「1984年3月3日ロンドン公演」のライヴアルバムをご用意しました。「6人編成」の放送音源。「放送ならライン録音じゃないのか?」と思われる方も多いかと思いますが、そう簡単ではない。確かに、かつて「サウンドボード」として取引されたこともありますが、実は放送局がマイク録音したもの。厳密にはサウンドボートではないのです。とは言え、ラジオ放送された(“We Wish You Well”ではDJも入ります)ことが証明しているように、そのサウンド・クオリティは実に実に素晴らしい。何しろ、収録しているのは一般客ではなく、キチンと許可を得た放送スタッフ。堂々と理想のロケーションに陣取り、マイクや機材を隠す必要もない。さらにプロ仕様のアンビエント・マイクも使い放題なのですから、最高の録音になるべくして録られている。言わば、“プロフェッショナルなオーディエンス録音”なのです。(余談ですが、ノッティンガム公演を収録した2CDの『SHARWOOD LEGEND』は、贅を尽くした本作ですら叶わなかった高みに到達したスーパー・オーディエンス。本物の奇跡です。80年代の客席録音が成しえた頂点を体験されたい方は、ぜひそちらもチェックしてください!)ハイクオリティな録音だけに『RIGHT TO THE TOP』など、古くからブートレッグ化されてきましたが、中でも決定盤として長年君臨していたのがLangley時代の『BAND OF GYPSIES』でした。本作は、そのマスターを現代の技術でリマスターしたもの。実際、タメ息までダイレクトに響くカヴァデールのヴォーカル、豊かな低音を証明したがっているかのようなドラムソロのスペクタクル、ウェンブリーの大会場を席巻する「Don't Break My Heart Again」のサイクス・ソロ………スタッフですら歌わずにいられなくなる大感動の「Ain't No Love In The Heart Of City」で、「そうだ、マイク録音だったんだ」と我に返るほどです。「Slow An' Easy」「Slide It In」「Need Your Love So Bad」「Don't Break My Heart Again」……それに、ジョン・ロードやコージー・パウエルのソロタイム、「We Wish You Well」まで完全収録。フルショウならではの旨みを“プロフェッショナルなオーディエンス録音”で味わえる逸品です。
Live at Wembley Arena, London, UK 3rd March 1984 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND
Disc 1(43:31)
1. Gambler 2. Guilty Of Love 3. Ready An' Willing 4. Love Ain't No Stranger 5. Here I Go Again 6. Slow An' Easy 7. Crying In The Rain 8. Soldier Of Fortune
Disc 2(44:52)
1. Keyboard Solo 2. Drums Solo 3. Ain't No Love In The Heart Of City 4. Fool For Your Loving 5. Need Your Love So Bad/Thank You Blues 6. Slide It In 7. Don't Break My Heart Again 8. We Wish You Well
David Coverdale - Vocal John Sykes - Guitar Mel Galley - Guitar Jon Lord – Keyboards Neil Murray - Bass Cozy Powell – Drums





























