1973年USツアーにおける7月12&13日デトロイト2公演をカップリング収録。しかも13日公演の4曲はサウンドボード・ソースを追加挿入。まず初日12日公演は、ファースト・ジェネレーション・マスター使用によるベスト・クオリティー、オーディエンス録音にて収録。オープニング途中からのスタートながら、音切れやノイズも出来る限り補修し、名演たるこの日の演奏を可能な限り再現しており、「CELEBRATION DAY」の激しいリフまわし、軽快に跳ねる「OVER THE HILLS AND FAR AWAY」、「SINCE I’VE BEEN LOVING YOU」でのエモーショナルなロバートの歌唱と、深くブルージーなバンド・アンサンブル、そして「DAZED AND CONFUSED」に至っては30分以上に渡るインプロを展開し、息をつく暇もない緊張感ある演奏を披露。続く「STAIRWAY TO HEAVEN」も、一転静かな雰囲気で始まり、丁寧にメロディを積み上げていく美しい演奏。尚、「MOBY DICK」はテーパーが意図的にテープを止めたのか3分あまりの収録にて。後半もさらに熱を帯び、本編ラストの「WHOLE LOTTA LOVE」は「CRUNGE」や「I’M GOING DOWN」などを挿入した素晴らしい展開に。さらにアンコール・ラストの「THE OCEAN」は、ロバートのMC途中、ボンゾがマイクで茶々を入れ、酔っ払っているかのような絶叫シーンも。そして2日目、13日からは「MOBY DICK」以降のアンコール・ラストまでを、関係者流出によるサウンドボード・ソースにて追加収録。ボーナスといえどバランスと迫力ある優れたサウンドボード音源であり、特にハイハット音やベース・ラインまではっきり聴き取れるクリアーさ。しかも「MOBY DICK」は28分に渡るロング・プレイで、ボンゾの爆発的なドラミングをオフィシャル・クオリティーで。さらに驚きはアンコール・ラストの「DANCING DAYS」で、この曲が演奏されるのはこの北米ツアーにおいてはこの日のみ。そのレア・ナンバーをサウンドボードで聴けるのも嬉しいかぎり。1973年の中でも名演に挙げられる2公演を、永久保存プレス盤にて。
DISC ONE : 01. Rock And Roll 02. Celebration Day 03. Black Dog 04. Over the Hills And Far Away 05. Misty Mountain Hop 06. Since I've Been Loving You 07. No Quarter 08. The Song Remains The Same 09. The Rain Song
DISC TWO : 01. Dazed And Confused 02. Stairway To Heaven 03. Moby Dick 04. Heartbreaker 05. Whole Lotta Love
DISC THREE : 01. Communication Breakdown 02. The Ocean
[Cobo Hall Detroit MI U.S.A. July 12 1973 : audience recording]
03. Moby Dick 04. Heartbreaker 05. Whole Lotta Love 06. Dancing Days
[Cobo Hall Detroit MI U.S.A. July 13 1973 : soundboard recording]





























