今回の日本公演は、VIPチケットを購入者をサウンドチェックに招く特典がありましたが、そこに参加したファンによるオーディエンス・ショットです。そのクオリティは超・美麗!各メンバーがフィーチュアするシーンを確認する際にはズームになり、目を閉じて音を確認するような真剣な表情もばっちりです。もちろん、サウンドも素晴らしい。当然オーディエンス・ノイズ皆無ですし、最前列に食いついているので余計なサウンドも距離感もゼロ。精緻なアンサンブルがライン級のサウンドで超詳細に聴けます。新曲であろうと全員が目配せさえ必要ないほど完全に熟達しており、手抜きフレーズ連発が当たり前のリハーサルでありながら、本番さながらに完璧に弾くのです。とは言え、リハーサルならではの空気感も満点。フル演奏する曲はほとんどなく、要点だけをおさらい。ブレイクしては話し合う姿も生々しい光景です。 特に面白いのは「Holy War #4」でスティーヴ・ルカサーがギターを弾きながら客席を闊歩するシーン。実際の客席でどんなサウンドになるのか自分の耳で確かめつつ、エンジニアに指示を出していく。バンドをオーガナイズするルカサーの立場、観客に少しでも良い音を届けたい音楽家としての表情が浮かぶ名シーンです。
2016年3月10日広島上野学園ホール公演(サウンドチェック)(23:44)
1. Pamela 2. Holy War #1 3. Holy War #2 4. Holy War #3 5. Holy War #4 6. Holy War #5 7. Holy War #6 8. Stranger In Town 9. Bend 10. The Road Goes On
COLOUR NTSC Approx.24min.





























