟み柔もある多彩なベースプレイを聞かせます。卑猥な映像をバックに繰り広げされる爆走曲「Wheels Of Fire 」、サビの大合唱が繰り広げられこの日一番の盛り上がりを見せた名曲「Hail And Kill」、「他のバンドは演る(やる)が、マノウォーは殺る(やる)」で御馴染のアンセム「Kings Of Metal」で本編は終了。さらに凄いのはここからです。まるでゴジラのような足跡(効果音)とともに一人でステージに戻ってきたジョーイ・ディマイオが始めたのはなんと全て日本語 によるスピーチ!マノウォーリアーたちの度肝を抜きます。一切のカンペやモニターなど無しに全て日本語で行います。あまりの徹底ぶり、完璧さに脱帽です。 内容は聞いて確かめてください。メタル道を説くジョーイからのありがたいお言葉が聞けます。アンコールは世界中のメタル戦士たちの結束の曲「Warriors Of The World United 」から終演の曲はマノウォーの究極の疾走曲「Black Wind, Fire And Steel」に。「Black Wind, Fire And Steel」のエンディングは7分にも及びます。この7分の間に行われる儀式がありますがそれは音では分かりませんがこの7分間にマノウォーの美学を全て 詰め込んだものです。2時間に及んだ圧巻のライブはお決まりのアウトロ「The Crown And The Ring(Lament Of The Kings)」が流れ終了。ここまで聞き終えたあなたは右手を天高く掲げ、その右手首を左手で掴むマノウォーサインをしていることでしょう。圧巻のライブはこの日だけでは終わりません。全てにおいて初日を上回ったDisc 3、Disc 4の二日目へと続きます。
Disc 3、Disc 4は10月30日の同会場でのライブをこちらも完全収録しています。初日に見られた映像と音のずれ、音切れも全て解消され、初日には効果が発揮できていなかったボーカルが左右にパンされたり、大仰なコーラスが会場の後ろに 設置されたスピーカーから聞こえてきたりなどの音響の特殊効果も見事に決まり、PAからの出音そのものも“幾分”ましになるとともに、マノウォーリアーを 狂喜させたサプライズ選曲、マノウォーでしかあり得ないトラブル、ジョーイ・ディマイオの更なる完璧な日本語スピーチなどこの日は全てにおいて前日を上回 る究極なライブが繰り広げられました。この日も当然「Manowar」から始まり、次の2曲も前日と同じでマノウォーのライブは一種の芝居のごとく演出、映像、ライティングなどがかっちり決め られているためセットリストの変更は極めてまれなため、前日と同じ展開で進めれられて行くのかと多くのマノウォーリアーが思っていたところに前日にはな かったまさかの名曲「Kill With Power」が!会場は狂乱状態となります。サビでは「Die,Die」の大合唱が起こります。メタル界において「Die」の大合唱が起こるのはメタリカ の「Creeping Death」とマノウォーの「Kill With Power」くらいです。そこから続く「Sign Of The Hammer 」への流れは鳥肌もの。疾走曲の2連発に会場の温度は確実に3度は上がりました。そしてマノウォーでしかあり得ないトラブルは次の「The Lord Of Steel」で起こります。演奏を始めると次第に演奏が乱れ始めます。突然ジョーイ・ディマイオを演奏を制止します。そこで「トラブルが起こった。モニ タースピーカーからのノイズが酷い。爆音でスピーカーを吹き飛ばすのはいつものことだと」と説明します。爆音を売りにするマノウォーでしかあり得ないトラ ブルにマノウォーリアーたちは盛り上がり、このトラブルがバンドとオーディエンスをより密接にしたと言えます。トラブル解消後、何事もなかったように同じ 曲を頭から演奏しなおすというのも前代未聞です。前日見られた映像と音のずれもなくなり、「KINGS OF METAL」の再現パートもより完璧で感動的なものになっています。本編終了後にこの日もジョーイ・ディマイオの日本語スピーチがあります。前日より流暢になりほぼ完璧と言える日本語スピーチでこの日もマノウォーリアたちの度胆を抜きます。スピーチ最後はマムシ酒の乾杯で締め。流石現代に生きる侍ジョーイ・ディマイオです。アンコールは「Warriors Of The World United 」から「Black Wind, Fire And Steel」で終演を向かえます。この日の「Black Wind, Fire And Steel」のエンディング及びそこで行われる儀式も7分に及びます。そしてアウトロの「The Crown And The Ring(Lament Of The Kings)」が流れライブは終了します。「The Crown And The Ring(Lament Of The Kings)」が流れる中スクリーンに映し出されたバンドからの日本語(!)のメッセージを最後に書いておきます。「この今日10月30日、東京のManowarrior達が最高だったことを、この素晴らしい日本全土に知らしめよう。我々はまた戻ってくる。Hail and Kill.MANOWAR」先に書いたように両日とも凄まじい爆音ながら、全く音割れがないテーパーの手腕の高さが発揮されたものになっています。