このライヴの行われた「3月11日」は、忘れもしない東日本大震災から丸2年でもありました。そこでJOURNEYは、この日本武道館公演をチャリティ・イベントに設定。「エンターテインメントにできること。」をテーマに掲げ、衛星放送に加えて全国18カ所の劇場でライヴの生上映も行い、その収益金の全額を復興支援プロジェクトに寄付。本作は、その生放送バージョンを収めたフルのマルチカメラ・プロショットなのです。そんな本作は「エンターテインメントにできること。」の言葉通り、できるだけのエンターテインメントが詰まりに詰まった1枚。こちらも4年前のデジタル放送だけにクオリティは強烈。ギラッギラの画質にサウンドはもちろん、現場のカメラワーク、ムードたっぷりの映像処理、鉄壁のミックス等々、生放送に可能な最大限のクオリティが揃い、問答無用に「オフィシャル級」と呼ぶしかない映像作品なのです。そのクオリティで描かれるのは黄金のグレイテスト・ヒッツ。音だけでも輝くようなショウでしたが、映像の説得力は更に格別です。国歌級の大惨事に捧げるパフォーマンスはいつにも増して真摯で集中力に溢れているのですが、本作ではその表情までもが映し出される。もちろん、悲壮感が漂っているわけではありません。心振るわす美旋律をセンシティヴに奏で、励ますように微笑む。エンターテインメントにできることは、楽しみ、楽しませること……そう言いたげな彼らがいるのです。ひとつのロック映像作品としても極上の1本ですが、それ以上に胸に迫るライヴ・イン・ジャパン。これが超・極上のライヴアルバムの向こう側に広がっていた光景、奏でていたJOURNEYの姿です。今年の名盤再現とは別の意味で、日本人にとって特別なショウ。その一部始終を収めた鉄壁のマルチカメラ・プロショット大傑作。
Live at Budokan, Tokyo, Japan 11th March 2013 PRO-SHOT (99:59)
1. Pre-Show 2. Introduction 3. Separate Ways (Worlds Apart) 4. Any Way You Want It 5. Ask The Lonely 6. Who's Cryin' Now 7. Only The Young 8. Guitar Solo 9. Stone In Love 10. Keep On Runnin' 11. Edge Of The Blade 12. Piano Intro. 13. Faithfully 14. Lights
15. Stay Awhile 16. Keyboard Solo 17. Open Arms 18. Just The Same Way 19. Escape 20. Dead Or Alive 21. Guitar Solo 22. Wheel In The Sky 23. Don't Stop Believin' 24. Be Good To Yourself
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.100min.





























