世界初となる『ESCAPE』『FRONTIERS』完全再現でも沸きに沸いた2017年のJOURNEY来日公演。未だ“JOURNEYロス”に苛まれている方々に贈る極上ステレオサウンドボード・アルバムがリリース決定です!その中身とは、“FRONTIERS TOUR”の大定番として知られる「1983年7月20日オクラホマ公演」のFM放送です。ここで「FM放送」とは申しましたが、本作はそんじょそこらのエアチェック物とは違う。近年になって登場した放送原盤起こし。つまり、電波に乗る前のトランスクリプション・ディスクからダイレクトにCD化した究極仕様なのです。そのクオリティは、もう問答無用の「オフィシャル級」。もともと大定番に君臨する名放送なわけですが、さらにダビング劣化がないのは当然のことながら、マスターの歪みもなければ、電波ノイズさえも皆無。もちろん無論、収録もミックスも徹頭徹尾のオフィシャル仕事(嬌声がたっぷりミックスされている辺りが時代ですね)の超美麗サウンドが胸いっぱいに広がるのです。元が放送用LPだけにアナログ起こし感こそありますが、それさえもが暖かみと美しさに一役買っており、マスタリングで無理にハイライトを強調することもしていません。まさに、当時の放送局/オフィシャルが記録した通りの自然なサウンドで味わえるのです。そんな究極クオリティで描かれるのは、全盛期でも頂点を究める“FRONTIERS TOUR”の世界。なんと言っても美味しいのがセットリストでして、今回の来日公演のように完全再現でこそありませんが、名盤『ESCAPE』『FRONTIERS』の全10曲から7曲ずつの大盤振る舞い。そこに『INFINITY』からの「Wheel In The Sky」「Lights」、『DEPARTURE』からの「Line Of Fire」「Any Way You Want It」、さらにSCHON & HAMMERの「No More Lies」といった超名曲群が散りばめられる。今年の名盤再現セットこそ究極とも思いましたが、豪華ぶりといい、自然な流れといい、やはり大全盛は圧倒的です。セットリスト以上に“大全盛!”を痛感させられるのが、パフォーマンスそのもの。今なお、熱い演奏を聴かせるJOURNEYではありますが、34年の若きパッションは弾けんばかり。もともと強烈に巧いバンドではありますが、そこに「今まさに全世界を席巻真っ最中!」の勢いが乗り、無敵のロックショウを繰り広げているのです。しかも、そこで歌うのが34歳のスティーヴ・ペリー。今のアーネル・ピネダよりも15歳も若い本人が絶唱するのです。これがどうして悪かろうハズがありますかっ!……少々、テンションが上がってしまったようです。記念すべき全世界初の再現ライヴが、この日本で実現したお祝い盤。どうぞ、超名曲群の究極パフォーマンス、思う存分お楽しみください!
Live at Lloyd Noble Arena, Norman, Oklahoma, USA 20th July 1983 STEREO SBD
Disc 1(41:43)
1. DJ Intro. 2. Chain Reaction 3. Wheel In The Sky 4. Line Of Fire 5. Send Her My Love 6. Still They Ride 7. Open Arms 8. No More Lies 9. Back Talk 10. Edge Of The Blade 11. Rubicon 12. Drums Solo
Disc 2(39:43)
1. Escape 2. Faithfully 3. Who's Crying Now 4. Don't Stop Believin' 5. Stone In Love 6. Keep On Runnin' 7. Lights 8. Any Way You Want It 9. Separate Ways (World's Apart)
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
Steve Perry: Lead Vocals Neal Schon: Lead Guitar, Vocals Jonathan Cain: Keyboards, Guitar, Vocals Ross Valory: Bass, Vocals Steve Smith: Drums





























