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Nirvana ニルヴァーナ/TX,USA 1991

歴史的な『NEVERMIND』リリースから1ヶ月。絶賛大革命中のNIRVANAの本生光景の貴重映像がリリース決定です。分類からお話ししますと、本作は「1991年10月19日ダラス公演」のオーディエンス・ショット。しかし、「オーディエンス・ショット」という言葉から思い浮かぶイメージは、即刻捨てていただきたい。実のところ、本作は関係者が撮影したものでして、本当に「オーディエンス・ショット」と呼んで良いのかも分からない。単に「プロショットと呼んだら誤解されるよなぁ」というだけのシロモノなのです。そのクオリティ……と言いますか、光景は問答無用の関係者視点。メンバーと共にステージの右側(クリス・ノヴォセリック側)に立つスタッフが撮影しており、ズームにしなくてもクリスの背中が大写しになるド直近視界です。もちろん、背中ばかり映しているわけではなく、曲の進行に沿ってカート・コバーンもデイヴ・グロールも間近で映す。そのアップ度と言ったら、バストアップどころかカートの口元とマイクだけが画面いっぱいになるほど迫る。よく「遮蔽物ゼロ」やら「髪の毛の1本1本まで鮮明」やら書きますが、そういう次元ではない。まさに「メンバーの隣に立つ」光景。スタッフの1人として「今日の撤収は何時かなぁ……」と眺めるようなリアリティなのです。サウンドもまた然り。恐らくはカメラの付属マイクから収録しているとは思いますが、正真正銘のステージ上ですからダイレクトなのは当たり前。それどころか、あまりに近くて「ライン録音か、マイク録音か」を気にしても意味がない次元なのです。そこまでのド直近で繰り広げられるのが、革命真っ最中のNIRVANAなのだから凄い。いや、「凄い」どころじゃないほどに凄い。『NEVERMIND』リリース後とは言え、まだ会場は狭いクラブ規模。その狭い空間に“ヤラれた”観客が大挙して詰めかけ、スタンディング空間を埋め尽くす。カートやバンドに振り上げる光景は“ノッている”という次元ではなく、ほとんど命がけなんじゃないかと思うほどに一心不乱。何と言いますか、地獄に墜ちた餓鬼が押し寄せてくるような光景なのです。その飢えた餓鬼どもに1滴の水を振りまくように混沌サウンドをブチかますNIRVANA。凄い。「凄い」なんてもんじゃないほど凄い。その光景がフルショウに渡って炸裂するわけですが、もっとも強烈なのが「Love Buzz」。“何か”をキメてるに違いない様子のカートが狂ったように吠え、弾いていたかと思うと、ギターごと餓鬼のド真ん中にダイヴ。もともとステージ中央には筋肉マンのセキュリティが面倒くさそうに観客をあしらっていたのですが、狂人どもの中にカートが飛び込んだとあっては助けないわけにはいかない。力づくでカートを引っ張り上げようと奮闘するのですが、そこでカートのギターが筋肉マンの頭にガンガン当たる当たる。そこでブチ切れた筋肉マンは、ステージに上げたカートを殴るわ蹴るわボッコボコにするのです。こうなってはもう、ライヴだ演奏だの話じゃない。メンバーやスタッフが総出で筋肉マンを止めにかかり、ステージ上は大乱闘になるのです。しばしの乱闘が過ぎると、スタッフ仲間になだめすかされながら筋肉マンは去り、カートも改めてチューニングを確認しようとギターを手にする。しかし、殴られっぱなしのカートは、怒りが収まらずにそのギターを力一杯投げつける。そして、その光景を見ていた餓鬼どもは「Bullshit!!」「Fuck you!!!」の大合唱………。ロック史にはさまざまな武勇伝、逸話が溢れていますが、ここまで凄絶な光景は観たことがない。しかも、それをスタッフの1人として目撃する映像など……。この後、10分ほどしてからライヴが再開され、“何か”に酔ったカートが再び吠え、餓鬼どもはステージダイヴを繰り返す。正直な話、その“何事もなかった”風にも驚く。よくまあ死人が出なかった思う乱闘が、ついさっきあったばかり。それなのにカートも観客もそれまでと同じようにライヴを続けるのです。もしかしたら、“何か”のせいでカートは何も覚えていないのかも知れない。これがアメリカ、これが本場のクラブ、これがグランジ黎明期の現場なのか……。何とも凄まじく、強烈な乱闘シーンですが、どうか勘違いしないでいただきたい。本作は「乱闘を観るための映像」ではなく、それさえも「見どころの1つ」でしかない。ライヴそのものが激しく、狂ったカートが強烈で、轟音ロックが轟くライヴ映像なのです。「革命」……言葉にするのか簡単ですが、そこにある現実、引き起こす音楽は生半可なものではなかった。レコードやCDと平和な来日公演でロックを輸入してきた私たち日本人には、計り知れない“現実”。これがロックの“現象”なのです。その真実を極上の光景で映し出す唯一無二のドキュメント音楽作品。ありとあらゆる音源/映像をお届けしてきた当店でも、2つとない衝撃の1本。 Live at Trees, Dallas, TX. USA 19th October 1991 (75:35) 1. Intro. 2. L'Amour Est Un Oiseau Rebelle (jam) 3. Jesus Wants Me For A Sunbeam 4. Aneurysm 5. Drain You 6. School 7. Floyd The Barber 8. Smells Like Teen Spirit 9. About A Girl 10. Polly 11. Breed 12. Sliver 13. Love Buzz 14. Pennyroyal Tea 15. Negative Creep 16. On A Plain 17. Blew 18. Lithium 19. Rape Me 20. Territorial Pissings COLOUR NTSC Approx. 76min.

Nirvana ニルヴァーナ/TX,USA 1991

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1,386円 (税込)

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