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Led Zeppelin レッド・ツェッペリン/Denmark 3.15.1969

3月14日のハードワークを終えたZEPは翌日にコペンハーゲンへ向かいました。この日は同地二つのクラブへの出演というスケジュールでしたが、前日のようなテレビ収録のない分、余裕で二回のショーをこなせたことは想像に難くありません。何しろ若い69年のZEP。これら二回の出演で特筆すべきはどちらのショーにおいてもZEPがトリを務めたことから、前日と違って彼ららしいステージングを存分に披露できたということ。それどころか二日後のデンマークス・ラジオのテレビ収録など、このツアーはメディア露出が多かったので、逆に通常のライブ・ステージが少ないという珍しいツアーでもあったのです。そんな中においても、彼らの長くもスリリングな演奏が披露でき、それでいて極めて良質な音源が残されているのが3月15日なのです。まずファースト・ショーたる「BOX 45 TEEN CLUB」なる会場でのライブでは、遂に「As Long As I Have You」が披露。長尺で起伏に富んだ演奏をやすやすと奏でてみせた69年前半ZEPの良い部分が凝縮された最高のライブ・レパートリー。春のアメリカまではレギュラーで演奏されていたことから、初期ZEPを代表する曲の一つ。名演も数多く残されていますが、その中でもこの日の演奏は本当に凄まじい!荒々しい勢いで駆け抜けるフットワークの軽さが1969年、さらには3月ならではというもの。中でも演奏が後半に到達した9分ごろ、一旦は静かになった演奏が再び爆発する瞬間は信じられない程にスリリング。そんな衝撃の展開をリードするペイジのトリッキーなプレイがまた最高。前日も弦を張り替えたばかりのテレキャスターに悪戦苦闘しながらも「I Can't Quit You Baby」で弾きまくっていましたが、この日はそのようなアクシデントに見舞われることもなく、実にワイルドに弾きまくってくれる。これが1969年のジミー・ペイジ。「As Long As I Have You」に関してはまだZEPを知らない観客をみるみる虜にする様子が捉えられた1月10日のフィルモア・イースト、当店も「FILLMORE WEST 24.4.69」をリリースした実績のあるトラブルに見舞われながらも、むしろそれを跳ね返して演奏が盛り上がった4月24日のフィルモア・ウエストが名演中の名演でしょう。そこにトップ3としてさらに加えられるのがこの「BOX 45 TEEN CLUB」。両フィルモアの演奏とはまた違った表情、さらにはワイルドでトリッキーな演奏をみせた「As Long As~」の頂点がここにある。初期の代表曲たる「Communication Breakdown」がこれまたトリッキーな演奏であり、しかも長い展開が時間の制約の多かったこの時期にはとても貴重。二日後のテレビ収録をはるかに凌いだ素晴らしい演奏です。そして何と言ってもワイルドな演奏をリアルに捉えたオーディエンス録音がまた素晴らしい。まだまだ知名度の低かった時期でZEPのワイルドなステージをこれだけオンな音像で捉えてくれたということに驚きを禁じ得ません。セカンド・ショーとなった「BRONDBY POP-CLUB」なる会場でのステージもまた驚きのクオリティを誇るオーディエンス録音が残されています。こちらは「BOX 45 TEEN CLUB」以上にリズム隊の音像が前面に押し出された迫力のバランス。全体的には優等生的なバランスのファースト・ショーに軍配が上がるかと思われますが、それでもこの異様な迫力の音像がもたらすインパクトは相当なもの。ましてやリズム隊が見事に捉えられたバランスですので、「Dazed And Confused」のトリッキーかつワイルドな演奏の迫力がリアルに感じられるのが大きな魅力でしょう。1969年3月の「Dazed~」は今回同時リリースのストックホルムのサウンドボードにデンマークス・ラジオとスーパーショウという二種類のプロショット映像まで存在するという意外なほど恵まれた状況。しかし、それらはどれもが収録を意識して演奏時間の制限が生じてしまった演奏ばかり。その点、ここでの「Dazed~」が本来の姿であることは間違いない。それどころか、最高に強靭な演奏が見せた盛り上がりがまったく別次元。1969年3月最高の「Dazed~」を迫力の音像で堪能できる秀逸な音源。このように「BOX 45 TEEN CLUB」、「BRONDBY POP-CLUB」どちらのショーも1969年上半期のZEPライブ音源における別格のクオリティを誇るオーディエンス録音なのですが、これまでのアイテムはピッチが狂っていたかと思えば不用意な音飛びが入っていたもの、さらには安定した状態ながらもイコライズ感の強い仕上がりに豹変したものなど、音源が本来リリースされるに相応しい状態から、何かしら難を抱えた状態でリリースされていたものばかり。今回はその点において細心の注意を払い「BRONDBY POP-CLUB」に関してはおざなりにされていたピッチの狂いも正確にアジャスト。音質だけでなく、演奏までもが別格な最高の音源を文句なしに過去最高のバージョンでリリースいたします Teen Clubs, Box 45, Egegaard Skole, Gladsaxe, Denmark 15th March 1969 Brondby Pop-Club, Norregardsskolen, Brondby, Denmark 15th March 1969 Afternoon Show Teen Clubs, Box 45, Egegaard Skole, Gladsaxe, Denmark 15th March 1969 (63:55) 1. Introduction 2. Train Kept a Rollin' 3. I Can't Quit You Baby 4. As Long As I Have You (medley incl. Fresh Garbage, Shake, I Just Wanna Make Love To You) 5. You Shook Me 6. Communication Breakdown  Evening Show Brondby Pop-Club, Norregardsskolen, Brondby, Denmark 15th March 1969 7. Train Kept A Rollin' 8. I Can't Quit You 9. Dazed And Confused 10. You Shook Me

Led Zeppelin レッド・ツェッペリン/Denmark 3.15.1969

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