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Gillan ギラン/Japan Tour Collection 1978

ハードロックに回帰し、1978年の日本を襲った“GILLAN”。その極上記録を集成した1本が登場です。本作に収められているのは3種のライヴ。「1978年10月18日:名古屋市公会堂」公演&「10月20日:大阪厚生年金会館」公演の極上オーディエンス録音4枚組と、来日中に収録されたテレビ番組プロショット1枚。合計5枚組による一大巨編です。まずは、当時の来日スケジュールから各公演のポジションを把握してみましょう。 ・10月17日:渋谷公会堂・10月18日:名古屋市公会堂【本作ディスク1-2】・10月19日:渋谷公会堂・10月20日:大阪厚生年金会館【本作ディスク3-4】《10月22日テレビ出演》【本作ディスク5】・10月23日:新宿厚生年金会館 以上、全5公演+α。とにかく、この1978年のジャパンツアーは鮮烈でした。前年の1977年にも“IAN GILLAN BAND”として来日していましたが、その音楽は通好みなジャズ・フュージョン路線。何もDEEP PURPLEのモノマネは求めないにしろ、あまりにも期待とのズレがありました。しかし、その後イアンはバンドを解体。メンバーもコリン・タウンズ以外は総入れ替え。巨漢ジョン・マッコイの他、この時期だけのスティーブ・バード、後にGIRLに加入するピート・バーナクルというレアな布陣でPURPLE時代以上にストレートでハードなロックを追及。新バンドは直ちに新作『GILLAN』を製作(この1stアルバムは主に日本でのみ流通した事から『JAPANESE ALBUM』と通称されます)。彼らはウォーミングアップを兼ねてヨーロッパでライヴを行った後、日本へと上陸。本作は、そんな“ハードなギラン”の再来日を集成したビッグ・タイトルなのです。 【ディスク1-2:名古屋市公会堂のライヴアルバム】 まず登場するのは、2公演目となる名古屋のフル・ライヴアルバム。これがもう、実に素晴らしいオーディエンス・サウンド。かつてPower Gateレーベルの『BACK IN THE GAME』として世に出た音源なのですが、今回はそのオリジナル・マスターから再度のデジタル化しました。特に素晴らしいのは、猛烈にオンな迫力。ムードたっぷりの「Second Sight」から収録されていますが、SE調のイントロ音でさえ手拍子や喝采を蹂躙するほど図太い。そして「Secret Of The Dance」でバンドが炸裂するや、逞しい演奏音と歌声がすべてを支配する。シャウトの伸びから察するにわずかに距離もあるようなのですが、距離感はほとんど感じられないオンなサウンドが素晴らしいのです。そんな鮮烈サウンドで炸裂するのは、猛烈にフレッシュで徹底的なハードロック。IAN GILLAN BANDのレパートリーは一切廃され、『JAPANESE ALBUM』ナンバーの大盤振る舞い。アルバムの全10曲中8曲が披露され、それ以外はDEEP PURPLEでお馴染みの「Child In Time」「Smoke On The Water」「Lucille」のみ。まさしく“JAPANESE ALBUM IN JAPAN”であり、ド・ストレートなハードロックの権化。PURPLEナンバーも気になりますが、やはり鮮烈なのは新曲ラッシュでして、演奏ぶりもセレクトも徹底的に「新バンド!」を宣言しているのです。 【ディスク3-4:大阪厚生年金会館のライヴアルバム】 続くのは、2日後の大阪公演。第2期DEEP PURPLE終焉の地となった“大阪厚生年金会館”での極上オーディエンス録音です。こちらもまたPower Gateレーベルの名盤『FIGHTING MAN』のマスターを復刻したもので、さらに鮮やかクリアなサウンドが驚異的。名古屋公演(ディスク1-2)に匹敵するほどのダイレクト感を誇りつつ、こちらは中高音の伸びが上乗せされているのです。このサウンドが何とも嬉しい。何しろ、イアン・ギランと言えば、超人的なシャウトこそがトレードマーク。どこまでも伸びる高音はシャウトの切れ味を倍加させ、激しいビートもギターリフも鋭く捉えられているのです。こう書くと高音がキンキンしたサウンドと思われてしまうかも知れませんが、そうではありません。オーディエンス録音では弱みになりがちな低音も手応え感たっぷりに吸い込まれており、ハードドライヴするビートも腹に来るド迫力。そこまでメリハリが利いていながらも、決してビビッたり歪んだりしない端正な鳴りも最高。70年代で望みうる最高級のオーディエンス・サウンドなのです。そして、ショウも名古屋以上に強力。場数を踏んで自信を持ったのか、さらにタフでワイルドなハードロックが全開なのです。その自信はセットにも現れ、ただでさえ多い新曲が更に増量。名古屋では演奏しなかった「Bringing Joanna Back」もセットインし、『JAPANESE ALBUM』から「Not Weird Enough」以外の全曲が披露されるのです。残念ながらアンコールラストの「Lucille」がないために完全収録とは言えませんが、それを押しても間違いなく“1978年最高のライヴアルバム”なのです。 【ディスク5:テレビ出演プロショット】 そして、最後に登場するのは決定的な映像作品。超極上マルチカメラ・プロショットです。当時は仕切り直しのハードロック・サウンドを広めるためか、メディアにも積極的で来日中にテレビ用にスタジオ・ライヴが実現。このディスクは、そんな「10月22日」の音楽番組“THE POP”をメインに、さらに「10月18日」の“11PM”出演も収録しています。そのクオリティは究極。