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Clash,The ザ・クラッシュ/MA,USA 1982

1982年、アルバム「COMBAT ROCK」リリース後のUSツアーより、7月9日ボストン、オーフィウム・シアターでのライブを、FMオンエアー・マスターからのサウンドボード音源にて収録。放送用音源ゆえコンプリートではないものの、同年唯一の来日公演から半年後であり、何よりもアルバム・リリース直前、ドラムのトッパー・ヒードンがドラッグ問題でクビとなり、初期のドラマー、テリー・チャイムズを急遽サポートに迎えての貴重なツアーとなったもの。よってまるでデビュー当時に戻ったような激しい演奏を展開しており、この時期定番の”London Calling”のオープニングから、同アルバム・ナンバーはもちろん、ウィリー・ウィリアムスのカヴァー曲"Armagedon Time"、そしてその後は"Should I Stay Or Should I Go"からキラー・チューン・オンパレードに。また翌年、ミック・ジョーンズの脱退により、バンド崩壊へ転げ落ちる直前の最後のパフォーマンスとなるもので、伝説の日本公演同様、こちらも必聴のマスト・アイテム。 01. London Calling / 02. Janie Jones / 03. The Call Up / 04. Brand New Cadillac / 05. Somebody Got Murdered / 06. I Fought the Law / 07. Clampdown / 08. Armagideon Time / 09. Should I Stay or Should I Go / 10. I’m So Bored With the USA / 11. Straight to Hell / 12. Clash City Rockers / 13. Garageland [Live at The Orpheum Theater, Boston, MA, USA July 9th 1982 : soundboard recording] Joe Strummer : Vocal & Guitar / Mick Jones : Guitar & Vocal / Paul Simonon : Bass & Vocal / Terry Chimes : Drums & Vocal

Clash,The ザ・クラッシュ/MA,USA 1982

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1,386円 (税込)

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