1978年「ステンドクラス」リリース期に実現した初の日本ツアーより、東京3日目の7月31日新宿厚生年金会館公演を約72分に渡って、極上レベルの高音質オーディエンス録音で完全収録。トレーダー間でに一切出回っていないオリジナル・マスター・カセットを使用。オープニングSEのムソルグスキー「キエフの大門」が鳴り響く中、ステージを覆うドライアイスのスモークの中、観客に背を向け立ちつくすメンバーが、その瞬間くるっと振り返り「Exciter」を演奏するという、未だ語り草である衝撃的なオープニングから、「Red Hot White Heat」の言葉イメージどおりに劇的に突っ走る熱い演奏の数々を経て、ラストの大盛り上がりの「Tyrant」まで、生々しい音のムードでいっぱいの、鮮度抜群の高音質で完全収録しています。初の日本ツアーこの時期、まだロブはレザー・イメージに固執しておらず、実際、王族や貴公子のようなコスチュームに赤いタスキという、以降のヘヴィメタル然としたイメージとは真逆のルックスを日本の観客の前で披露しています。大方の想像を超える凄まじいばかりのハイトーンボイスを駆使しながら、日本の観客を大いに魅了する様子をリアルな高音質で体感することができます。大音量で発せられる切れのタイト&ハードな演奏は、凄まじいばかりの迫力で聴く者に迫ってきます。ハードでいて緻密な独特のバンドアンサンブルの妙は、篭りの少ない見事な録音でしっかりと捉えられており、KKとグレンの、スペイシーに飛び交うソリッドかつエッジの効いたギターサウンド、レス・ビンクスの疾走感溢れるドラミングも、鮮度抜群の理想的なサウンドでしっかりと捉えられています。そして何より、ここで披露されているセットは彼らのが敬愛する同じバーミンガムのブラックサバスの初期ステージ同様に、名曲中の名曲がずらりと並んでおり、聴き手の緊張感が途切れることを許しません。オーディエンス録音でありながら、歓声までがしっかりとミックスされた、まるで放送音源のように高品質な音像は、時代を考えると驚異的であり、聴けば聴く程、その別格のクオリティに驚きを禁じ得ません。更にディスク2には同日のラジオ放送音源を過去最高のステレオ・ライン録音で収録しています。この約40分のFM放送音源は、既発は勿論、トレーダー間でも数種類が確認されていますが、本盤に収録された音質を超えるヴァージョンは無く、間違いなくファン必携のテイクになっています。これまでのテイクに聴かれた受信ノイズのような問題も無く、ブライトで肉厚感に満ちた、最高レベルのサウンドボードでこの素晴らしいショウを楽しめます。この究極のヴァージョンが、ディスク1に封じ込められた、今回登場した、1978年日本ツアーを代表する最強の同日オーディエンス録音完全版と対になって収録されたことは、非常に喜ばしいことです。音質の比較としてすごい完成度を持っており、改めて、この録音の優位性を確認できると思います。ジューダス・プリーストの記念すべき1978年初来日公演からの一大決定版。
Live at Koseinenkin, Tokyo, Japan 31st July 1978 TRULY AMAZING SOUND(from Original Masters)
Disc 1 (71:45)
1. The Great Gate Of Kiev (Mussorgsky) 2. Exciter 3. White Heat, Red Hot 4. The Ripper 5. Sinner 6. Beyond The Realms Of Death 7. Better By You, Better Than Me 8. Victim Of Changes
9. Diamonds And Rust 10. Genocide 11. Starbreaker 12. Tyrant
EXCELLENT AUDIENCE RECORDING
Disc 2 (40:22)
1. White Heat, Red Hot 2. Victim Of Changes3. Beyond The Realms Of Death 4. Genocide 5. Tyrant
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
Rob Halford - Vocals K.K. Downing - Guitars Glenn Tipton - Guitars Ian Hill - Bass Les Binks - Drums





























