オールマン・ブラザーズ・バンドの現存のメンバーたちによる2020年3月10日にニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでの一夜限りの50周年記念コンサートを超美麗ハイヴィジョン・プロショットで完全収録したブルーレイ!3時間を超えるライヴですが演奏内容、曲目、画質の素晴らしさで一気に鑑賞できます!オールマンズのオリジナル・メンバーはドラマーであるジェイモーしかいませんが、"THE BROTHERS"といバンド名でオールマン直系の血を引く8人衆が再集結!長年のギタリストであるウォーレン・ヘインズとデレク・トラックス、ベーシストのオテイル・バーブリッジ、パーカッショニストのマーク・キニョーネスと、ワイドスプレッド・パニックのドラマーであるデュアン・トラックス、そして伝説的なキーボード奏者のリース・ワイナンズで構成。特別ゲストとして彼らに加わるのは、元オールマン・ブラザーズ・バンドのキーボード奏者、チャック・リーヴェル。チャック・リーヴェルは、デュアン・オールマンが亡くなった後の1972年にバンドに加入し、1976年までプレイしていたのはご存知の通り。バンドのメンバーが再び集まるのは5年ぶりで、オリジナルメンバーのグレッグ・オールマンとブッチ・トラックスが亡くって以来初となります。「フィルモア・イーストからビーコンまで、ニューヨークはオールマン・ブラザーズにとって精神的なホームでした」とデレク・トラックスは声明の中で語っている。「だから、叔父のブッチ、グレッグ、ベリー、デュアン、そして今回マディソン・スクエア―・ガーデンのコンサートに至るまでに亡くなった他のすべての兄弟姉妹に敬意を表するのは自然なことです。この音楽の50周年を祝うために、最後にもう一度ジェイモーとバンドで楽曲を演奏できることを嬉しく思っています」長年のギタリストであるウォーレン・ヘインズは熱意を共有し、「ビーコンでの最後のショーから5年が経ちました。私たちは皆、実現するとは思えないマディソン・スクエアガーデンでの最後のショーを行うことについて話しあってきました。 50年間の音楽を称え、同時にその願いを叶える素晴らしい方法だと思います」「私たちが祝おうとしている50年のうちの23年間で、オールマン・ブラザーズ・バンドの歴史の一部になれたことは幸運でした」とマーク・キニョーネスは述べている。「ブッチ、グレッグ、ジェイモー、ディッキー、デュアンとベリーに感謝します。熱く信頼してくれているすべてのファンのために、この素晴らしい音楽を演奏する機会を与えてくれたことにも感謝します」 Recorded live at Madison Square Garden, New York City, New York, USA : 10th March 2020 MOVIE BD-R tk01..... DON'T WANT YOU NO MORE tk02..... IT'S NOT MY CROSS TO BEAR tk03..... STATESBORO BLUES tk04..... REVIVAL tk05..... TROUBLE NO MORE tk06..... DON'T KEEP ME WONDERIN' tk07..... BLACK HEARTED WOMAN tk08..... DREAMS tk09..... HOT 'LANTA tk10..... COME AND GO BLUES tk11..... SOULSHINE tk12..... STAND BACK tk13..... JESSICA tk14..... MOUNTAIN JAM tk15..... BLUE SKY tk16..... DESDEMONA tk17..... AIN'T WASTIN' TIME NO MORE tk18..... EVERY HUNGRY WOMAN tk19..... MELISSA tk20..... IN MEMORY OF ELIZABETH REED tk21..... NO ONE TO RUN WITH tk22..... ONE WAY OUT tk23..... MIDNIGHT RIDER tk24.... WHIPPING POST Jaimoe, Warren Haynes Marc Quinones Duane Trucks Oteil Burbridge Derek Trucks Reese Wynans Chuck Leavell