この映像自体は古くから知られているものですが、本作では大元マスターからデジタル化されており、「いかにもVTR」という既発群とは次元が違う。画面はクリアにスッキリと美しく、シャープな輪郭やナチュラルな発色、高い解像度は、マスター・クオリティそのものなのです。そして、そのクオリティで描かれるパフォーマンスこそが凄まじい。“THE POP”で演奏されるのは5曲ですが、短い代わりに濃密。勢いに満ちたオープニング「Secret Of The Dance」を皮切りに、「Bringin' Joanna Back」「Message In A Bottle」と初期ならではの名曲がオフィシャルさながらの高画質で繰り出される。超人スクリームは上記のライヴアルバムでもたっぷり味わえましたが、極上サウンドボード音声は更に鮮烈で、歌声と同じくワイルドなルックスも映像ならでは。そんなギランを支えるメンバーも見どころ。派手さは無いものの、熱いプレイを聴かせるスティーヴ・バードのギターやピート・バーナクルのドラム、なによりスキンヘッドの大男ジョン・マッコイから目が離せない。巨体ながら演奏中は軽やかに飛び跳ねるビジュアル、印象的なベースラインなど、ギランにも負けない大活躍です。特に「Dead Of Night」での存在感は凄い。ラストの「Smoke On The Water」はスタジオがライヴ・ハウスさながらの盛り上がりで、大興奮のうちに演奏を締めくくります。そんな“THE POP”の後には深夜番組“11PM”出演の模様もボーナス収録。演奏そのものは途中までですが、貴重な「Message In A Bottle」を過去最高のクオリティで目撃できます。貴重でダイナミック、そして何より再出発の意欲に燃え上がっていた極初期GILLAN。その真価は何よりもライヴにこそあった。その苛烈なるブリティッシュ・ハードの粋を集成したビッグな5枚組です。 Nagoya-shi Kokaido, Nagoya, Japan 18th October 1978 PERFECT SOUND(from Original Masters) Koseinenkin Kaikan, Osaka, Japan 20th October 1978 PERFECT SOUND(from Original Masters) "The Pop" TV Studio, Tokyo, Japan 22nd October 1978 PRO-SHOT Live at Nagoya-shi Kokaido, Nagoya, Japan 18th October 1978 Disc 1(45:11) 1. Second Sight 2. Secret Of The Dance 3. I'm Your Man 4. Child In Time 5. Abbey Of Thelema 6. Flute Solo 7. Bass Solo 8. Dead Of Night 9. Keyboard Solo 10. Conga & Drums Solo Disc 2(44:15) 1. Message In A Bottle 2. Fighting Man 3. Back In The Game 4. Guitar Solo/Smoke On The Water 5. Member Introduction 6. Lucille Live at Koseinenkin Kaikan, Osaka, Japan 20th October 1978 Disc 3(55:11) 1. Second Sight 2. Secret Of The Dance 3. I'm Your Man 4. Child In Time 5. Bringing Joanna Back 6. Abbey Of Thelema 7. Flute Solo 8. Bass Solo 9. Dead Of Night 10. Keyboard Solo 11. Drums Solo 12. Message In A Bottle Disc 4(38:02) 1. Fighting Man 2. Back In The Game 3. Guitar Solo 4. Smoke On The Water 5. Member Introduction DVD THE POP Studio Live, Tokyo, Japan 22nd October 1978 1. Introduction Pt.1 2. Secret Of The Dance 3. Bringing Joanna Back 4. Message In A Bottle 5. Introduction Pt.2 6. Dead Of Night 7. Band Introduction 8. Smoke On The Water 11PM Studio Live, Tokyo, Japan 18th October 1978 9. Message In A Bottle PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx. 25min. Ian Gillan - Vocals Steve Byrd - Guitar John McCoy – Bass Colin Towns - Keyboards Pete Barnacle – Drums

Gillan ギラン/Japan Tour Collection 1978

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3,137円 (税込)

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