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Gary Moore ゲイリー・ムーア/Germany 1984

ゲイリー・ムーアは「VICTIMS OF THE FUTURE」のリリース後、1984年2月4日のイギリス・カーディフ公演から本格的なワールドツアーに突入します。全12公演のイギリスツアーを終了した後は、2月24日から29日まで5公演のジャパンツアー、3月に入ると6公演のスカンジナビアツアーを消化し、精力的なライヴ活動で各地のファンを魅了しました。本作はそのスカンジナビアツアー後に行われたヨーロッパ各国でのライヴより、3月20日のドイツ・ケルン公演を、オープニングからショウエンドまで全編収録の高品位オーディエンス録音・マスターダイレクト使用で音盤化しています。タイトル通りこのショウは「VICTIM OF THE FUTURE」より、レアな「Teenage Idol」がアンコール演奏された非常に珍しい音源です。録音も大傑作オーディエンス音源の「VICTIMS AT HAMMERSMITH」に迫るハイレベルなクオリティで行われており、音のクリアさはもちろん、空気感を湛えつつ演奏をダイレクトに感じさせる音像は絶品の聴き応えを味わえます(臨場感抜群でありながら、不要なオーディエンスノイズはほとんど気にならないという素晴らしさ!)。リマスター工程においてはこれら素材の優秀さを120パーセント活かした作業を心がけ、聴き易さとサウンドの迫力を両立しています。本作はヨーロッパツアー音源の決定版にふさわしい最高の一本として、ファンの間で不動の評価を得る事でしょう!「Rockin' Every Night」で弾けるようにスタートし、「Wishing Well」・「Shapes Of The Things」と流れるショウのセットリストは'84年ツアーの標準的なもので、ライヴ本編の構造に大きな違いは見られません。しかしイギリスツアーそして来日公演を経た事で、バンドのプレイや一体感・安定度はもはや磐石、ゲイリーのギターを支えるイアン・ペイスやニール・カーターのプレイも鉄壁のチームワークを見せています。ツアー序盤はやや固さを感じたゲイリーの歌も、この時点ではすでに立派なヴォーカリストで、ハイネナジーな「Rockin' Every Night」からシリアスな「Wishing Well」と、持ち前のワイルドな声色を駆使し、ギター同様に様々な表情を使い分けています。スリリングな「Murder In The Skies」では、所々かすれたり裏返る場面があるものの、パワフルに良く伸びる歌唱を聴かせてくれます。「Don't Take Me For A Loser」は残念ながら冒頭にテープチェンジ見られる欠落がありますが、それもわずかな部分に限定されており、演奏自体は引き続き安定した音質で楽しめます。活き活きと躍動するペイスのドラムをバックにゲイリーが入魂のソロを披露する場面は聴き逃せません。ドラマティックな「Victims Of The Future」や、ギターがむせぶような「Empty Rooms」と合わせて、ライヴの中盤を飾るハイライトと言うべきです!「ニュー・ソングだ」というゲイリーのMCに導かれて始まる「Blinder」は、'83年ツアーの「Hurricane」に替わるナンバーです。ドラムソロを含んでかっちりとまとまった演奏は、インタープレイを聴かせるタイプのインストでは無いものの、彼らの高い演奏力を見せつける点では同じです。そして「White Knuckles」での壮絶なギターソロは文句なしに圧巻です。一音単位で克明に捉えられた嵐のようなピッキング、切り裂くようなチョーキングが聴き手の鼓膜へダイレクトに突き刺さります! これを前触れにプレイされる「End Of The World」のスリルとヘヴィネスは悶絶レベルです。 セット本編は「Back On The Streets」で終了しますが、この後のアンコールこそ本作最大の聴き所です。「Nuclear Attack」や「Rockin' & Rollin'」は各種音源でもお馴染みですが、ウェットなメロディラインがキャッチーに奏でられる「Hold On To Love」はこの時期ならではの選曲です。来日公演の最後を飾った名曲であり、ここは私達日本のファンにとっても特別な瞬間になるでしょう。そして続けざまにプレイされる「Teenage Idol」で、ライヴはスペシャルなものに昇華します! コレクター間に現存する同曲のテイクは、翌3月21日のオランダ・ナイメーヘン公演や、3月29日のフランス・パリ公演のものが確認されていますが、基本的に「Hold On To Love」との二者択一という扱いだっただけに、両者が同一セットで聴けるのは間違いなくサプライズです。キャッチーにロックするパーティ・ソングのような楽曲ですが、観客との掛け合いを含み、ライヴを明るく楽しく締めくくるにはピッタリのナンバーです。ショウエンドまで約108分という収録時間はゲイリーが当時披露したライヴでも長い部類で、聴き手に濃密な時間をたっぷりと提供してくれるでしょう。 Live at Stadthalle, Cologne, Germany 20th March 1984 TRULY AMAZING SOUND Disc 1 1. Majestuso E' Virtouso 2. Rockin' Every Night 3. Wishing Well 4. Shapes Of Things 5. Murder In The Skies 6. Guitar Solo 7. Cold Hearted 8. Don't Take Me For A Loser 9. Accoustic Solo 10. Victims Of The Future 11. So Far Away 12. Empty Rooms Disc 2 1. Band Introduction 2. Blinder incl. Drum Solo 3. Majestuso E' Virtouso(reprise) 4. White Knuckles 5. End Of The World 6. Back On The Streets 7. Nuclear Attack 8. Rockin' & Rollin' 9. Hold On To Love 10. Teenage Idol Gary Moore - Guitar, Vocals Neil Carter - Guitars, Keyboards, Vocals Craig Gruber - Bass Ian Paice – Drums

Gary Moore ゲイリー・ムーア/Germany 1984

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