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Ritchie Blackmore リッチー・ブラックモア/TV Program Vol.1

現在に至る約19年にわたってリッチー・ブラックモアのライフワークとなっているBLACKMORE'S NIGHT。その門出の3公演目を記録した『KOBE 1997』には、当時リッチーのキャリアを特集した日本のテレビ特番をお贈りします。本作にはいくつかのボーナス映像も収められていますが、メインとなるのは音楽場組「THE BEATFILE」のリッチー・ブラックモア編。約1時間にわたってDEEP PURPLE、RAINBOW、BLACKMORE'S NIGHTの演奏シーンやクリップ、そしてインタビューで構成されています。ライヴやクリップは1曲丸ごとのフル演奏ではあるものの、お馴染みのもの。本作の命なのは、インタビュー。これもう最高で、DEEP PURPLEの音楽スタイルや名曲の元ネタをバラしまくり。第一声から「VANILLA FUDGEやMOUNTAINのような音を出したいと思ってた。VANILLA FUDGEの音でMOUNTAINの曲をプレイするような感じさ」と暴露する。その後、有名なエピソードも交えながら歴史を振り返っていきますが、強烈なのは名曲の誕生秘話。「Mandrake Root」や「Smoke On The Water」の4度ハーモニーや書いた際の状況を語るだけでも面白いのに、なんと元ネタ曲まで暴露する。「Black Night」がリッキー・ネルソンの「Summer Time」から生まれ、「Speed King」がジミ・ヘンドリックスの「Stone Free」+「Fire」で、「Lazy」がCREAMの「Steppin’ Out」……。それも、リッチー自身がギターで原曲と自作を弾き分けながら具体的に解説するのです。この時期には、某HR/HM誌でも似たような告白がありましたが、ご当人のギター演奏付きで解説されるとは。しかも、語り口がいかにもなリッチー節。「Highway Star」では中間部のアルペジオがモーツァルトをイメージして作ったことが明かされますが「(モーツァルトは)もう死んでるのに、彼が怒るから誰もそれを言えなかったのさ」と意味不明(?)にとぼけ、「パクったんだ」「信じないの?」と戯ける……すごい。すごい映像です。暴露以外にも、第2期→第3期のメンバーチェンジに関して「ブルースに方向転換しようとした。『俺たちはブルースマンだって』ひと晩でそう決めたんだ。ブルースを弾くんだからブルースを歌える男を捜そうってことになった。誰でもよかった」と語る。言いたいことは分かりますが、DEEP PURPLEがブルースマンとは……リッチーにしか言えない台詞です。コーナーがBLACKMORE'S NIGHTに移っても面白い。キャンディスと2人でインタビューに答え、いかに趣味が合うか、それだけ一緒に音楽を作るのが楽しいか、2人の馴れ初め等々を語る。ハッキリ言ってノロケ話で、普通なら「だからなんだよ?」と言いたくなるところなのですが、語る本人が御大リッチー。あの声、あの顔、あの表情で語るものですから、昔を知るほどにギャップが鮮烈。今見ても目眩がしそうです。さらには、自宅でギターを解説するシーンも面白い。スキャロップでギターをダメにした話、5・6弦をユルユルにしたスライド用のセッティングなど、1本1本手にとって解説していきますが、ここでもリッチーらしさが爆発。彼のギターには、ヘッドに謎の金属パーツが付いているのですが、「これにはまったく意味がないよ。困らせるために付けているんだ。『なんのため?』と聞かれると『自分で考えろ』と答えるんだが、コージーはなにか隠されているはずだって何ヶ月も考えていたよ」とネタばらしもするのです。なんとも形容しがたい感情に翻弄される特番の後には、ボーナス映像を3種類、合計25分ほど収録。最初は某有名ニュース番組で、1997年のBLACKMORE'S NIGHTが出演した際のもの。インタビューと生演奏シーンで構成されていますが、これまた某有名キャスターとのチグハグなインタビューにも機嫌を損ねずに1つひとつ答えるリッチーの姿……。貴重なパフォーマンス以上に、その光景そのものに感情が揺さぶられる映像です。2つめのボーナスは、同じニュース番組のDEEP PURPLE編で、収録は2000年、ギターはスティーヴ・モーズです。お茶の間に有名ぶりを伝えるためとは思いますが、新橋の酔っ払いに「Smoke On The Water」を弾かせる“街角のディープ・パープル”企画とは……。深夜枠にはコアなつくりをするくせに、メジャー番組になるとこうなってしまう日本のテレビ局。どうにかならないんでしょうか。3つめのラストは、同じくDEEP PURPLEの2000年来日公演用に作成されたテレビ放送用宣伝映像。1998年にロサンゼルスの"ハウス・オブ・ブルース"のライヴで撮影された「Speed King」「Highway Star」や「Seventh Heaven」のプロショット・ライヴです。何はともあれ、リッチー・ブラックモア。ニコニコとノロけ、フィアンセを気遣い、名曲の秘話を暴露する彼の姿がたっぷりと観られる傑作映像です。新たなプロジェクトBLACKMORE'S NIGHTを軌道に乗せるためには、なんでもやるというリッチーの本気。“1997年”だからこその1本を、どうぞお楽しみください。 RITCHIE BLACKMORE - THE BEATFILE : LEGEND OF THE PURPLE 1. Intro 2. Ritchie Talks About Deep Purple 3. Smoke On The Water (California Jam 6th April 1974) 4. Ritchie Talks About Deep Purple (Cont.) 5. Guitar Riffs incl. Mandrake Root/Black Night/Speed King/Smoke On The Water/Lazy/Highway Star 6. Highway Star (Birmingham NEC, UK 9th November 1993) 7. Black Night (Birmingham NEC, UK 9th November 1993) 8. Knocking At Your Back Door (Promo Video) 9. Ritchie Talks About His Guitar 10. Long Live Rock 'n' Roll (The Convention Center, San Antonio, TX, USA 18th August 1982) 11. I Surrender (Promo Video) 12. How Ritchie Met Candice 13. Concept Of Blackmore's Night 14. Shadow Of The Moon 15. Concept Of Blackmore's Night (Cont.) 16. Renaissance Faire Bonus Tracks News Programme #1(Tokyo 30th October 1997) feat. Ritchie Blackmore & Candice Night 17. Smoke On The Water(Birmingham NEC, UK 9th November 1993) 18. Interviews With Ritchie & Candice 19. Spirit Of The Sea(Studio Live) News Programme #2(Tokyo 24th March 2000) feat. Deep Purple 20. "Deep Purple On A Street Corner" (Shinbashi, Tokyo 2000) 21. Interviews with Deep Pruple 22. Smoke On The Water(Studio Live) 23. Promo for Japan Tour 2000 (feat. House Of Blues 1998) PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.80min.

Ritchie Blackmore リッチー・ブラックモア/TV Program Vol.1

販売期間:
2016年04月13日00時00分~
2099年12月31日23時59分
価格:

1,386円 (税込)

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