『MAYBE NEXT TIME: FINAL CONCERT』でも触れましたが、RAINBOWのラスト・コンサートは、ツアー終了後のスペシャル・ライヴでもありました。では、通常ツアーの最終日は? それが本作に収められた「1997年3月19日パロ・アルト公演」なのです。現場となったのは“エッジ”というクラブで、その全編1時間41分をハイクオリティなオーディエンス・ショットで完全収録しています。そのクオリティは驚異的で、会場内後方に三脚を立てて撮影された安定感はバツグン。カメラマンがバンドと音楽を熟知しているらしく、ギターソロになるとリッチーの手元アップになったりと、素晴らしいショットが連発します。もちろん、画面の主役はリッチー・ブラックモアその人ですが、各メンバーのパフォーマンスもそれぞれ素晴らしいカメラワークで収録されており、見たいところをしっかりと見せてくれる。明らかにビデオがマスターの映像ではあるものの、ジェネレーションは確かで、オフィシャルビデオのパーツにも使用できる程の高品質なクオリティ。音声もマイク収録されたと思われるクリアさです。そのクオリティで描かれるライヴも素晴らしい。1か月にわたるUSツアーを行ってきただけあって、演奏のまとまりは素晴らしく、なんといってもリッチーのプレイがキレッキレ。終始安定しており、疲れを感じさせない高品質なパフォーマンスをたっぷりと堪能できるのです。見どころはここでは書き尽くせないほどに山盛りですが、リッチーの独特のアクションやポーカーフェイスぶりも画面いっぱいに広がり、映像だからこその面白さが満載。RAINBOW末期の輝きを極上のクオリティで収めきった映像タイトル決定版です。
Live at Edge, Palo Alto, CA. USA 19th March 1997 AMAZING HIGH QALITY SHOT!!!
1. Over The Rainbow 2. Spotlight Kid 3. Long Live Rock 'N' Roll 4. Mistreated 5. Wolf To The Moon 6. Difficult To Cure 7. Keyboard Solo 8. Still I'm Sad incl Bass & Drums Solo 9. Man On The Silver Mountain 10. Temple Of The King 11. Black Masquerade 12. Woman From Tokyo
13. Ariel 14. Since You Been Gone 15. Perfect Strangers 16. Maybe Next Time 17. Burn 18. Over The Rainbow
Ritchie Blackmore - Guitar Doogie White - Vocal Greg Smith - Bass Paul Morris – Keyboards John Micelli - Drums
COLOUR NTSC Approx. 101min.





























