1985年に、1976年以来9年ぶりとなるオーストラリア・ツアーを行ったクイーン。4日間行われたメルボルン公演の3日目、4月19日のステージを極上レベルの高音質オーディエンス録音で収録。過去に「MELBOURNE 1985」と言うタイトルでリリースされていてファンには定番の音源でしたが、2007年2月に同じ「MELBOURNE 1985」というタイトルでアッパー版がリリース。専門誌でも「音質は明らかに良くなっており、若いジェネレーションのマスターが使われていることは明白だ」と高い評価を受けました。本盤は、その過去最高音質を誇る「MELBOURNE 1985」をリマスター収録。更には本音源の唯一の欠点であるIs This The World We Created?途中の2:28からの約30秒のテープチェンジカットを同じ豪州ツアーからの4月26日シドニー公演テイク(メルボルンを除く同年オーストラリア・ツアーからの唯一の高音質音源)で繋ぎ、ノンカットとしたファン必携の2枚組です。今回のリマスターにあたってはピッチが半音の1/4程速かったので修正。左チャンネルがハイ落気味で、全体的に右に寄っていたので修正するとともに、低音が若干薄かったのでイコライズするこで、よりハイブリッドなツアー最高音質盤に仕上げました。まだまだKF版「MELBOURNE 1985」のイメージが強いと思われますが、とにかく生まれ変わったかのようなこの85年メルボルン公演を聴いてみて下さい。「これってこんなに凄い録音なの?」と驚かれること間違いありません。またこれだけの高音質音源ゆえに、(感動的な曲ゆえ)どうしても聴いていてカット箇所でがっかりしてしまうIs This The World We Created?が、近い日の他公演テイクを使ったとは言え、ノンカットで聴けるようになったのはファンにとっては嬉しいことと言えるのではないでしょうか。Under Pressureで、フレディが1コーラス早く歌ってしまいアドリブで誤魔化す様子もあったりしますが、ショウ自体は非常に優れており、音も良いせいもあるかもしれませんが、とにかく演奏自体は大変良く聴こえます。とにかくこのメルボルン公演がここまで良い録音、良い演奏であることにファンは改めて驚きを覚えるのではないでしょうか。この時期珍しく歌の全編をフレディが熱唱するLove Of My Lifeは大必聴テイク。
Live at Sports & Entertainment Centre, Melbourne, Australia 19th April 1985 PERFECT SOUND
Disc 1 (51:23)
1. Machines Intro 2. Tear It Up 3. Tie Your Mother Down 4. Under Pressure 5. Somebody To Love 6. Killer Queen 7. Seven Seas Of Rhye 8. Keep Yourself Alive 9. Liar 10. Impromptu 11. It's A Hard Life 12. Impromptu 13. Dragon Attack 14. Now I'm Here 15. Is This The World We Created? 16. Love Of My Life
Disc 2 (53:16)
1. Brighton Rock 2. Another One Bites The Dust 3. Hammer To Fall 4. Crazy Little Thing Called Love 5. Bohemian Rhapsody 6. Radio Ga Ga 7. I Want To Break Free 8. Jailhouse Rock 9. We Will Rock You 10. We Are The Champions 11. God Save The Queen





























