1970年、4月9日のフィルモア・ウエストにおける伝説のライブを飛びっきりのクオリティ・アップで収録した名盤中の名ブート。数タイトル出回っている個人製作盤と本盤CDとを比べたマイルス・マニアの意見では本盤音の違いが顕著に現れているとのことで、過去の商品では全体の霞がかかったようなモッサリ感満点の音質でしたが、今回盤ではより若いジェネレーションのマスターを使用していますので、各パートのさまざまな音像がより鮮明なクオリティな音質で収録されています。また曲ごとに狂っていたテープ・スピード(ピッチ)も初めて正常に戻っています。本盤の迫力あるリアル・ステレオの音はマイルスを筆頭としたバンド全体の躍動感溢れる展開を実に見事に再現しています。本作でのチック・コリアが奏でるエレクトリック・ピアノがスピーカーから突き抜ける縦横無尽な演奏が収められており正に「入魂の一撃」って感じ。これはもう鳥肌ビンビン!!その模様が5曲目の「イッツ・アバウト・ザッツ・タイム」~「サンクチュアリー」に収録されています。もう、誰にも止められない演奏がここにあります。
LIVE AT FILLMORE WEST, SAN FRANCISCO 04/09/1970
1.DIRECTIONS 2.MILES RUNS THE VOODOO DOWN 3.THIS 4.IT'S ABOUT THAT TIME 5.I FALL IN LOVE TOO EASILY 6.SANCTUARY 7.SPANISH KEY 8.BITCHES BREW / THE THEME
MILES DAVIS(tpt) STEVE GROSSMAN(ss) CHICK COREA(el-p) DAVE HOLLAND(b, el-b) JACK DeJOHNETTE(dr) AIRTO MOREIRA(perc)





