サビなどで周囲の歌声を拾っている 部分もありますがそれも最小限です。会場のどの箇所でも凄まじい盛り上がり見せていましたがその環境下でもベストなポジションで録音されています。両日とも低音をとことんブーストさせた極端な音作りであったため、会場内で聞けた音もクリアさに欠ける籠もったような音でベースは明確に聞こえましたが、 ギターが聞こえにくかったり、部分的にボーカルが聞こえにくい箇所が多々ありましたが、当店の高い技術を持ってマノウォーに敬意を称し各楽器が全てが明確 に聞きとれるクリアな音にマスタリングしてあります。マスター直の極端な音も当日の会場の極端な音作りを伝える魅力的な音かもしれませんが、突然決まった ライブに多くのファンが行くことができずに涙を呑んだためそういった方たちが聞いても楽しめるよう迫力は残しつつクリアでバランスの取れた音に仕上げてあ ります。当日会場で見た方は各楽器はこういう風に演奏にしてたのかと明確に聞きとれる音に驚いて頂けると思います。強烈なインパクトをもって早くも伝説となった2日間の内容は正しくULTIMATE。へヴィメタルの来日公演史に残る一大エピック!これを聞かずに他に何 を聞く、全へヴィメタルファン必聴のアイテムです。真のメタルを追求する究極のタイトルがいよいよ降臨します。Hail and Kill!
Live at Zepp Divercity, Tokyo, Japan 29th & 30th October 2014 PERFECT/TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
Live at Zepp Divercity, Tokyo, Japan 29th October 2014
Disc 1 (62:35)
1. SE 2. Manowar 3. Blood Of My Enemies 4. Call To Arms 5. Brothers Of Metal Pt.1 6. Sign Of The Hammer 7. The Lord Of Steel 8. The Dawn Of Battle 9. The Warrior's Prayer(SE/VTR) 10. Blood Of The Kings 11. KINGS OF METAL MMXIV Making VTR 12. Kingdom Come
Disc 2 (62:05)
1. The Heart Of Steel MMXIV(Guitar Instrumental:Excerpt with VTR) 2. Heart Of Steel 3. KINGS OF METAL Making VTR 4. Bass Solo(Incl. Sting Of The Bumblebee) 5. SE~Wheels Of Fire 6. Ken Kelly VTR 7. Hail And Kill 8. Kings Of Metal 9. Joey's Speech
10. Warriors Of The World United 11. Black Wind, Fire And Steel 12. Outro(SE):The Crown And The Ring(Lament Of The Kings)
Live at Zepp Divercity, Tokyo, Japan 30th October 2014
Disc 3 (59:42)
1. SE 2. Manowar 3. Blood Of My Enemies 4. Call To Arms 5. Kill With Power 6. Sign Of The Hammer 7. The Lord Of Steel (Breakdown) 8. The Lord Of Steel 9. The Dawn Of Battle 10. The Warrior's Prayer(SE/VTR) 11. Blood Of The Kings 12. KINGS OF METAL MMXIV Making VTR 13. Kingdom Come
Disc 4 (68:32)
1. The Heart Of Steel MMXIV(Guitar Instrumental:Excerpt with VTR)2. Heart Of Steel 3. KINGS OF METAL Making VTR 4. Bass Solo(Incl. Sting Of The Bumblebee)5. SE~Wheels Of Fire 6. Ken Kelly VTR 7. Hail And Kill 8. Kings Of Metal 9. Joey's Speech 10. Warriors Of The World United
11. Black Wind, Fire And Steel 12. Outro(SE):The Crown And The Ring(Lament Of The Kings)
Eric Adams - Vocal Joey DeMaio - Bass Karl Logan - Guitar Donnie Hamzik - Drums, Percussion





























