1984年通算9枚目となる「DISCOVERY」リリース時のワールドツアーより、11月1日オランダロッテルダム公演をほぼコンプリート収録。マギー・ライリーと、TRIUMVIRATから、バリー・パーマーを迎えアルバムではポップ路線もフューチャー。そして本ツアーでも2人のヴォーカリストを帯同し、曲によって異なるヴォーカリストを使い分けポップ面を強調。しかし前半はインストゥルメンタル中心の大作のプログレ的な楽曲、そして後半はヴォーカルをフューチャーという2部構成に。最初から"Platinum"、続いて"Tubular Bells"のパート2という怒涛の大作でスタート。そして ライブならではの"Taurus"メドレーの後は本音源のハイライトともいうべき、「DISCOVERY」収録の中で唯一のプログレ・ナンバーとも言える大作"The Lake"の完全再現。繊細なタッチのオリジナリティ溢れるマイクのギター、的確なバンドアンサンブルも素晴らしいこのツアーならではの熱演。さらに"Five Miles Out"を挟んで、大作"Crises"は残念ながら一部カットがあるものの、サイモン・フィリップスのドラム・ソロをフィーチャー。そして後半からはマギーのヴォーカルが聴ける哀愁ポップの"To France"、"Tricks Of The Light"といったシングル曲などアルバム「DISCOVERY」の楽曲をプレイ。もちろん大ヒット"Moonlight Shadow"では大歓声が。彼の多彩な面が開花した時期といえるレア音源。
disc one/01. Platinum 02. Tubular Bells Part II 03. In High Places 04. Foreign Affair 05. Mount Teide 06. Crime of Passion 07. Taurus I & Taurus II 08. The Lake 09. Five Miles Out
disc two/01. Crises 02. To France 03. Poison Arrows 04. Crystal Gazing 05. Tricks Of The Light 06. Discovery 07. Talk About Your Life 08. Saved By A Bell 09. Moonlight Shadow 10. Taurus III 11. Shadow On The Wall
(Live At Rotterdam.Netherlands November 1th 1984)





























