2010年2月27日、イギリスはワーセスターのハンティンドン・ホールにて単発的に行われたチャリティ・コンサートをサウンドボード録音に迫る超高音質 オーディエンス録音で2時間13分に渡って完全収録。先のクラプトン・ベックのロンドンO2ライブを抜群の高音質で録音したイギリス在住のテーパーのマス ターによるもので、本盤も氏の録音したマスターDATをダイレクトに使用しています。聴いて頂ければ一発でお分かり頂けると思いますが、オーディエンス録 音としては究極のレベルの音で録音されており、テイラーの放つ味わい深いプレイの数々を、これ以上は考えられないようなリアルかつウルトラクリアーなサウ ンドで楽しむことができます。昨年の日本ツアーでもお馴染みの近年不動のラインアップによるガッチリしたグルーブ感溢れる高品質な演奏は、終始聴き応え満 点。この日の珍しくYou Gotta Moveからコンサートをスタート。ライブは2部構成で行われており、セットの大半はお馴染みのナンバーですが、耳新しいナンバーとして、第二部のオープ ニングでは(ディスク2の6トラック目に収録)デニー・ニューマンのボーカル・ギターをフィーチャーしたSlow Down、更にはストーンズでもお馴染みのStop Breaking Downを中盤に演奏を演奏し、それぞれが素晴らしい聴き所になっています。12分に及ぶ熱演が楽しめるYou Shook Meの2人のリードによるそれぞれのロング・ブルース・ソロは絶品で、この日のピークとも言える素晴らしい盛り上がりを堪能できます。ライブの第二部はア ンコールのNo Expectationsを含み1時間23分もの熱演を聴くことができ、テイラーもバンドも非常に好調な演奏を聴かせてくれます。イギリスの小さな教会の ようなホールで演奏されたレア・ライブをここまで高品質なサウンドで録音したテイクが日本から発信されることに、世界中、特にイギリスのファンは驚くので はないでしょうか。オリジナル・マスターよりたっぷりと楽しめる、近年のテイラーのライブ盤の中では特に注目に値する高品質なライブ盤が登場です。
Live at Huntingdon Hall, Worcester, UK 27th February 2010 PERFECT SOUND(from Original Masters)
Disc 1
1. Intro. 2. You Gotta Move 3. Twisted Sister 4. Late At Night 5. Fed Up With The Blues 6. Slow Down
Disc 2
1. Stop Breaking Down 2. Blind Willie McTell 3. Burying Ground 4. Giddy Up 5. You Shook Me 6. Can't You Hear Me Knocking 7. No Expectations
Mick Taylor - Guitar & Vocal Max Middleton - Keyboards Jeff Allen – Drums Kuma Harada - Bass Denny Newman - Guitar & Vocal





























